奈良文化財研究所 ホーム
Search
List
Others
おすすめ
report count (with pdf)
41252 reports
( Participation 755 Orgs )
report count
132433 reports
( compared to the privious fiscal year + 1748 reports )
( Participation 1917 Orgs )
site summary count
147563 reports
( compared to the privious fiscal year + 2123 reports )
Article Collected
120576 reports
( compared to the privious fiscal year + 1581 reports )
video count
1300 reports
( compared to the privious fiscal year + 116 reports )
( Participation 117 Orgs )
Event Collected
1250 reports
( compared to the privious fiscal year + 200 reports )
※過去開催分含む

An empowerment workshop on "3D measurement: for what and whom?"
3D計測エンパワメント・ワークショップ「3D計測、誰のため? 何のため?」の概要

Noguchi Atsushi ( 野口 淳 )
「いまこそ何のために3D計測を行なうのか?を考る」をテーマとして2020年8月1日に開催したワークショップ報告。異なる立場・事例についての提言を踏まえ、アイデアや経験を持ち寄り、グループワークと議論を通じて理解を深め、3D計測をより強力に推進するためのアイデアを共有する試み。所属・立場が異なっていてもデータの作成・公開の推進は共通していたが、上位目的として「文化財としての意義・価値」を重視するか「コンテンツとしての意義・価値」を重視するかで見解が異なる傾向が見られた。また3Dデータのニーズを捉え、対応する段階へと議論を展開する必要が確認された。
NAID :
Prefecture : Other
Age 不明
史跡・遺跡種別
遺物(材質分類)
Related Url :
Created Date : 2021-03-17
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation|first=淳|last=野口|contribution=3D計測エンパワメント・ワークショップ「3D計測、誰のため? 何のため?」の概要|title=考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロンonline予稿集#2|date=2020-09-12|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/90233|doi=10.24484/sitereports.90233|series=考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロン|volume=12}} 閉じる
このエントリーをはてなブックマークに追加

この論文は下の刊行物の 6 - 9 ページ に掲載されています。

収録刊行物