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熊本県
鞠智城東京シンポジウム2023「古代山城にみる渡来系技術」亀田修一

古代山城にみる渡来系技術
亀田 修一(岡山理科大学 特任教授)

朝鮮式山城には、具体的にどのような「知識や情報や技術」が使用されて築かれたのか、考古学的な研究成果によって古代山城の「広義の渡来系技術」について見ていきたい。
1.はじめに
2.渡来系知識・情報・技術を使用した古代山城の遺跡・遺構
   選地・周辺遺跡・規模・縄張・高さ・比高差 / 外郭構造 / 内部施設
3.渡来系知識・情報・技術を使用した古代山城の遺物
4.渡来系知識・情報・技術を使用した古代山城の遺跡・遺構・遺物の系譜
5.おわりに

この動画は、2023/10/01明治大学アカデミーコモンで開催した「鞠智城東京シンポジウム」の講演記録です。
データ登録機関 : 歴史公園鞠智城・温故創生館
文化財所在地 : 熊本県
対象 : 大人向け
文化財種別 : 史跡・遺跡
総覧登録日 : 2023-11-18
wikipedia 出典テンプレート : {{cite video ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{cite video|title=鞠智城東京シンポジウム2023「古代山城にみる渡来系技術」亀田修一|url=https://m.youtube.com/watch?v=Hft_1aOeVZY|publisher=歴史公園鞠智城・温故創生館}} 閉じる
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