奈良県
XR平城京 ~古代の都をAR・VRで体験~
permalink : https://sitereports.nabunken.go.jp/video/1383
YouTube:【公式】なぶんけんチャンネル
3DCGで復元された1300年前の奈良の都・平城京を自由に散策できる「XR平城京」の紹介動画です。
「XR平城京」の復元範囲は平城京全体を含む8.3km四方。
なんと東京ドーム1,473個分!上空から鳥になった気分で都をながめたり、古代の都人になったつもりで通りを歩きながら寺院を訪ねるなど楽しみ方は人それぞれ。ぜひご体験ください!
※XR・AR・VR
XR(クロスリアリティ/エクステンデットリアリティ)は、AR(拡張現実)やVR(仮想現実)など、現実空間と仮想空間を組み合わせる技術の総称です
※AR・VR体験のためのプラットフォームとして「STYLY」(株式会社STYLY)を使用しています(アカウント登録なしで体験可能)
「XR平城京」の楽しみ方
■スマートフォン・タブレット ※iOSのみ(Android端末には対応していません)
1.動画の最後に表示されるQRコードを読み取ってApp StoreからSTYLYアプリをインストール
またはhttps://apps.apple.com/jp/app/styly/id1477168256 にアクセス
※すでにSTYLYアプリがインストールされている場合は3へ
2.アプリ画面下部の「スキャン」から、再度動画のQRコードを読み取り「XR平城京」(XR Heijo-kyo)を起動
またはhttps://gallery.styly.cc/scene/fdeab8fd-2f31-4d23-b61f-3d8a09ab6757 にアクセス
3.起動後、端末を床面に向けてタップすると目の前に1/1000のARで復元された平城京が現れます!
■PC
1.STYLYギャラリーの「XR Heijo-kyo」Webサイトにアクセス
https://gallery.styly.cc/scene/fdeab8fd-2f31-4d23-b61f-3d8a09ab6757
2.表示画面の▶再生ボタンをクリック
3.表示される操作説明に従ってキーボード・マウス操作で仮想空間の平城京を自由に散策
※視点の上昇は「E」、下降は「Q」ボタンでできます
「XR平城京」の公開に関する詳しい情報はこちら
奈良文化財研究所「XR平城京」公開について
https://www.nabunken.go.jp/news/2024/11/20241128press.html
「XR平城京」の復元範囲は平城京全体を含む8.3km四方。
なんと東京ドーム1,473個分!上空から鳥になった気分で都をながめたり、古代の都人になったつもりで通りを歩きながら寺院を訪ねるなど楽しみ方は人それぞれ。ぜひご体験ください!
※XR・AR・VR
XR(クロスリアリティ/エクステンデットリアリティ)は、AR(拡張現実)やVR(仮想現実)など、現実空間と仮想空間を組み合わせる技術の総称です
※AR・VR体験のためのプラットフォームとして「STYLY」(株式会社STYLY)を使用しています(アカウント登録なしで体験可能)
「XR平城京」の楽しみ方
■スマートフォン・タブレット ※iOSのみ(Android端末には対応していません)
1.動画の最後に表示されるQRコードを読み取ってApp StoreからSTYLYアプリをインストール
またはhttps://apps.apple.com/jp/app/styly/id1477168256 にアクセス
※すでにSTYLYアプリがインストールされている場合は3へ
2.アプリ画面下部の「スキャン」から、再度動画のQRコードを読み取り「XR平城京」(XR Heijo-kyo)を起動
またはhttps://gallery.styly.cc/scene/fdeab8fd-2f31-4d23-b61f-3d8a09ab6757 にアクセス
3.起動後、端末を床面に向けてタップすると目の前に1/1000のARで復元された平城京が現れます!
■PC
1.STYLYギャラリーの「XR Heijo-kyo」Webサイトにアクセス
https://gallery.styly.cc/scene/fdeab8fd-2f31-4d23-b61f-3d8a09ab6757
2.表示画面の▶再生ボタンをクリック
3.表示される操作説明に従ってキーボード・マウス操作で仮想空間の平城京を自由に散策
※視点の上昇は「E」、下降は「Q」ボタンでできます
「XR平城京」の公開に関する詳しい情報はこちら
奈良文化財研究所「XR平城京」公開について
https://www.nabunken.go.jp/news/2024/11/20241128press.html