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発行機関岡山県





















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副書名 : 縄文時代晩期の大型石棒出土遺跡
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 草原 孝典 | 鈴木 景二
発行(管理)機関 : 岡山市 - 岡山県
発行機関 : 岡山市教育委員会
発行年月日 : 20140331
作成日 : 2019-03-28
<b>縄文時代晩期</b>の大型石棒出土遺跡
副書名 : 宮の前遺跡・備中平遺跡・桃山遺跡
巻次 : 7
シリーズ番号 : 12
編著者名 : 二宮 治夫 | 橋本 惣司
発行(管理)機関 : 岡山県教育委員会 - 岡山県
発行機関 : 岡山県教育委員会
発行年月日 : 19760301
作成日 : 2009-11-11
遺跡より約5 k m 上流の谷尻遺跡は同じ沖積段丘上に位置する複合遺跡であるが,<b>縄文時代</b>早期の土器片が出土している。(註3 ) 本遺跡からは<b>縄文時代</b>中期の土器がビットから出土し,<b>晩期</b>と考えられる4 1 個
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副書名 : 範囲確認調査報告書
巻次 : 3 ; 縄文晩期
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 岡山市 - 岡山県
発行機関 : 岡山市教育委員会
発行年月日 : 20080331
作成日 : 2010-01-08
前半の彦崎貝塚(S=1/800)第43図<b>縄文晩期</b>前半における彦崎貝塚周辺の生態系と生業活動第44図彦崎貝塚時期別遺構分布及び旧海岸線推定図(S=1/10,000)第45図彦崎貝塚出土繊維土器の種子圧痕第46図彦崎員塚における<b>縄文時代</b>
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副書名 :
巻次 : 7 : 1989年度
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 岡山大学 - 岡山県
発行機関 : 岡山大学埋蔵文化財調査研究センター
発行年月日 : 19901120
作成日 : 2009-10-30
は3層に細分できる。上層は弥生<b>時代</b>前期頃の耕作土と推定している。11層の上面から続く段状の地形が確認された。中層は<b>縄文時代晩期</b>頃を中心とする時期の包含層で,下層からは<b>縄文時代</b>
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副書名 :
巻次 : 6 : 1988年度
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 岡山大学 - 岡山県
発行機関 : 岡山大学埋蔵文化財調査研究センター
発行年月日 : 19891014
作成日 : 2009-10-30
島地区一円に分布する黒色土に対応する可能性がある。16〜22層は河道内に堆積した灰色〜黒色の粘土層である。17層は多量の泥炭を含む。18層は16・17層と共に<b>縄文時代晩期</b>土器(突帯文土器)を出土する層で,河道南斜面に堆積している。21層
副書名 : 笹ケ瀬川調節池建設に伴う発掘調査
巻次 :
シリーズ番号 : 140
発行(管理)機関 : 岡山県教育委員会 - 岡山県
発行機関 : 岡山県教育委員会
発行年月日 : 19990331
作成日 : 2009-06-03
' i r > ...,< . . ゎ. . s t t •ふ屹..b 史露:~, ‑拿心―『1 1 2 /1 1 6 0 1 0 c m '第2 7 図河道1 4 出土<b>縄文時代晩期</b>の遺物2 2 ‑第2
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 5
編著者名 : 岩崎 仁司
発行(管理)機関 : 真庭市 - 岡山県
発行機関 : 北房町教育委員会
発行年月日 : 19860325
作成日 : 2019-03-28
おいて検出された山形及び楕円の押型文土器であり、<b>縄文時代</b>早期まで遡ることができる。以後、後期までは遣構逍物は希薄である,これに対し、<b>縄文時代晩期</b>になると遺物の出土凪が急増する。谷尻地区では爪形文を主体にする土器をもつ土猥や、堆
副書名 : 昭和57年度圃場整備に伴う確認調査
巻次 :
シリーズ番号 : 54
発行(管理)機関 : 岡山県教育委員会 - 岡山県
発行機関 : 岡山県教育委員会
発行年月日 : 19830331
作成日 : 2009-11-11
' 'を、備中平遺跡(北房町)では古墳<b>時代</b>から中世までの集落址約6 0 , 0 0 0 面を、原遺跡では<b>縄文時代晩期から平安時代</b>までの集落址約3 5 4 , 0 0 0 面を確認することができました。こ
副書名 :
巻次 : 5 : 1987年度
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 岡山大学 - 岡山県
発行機関 : 岡山大学埋蔵文化財調査研究センター
発行年月日 : 19881031
作成日 : 2009-10-30
査区の北西部に最終確認のためトレンチを設定し掘り下げたところ,先の試掘調査では確認することのできなかった<b>縄文時代</b>後期の良好な資料の存在力WU明した。そのため, <b>縄文時代晩期</b>までの調査を6月18日に一旦終了し,発掘体制を立て直した上で,同年8月24日
副書名 : 岡山県立大学建設に伴う発掘調査 ; 1
巻次 : 1
シリーズ番号 : 100
発行(管理)機関 : 岡山県教育委員会 - 岡山県
発行機関 : 岡山県教育委員会
発行年月日 : 19950331
作成日 : 2009-11-10
頭図版3 ヽ'ヽc•1 .<b>縄文時代</b>後期土器( A 地点)2 .<b>縄文時代晩期</b>土器(河道1 ) 3 . <b>縄文時代晩期</b>土器(河道2 ) 4 .<b>縄文時代晩期</b>土器(河道2 ) 巻頭図版4 1 . 弥生<b>時代</b>
副書名 : 岡山県立大学建設に伴う発掘調査 ; 2
巻次 : 2
シリーズ番号 : 107
発行(管理)機関 : 岡山県教育委員会 - 岡山県
発行機関 : 岡山県教育委員会
発行年月日 : 19960329
作成日 : 2009-06-03
.<b>縄文時代</b>後期の石器巻頭図版3 1 . <b>縄文時代晩期</b>の土器溜り2 ( 西から)2 2 9 4 2 3 0 7 2 .土器溜り2出土の<b>縄文時代晩期</b>土器巻頭図版4 2 弥生<b>時代</b>中期の竪穴住居1 9 (北
副書名 : 県道津山加茂線建設に伴う発掘調査
巻次 : 1
シリーズ番号 : 96
発行(管理)機関 : 岡山県教育委員会 - 岡山県
発行機関 : 岡山県教育委員会
発行年月日 : 19941130
作成日 : 2009-11-10
査の結果については本書に述べる通りですが、津山市では初めての<b>縄文時代晩期の土城や弥生時代</b>と中世の集落、それに、江戸<b>時代</b>の墓地など、各<b>時代</b>にわたって、さまざまな遺構が検出されました。先人の足跡に思いをいたしつつ、本
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 10
編著者名 : 長谷川 一英
発行(管理)機関 : 岡山市 - 岡山県
発行機関 : 御津町教育委員会
発行年月日 : 20020331
作成日 : 2009-06-03
からの複合遺跡で、1958年に鎌木義昌、江坂進の両氏によって紹介された。採集遺物ではあるが、<b>縄文時代晩期</b>中葉に位置付けられる『原下層式』土器が報告されている。その後、本
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 2
発行(管理)機関 : 岡山市 - 岡山県
発行機関 : 御津町教育委員会
発行年月日 : 19820331
作成日 : 2010-01-08
川やその支流であります字甘川,新庄川,三谷川の流域からはじまっています。旭川の西岸,宇甘地区には<b>縄文時代晩期から弥生時代</b>にかけての「原遺跡」があり,また新庄川流嘘の五城地区岩井山丘陵には多くの古墳が分布しております。こ
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副書名 :
巻次 : 3 : 1985年度
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 栄 一郎 | 山本 悦世
発行(管理)機関 : 岡山大学 - 岡山県
発行機関 : 岡山大学埋蔵文化財調査室
発行年月日 : 19870331
作成日 : 2009-10-30
度に実施した津島地区農学部構内の調査結果を壊考にすると本層の堆積時期は<b>縄文時代晩期から弥生時代</b>前期にかけての時期と考えられる。9層以下の層序からは黄褐色砂(14層)を基盤とする微高地部(TP3〜5)と粘土(10〜13層)が堆積する低地部(TPl'2
副書名 : 旭川放水路(百間川)改修工事に伴う発掘調査 ; 13
巻次 :
シリーズ番号 : 119
発行(管理)機関 : 岡山県教育委員会 - 岡山県
発行機関 : 建設省岡山河川工事事務所/岡山県教育委員会
発行年月日 : 19970331
作成日 : 2009-06-03
掘調究報告書として順次刊行していますが、本書は1 3 冊目、百間川兼基遺跡・同今谷遺跡としては3 冊目、百間)I J 沢田遺跡としては4 冊目にあたります。本書に収録した遺跡からは、<b>縄文時代晩期の貝塚や弥生時代</b>後期の稲株痕跡、古代〜中
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 1
発行(管理)機関 : 岡山大学 - 岡山県
発行機関 : 岡山大学埋蔵文化財調査室
発行年月日 : 19850507
作成日 : 2010-08-05
外各位の協力を得て無事に遂行することができた。本遺跡は岡山大学津島地区文学部・法学部・経済学部の敷地内にあり,弥生<b>時代中期および平安時代</b>にかかわる貴重な資料を得ることができた。その後,農学部構内でも<b>縄文時代晩期</b>に遡る遺跡が発見され,津島地区一帯にはなお多数の各<b>時代</b>
副書名 : 岡山県立大学建設に伴う発掘調査 ; 3
巻次 : 1
シリーズ番号 : 120
発行(管理)機関 : 岡山県教育委員会 - 岡山県
発行機関 : 岡山県教育委員会
発行年月日 : 19970331
作成日 : 2009-06-03
山県立大学建設に伴う発掘調査I I I 1997 岡山県教育委員会巻頭図版1 HO •K 区航空写真(北東から)巻頭図版2 1 <b>縄文時代</b>小ピット群(PU 区,北から)2.<b>縄文時代晩期</b>の土器(PU 区出土,鉢3•4 ) 巻頭図版3
副書名 : 圃場整備事業に伴う発掘調査
巻次 :
シリーズ番号 : 3
発行(管理)機関 : 岡山市 - 岡山県
発行機関 : 岡山県御津町教育委員会
発行年月日 : 19880331
作成日 : 2010-01-08
瓦土採取現場で眼をとめた土器片がその最初の発見であった。それ以来現岡山理科大学鎌木義呂教授等研究者によって調査研究が進められた結果、員塚をともなわない内陸部の<b>縄文時代晩期</b>の遺跡として注目されてきたのである。今回、県営圃場整備事業(河内地区)の
副書名 : 里山田地区県営圃場整備事業に伴う発掘調査 ; 2
巻次 :
シリーズ番号 : 2
発行(管理)機関 : 矢掛町 - 岡山県
発行機関 : 矢掛町教育委員会
発行年月日 : 20030331
作成日 : 2009-06-03
が困難であった。しかし、出土遺物から本遺跡は<b>縄文時代晩期</b>から中世にかけての複合遺跡であることが分かっており、遺構面がひとつである可能性は低い。調査区の南側にいくにつれて、粘性がつよく固くしまった層位となり、同