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本文頻出用語ナデ 編著者名小郷利幸





















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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 52
編著者名 : 小郷 利幸
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会
発行年月日 : 19940331
作成日 : 2009-10-30
の1可辺上原古墳群(註20)、円墳12基の天神原古墳群(註8)などかなり集中している。また、横穴式<b>石室</b>墳としては、クズレ塚古墳(註21)、能満寺古墳群(註22)などが―‑1‑―あ
副書名 : 津山中核工業団地埋蔵文化財発掘調査報告 ; 8
巻次 :
シリーズ番号 : 38
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会
発行年月日 : 19910331
作成日 : 2009-06-03
ズレ塚古墳昭和27年、一部調査された古墳である(註1)。横穴式<b>石室</b>を主体部に持つ円墳である。横穴式<b>石室</b>現存長約9mを測り、津山市内では最大級のものである。<b>石室</b>の奥壁側には陶桔1体が納められていた。時期は6世紀後半〜7
副書名 : 範囲確認調査報告書
巻次 : 2
シリーズ番号 : 78
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会
発行年月日 : 20070331
作成日 : 2009-06-03
やや後出のようである。特に横瓶は横穴式<b>石室</b>墳からの出土の可能性があり、周辺に同様な古墳が存在していた可能性もある。また、T5-7出土の第59 図16 は、外面に刺突の装飾があり、全体像は不明だが皮袋形瓶の可能性がある。第
副書名 : 津山中核工業団地埋蔵文化財発掘調査報告 ; 7
巻次 :
シリーズ番号 : 47
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会 | 津山市土地開発公社
発行年月日 : 19930331
作成日 : 2009-06-03
ズレ塚古墳昭和27年、一部調査された古墳である(註1)。横穴式<b>石室</b>を主体部に持つ円墳である。横穴式<b>石室</b>現存長約9mを測り、津山市内では最大級のものである。<b>石室</b>の奥壁側には陶棺1体が納められていた。時期は6世紀後半〜7
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 73
編著者名 : 小郷 利幸 | 白石 純
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会 | 津山弥生の里文化財センター
発行年月日 : 20030331
作成日 : 2009-06-03
こには後でも述べるが、横穴式<b>石室</b>墳が20 数基あった。当時の写真(図版25)や文献の記述から非常に緩やかな斜面である事がわかり、南面する非常に眺望の良い場所である。この斜面の最高所は西側にあり、標高約132 m、こ
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 25
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 中国電力株式会社新津山変電所文化財発掘調査委員会/津山市教育委員会
発行年月日 : 19880531
作成日 : 2009-06-03
レ塚古墳群は円墳1基、方墳3基より構成される。クズレ塚古墳は<b>石室</b>現存長約9mを測る円墳である。柳谷古墳は径約8m弱の円墳に小規模の横穴式<b>石室</b>をもつ。銀象嵌頭椎大刀把頭、軸尾金具を出土したことで著名である。隠
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 69
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会
発行年月日 : 20000331
作成日 : 2009-06-03
円墳と思われる小墳1 基が存在する。この古墳も盗掘を受けているが、埋葬主体は横穴式<b>石室</b>以外のものであると思われる。いずれも未調査のため所属時期などの詳細は不明である。遺跡南西の病院地内には、かつて20数
副書名 : 経営体育成基盤整備事業堀坂地区に伴う発掘調査
巻次 :
シリーズ番号 : 76
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会 | 津山弥生の里文化財センター
発行年月日 : 20060331
作成日 : 2009-10-30
どがある。堀坂地区周辺の山々の尾根筋や丘陵上にも単独で古墳が点在するが多くは消滅したもの、あるいは詳細の不明なものである。堀坂地区から川を隔てた西側の丘陵部には横穴式<b>石室</b>をもつ寺田古墳があり(中山1986)、<b>石室</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 54
編著者名 : 平岡 正宏 | 小郷 利幸
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 河辺上原遺跡発掘調査委員会/津山市教育委員会
発行年月日 : 19940831
作成日 : 2009-10-30
前方後円墳と円墳1基の茶山古墳群(註23)、円墳6基の川崎六ッ塚古墳群(註24)などがあり、横穴式<b>石室</b>墳としては陶桔を埋葬した能満寺古墳群(註21)、クズレ塚古墳(註3)、銀象嵌頭椎大刀の把頭が出土した柳谷古墳(註
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副書名 :
巻次 : 5(平成8年度)
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会 | 津山弥生の里文化財センター
発行年月日 : 19980331
作成日 : 2011-10-28
墳時代になると円墳5基で構成される鮒込古墳群(註8)、同じく円墳3基で構成される簗瀬古墳群(註9)、単独で存在する木棺直葬のニレノ木南古墳(註10)、横穴式<b>石室</b>の東蔵坊1号墳(註11)、緑山Al号墳(註12)な
副書名 : 津山総合流通センター埋蔵文化財発掘調査報告 ; 4
巻次 :
シリーズ番号 : 65
編著者名 : 安川 豊史 | 小郷 利幸
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会
発行年月日 : 19990331
作成日 : 2009-06-03
ヒット箇所はおよそ50000文字までしか表示されません。
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副書名 : 津山圏域クリーンセンター建設に伴う埋蔵文化財発掘調査
巻次 :
シリーズ番号 : 84
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会
発行年月日 : 20150319
作成日 : 2015-12-01
3号墳は径8m、高さ0.5mの低平な円墳である。登吟1。2号墳及び7〜9号墳は、何れも横穴式<b>石室</b>を有する後期古墳であることが判明しているが、領家地区において現時点で確認されている後期古墳はこれら
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 68
編著者名 : 小郷 利幸 | 川村 雪絵
発行(管理)機関 : 津山市 - 岡山県
発行機関 : 津山市教育委員会
発行年月日 : 20000331
作成日 : 2009-06-03
期から後期の古墳としては、市内中心部に全長60mの前方後円墳で二重の周溝がめぐる十六夜山古墳(註18)カベあり、後期の古墳群としては円墳4基からなる大開古墳群(同3、註2)、前方後円墳で横穴式<b>石室</b>をもつ土居天王山古墳(同17