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本文頻出用語行田裕美 編著者名小郷利幸





















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副書名 : 津山中核工業団地埋蔵文化財発掘調査報告 ; 4
巻次 :
シリーズ番号 : 31
編著者名 : 行田 裕美 | 小郷 利幸
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市土地開発公社 | 津山市教育委員会
発行年月日 : 19900331
作成日 : 2009-10-30
にあたる報告書であります。さて、崩レ塚古墳群とクズレ塚古墳は計5基の古墳からなります。特にクズレ塚古墳は、美作地方でも有数の規模を誇る横穴式<b>石室</b>に、陶構と言う美作地方特有の構桶が使用されておりました。また、古墳の下からは、さ
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副書名 :
巻次 : 1(平成2-4年度)
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会 | 津山弥生の里文化財センター
発行年月日 : 19940331
作成日 : 2011-10-28
だし後円部の現況からみて、横穴式<b>石室</b>でないことはあきらかであるから少なくとも6世紀中頃より以前であることは間違いなかろう。また、本古墳の西側300mに存在する前方後円墳である大野木塚は出土須恵器から6世
副書名 : 水道局配水池建設に伴う発掘調査
巻次 :
シリーズ番号 : 79
編著者名 : 小郷 利幸 | 豊島 雪絵
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会 | 津山弥生の里文化財センター
発行年月日 : 20090331
作成日 : 2009-10-30
斧、鉄鏃、ヒスイ製勾玉が、くびれ部から土師器などが出土している(註9)。大日古墳(大日1 号墳、市指定史跡、同159)は一辺28 m、高さ5mの方墳で、埋葬施設は小<b>石室</b>で、出土遺物は刀・玉
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 52
編著者名 : 小郷 利幸
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会
発行年月日 : 19940331
作成日 : 2009-10-30
の1可辺上原古墳群(註20)、円墳12基の天神原古墳群(註8)などかなり集中している。また、横穴式<b>石室</b>墳としては、クズレ塚古墳(註21)、能満寺古墳群(註22)などが―‑1‑―あ
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副書名 :
巻次 : 12(平成15年度)
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会 | 津山弥生の里文化財センター
発行年月日 : 20050331
作成日 : 2012-03-16
(5〜7号墳)、南側に8号墳などがあるのみである。これまでに調査された古墳はいずれも径10 m前後の円墳で埋葬施設は木棺と横穴式<b>石室</b>があるが、ほとんどが木棺を埋葬施設にもつ5世紀後半〜6世
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 57
編著者名 : 行田 裕美 | 小郷 利幸
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会
発行年月日 : 19960331
作成日 : 2009-06-03
主事小郷利幸が担当した。1.本書の執筆はI・Ⅱを行田、Ⅲ・Ⅳを小郷が担当した。1。本書に使用した方位は磁北である。1.本書に使用した「長畝山北古墳群と横穴式<b>石室</b>導入前の主要古墳分布図」は建設省国土地理院発行2万5千分の1(津
副書名 : 津山中核工業団地埋蔵文化財発掘調査報告 ; 7
巻次 :
シリーズ番号 : 47
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会 | 津山市土地開発公社
発行年月日 : 19930331
作成日 : 2009-06-03
ズレ塚古墳昭和27年、一部調査された古墳である(註1)。横穴式<b>石室</b>を主体部に持つ円墳である。横穴式<b>石室</b>現存長約9mを測り、津山市内では最大級のものである。<b>石室</b>の奥壁側には陶棺1体が納められていた。時期は6世紀後半〜7
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副書名 : 経営体育成基盤整備事業(宮部地区)に伴う発掘調査
巻次 :
シリーズ番号 : 81
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会文化財課 | 津山弥生の里文化財センター
発行年月日 : 20100325
作成日 : 2014-12-22
の鼓打古墳群(同44・45)、円墳3 基の伏尾古墳群(同48 ~50)、円墳5基の足田口古墳群(同53 ~57)、円・方墳13 基からなる農試古墳群(同60 ~72)などがあるが、鼓打1 号墳で陶棺片が採集され、横穴式<b>石室</b>
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副書名 : 塔跡発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 72
編著者名 : 小郷 利幸 | 平岡 正宏
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会 | 津山弥生の里文化財センター
発行年月日 : 20020331
作成日 : 2009-06-03
)、河辺小学校裏古墳群(註19)、河辺上原古墳群(註20)などがあり、これらはいずれも横穴式<b>石室</b>採用以前のものであり、この時期から小規模の円墳が増え須恵器や鉄器など副葬品が豊富となる。またその中で、長
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 69
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会
発行年月日 : 20000331
作成日 : 2009-06-03
円墳と思われる小墳1 基が存在する。この古墳も盗掘を受けているが、埋葬主体は横穴式<b>石室</b>以外のものであると思われる。いずれも未調査のため所属時期などの詳細は不明である。遺跡南西の病院地内には、かつて20数
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 54
編著者名 : 平岡 正宏 | 小郷 利幸
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 河辺上原遺跡発掘調査委員会/津山市教育委員会
発行年月日 : 19940831
作成日 : 2009-10-30
前方後円墳と円墳1基の茶山古墳群(註23)、円墳6基の川崎六ッ塚古墳群(註24)などがあり、横穴式<b>石室</b>墳としては陶桔を埋葬した能満寺古墳群(註21)、クズレ塚古墳(註3)、銀象嵌頭椎大刀の把頭が出土した柳谷古墳(註
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副書名 :
巻次 : 5(平成8年度)
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会 | 津山弥生の里文化財センター
発行年月日 : 19980331
作成日 : 2011-10-28
墳時代になると円墳5基で構成される鮒込古墳群(註8)、同じく円墳3基で構成される簗瀬古墳群(註9)、単独で存在する木棺直葬のニレノ木南古墳(註10)、横穴式<b>石室</b>の東蔵坊1号墳(註11)、緑山Al号墳(註12)な
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副書名 :
巻次 : 8(平成11年度)
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会 | 津山弥生の里文化財センター
発行年月日 : 20010331
作成日 : 2012-03-16
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