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副書名 :
巻次 : 第10号:令和3(2021)年度版
シリーズ番号 :
編著者名 :
新潟市文化財センター
発行(管理)機関 : 新潟市 - 新潟県
発行機関 : 新潟市文化財センター
発行年月日 : 20230330
作成日 : 2023-04-18
津八幡山遺跡保存活用計画の推進 32
Ⅴ研究活動─資料報告・研究ノートなど─ 33
1新潟市西蒲区重稲場遺跡群の前期終末縄文<b>土器</b>と黒曜石 33
2試掘・確認調査からの旧地形復元 55
引用・参考文献 61
付録(各表) 62
1
Ⅰ新
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副書名 : 総括報告書第2分冊
巻次 :
シリーズ名 : 青森県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 588
発行(管理)機関 : 青森県教育委員会 - 青森県
発行機関 : 青森県教育委員会
発行年月日 : 20180316
作成日 : 2024-04-25
状土坑が見つかっている。豊原O遺跡では大<b>型土</b>坑P-17底面に「葦簀状圧痕」が検出され、敷物を敷いた貯蔵空間があったと推定された(西脇対名夫氏教示函館市教育委員会ほか2009)。(註3)円筒下層式<b>土器</b>
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副書名 : 新潟県柏崎市久保田遺跡発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 柏崎市埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 89
発行(管理)機関 : 柏崎市 - 新潟県
発行機関 : 柏崎市教育委員会
発行年月日 : 20170331
作成日 : 2019-03-28
崎市教育委員会序久保田遺跡は、縄文<b>土器</b>や石器が採集されることで古くから知られてきた遺跡です。ここで、市道柏崎1
8
‑1
3
7号線道路改良舗装工事が行われるということで、柏崎市教育委員会は平成2
6
年
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副書名 : 北陸新幹線建設に伴う埋蔵文化財発掘報告;5
巻次 : 第1分冊
シリーズ名 : 富山県文化振興財団埋蔵文化財発掘調査報告
シリーズ番号 : 51
発行(管理)機関 : (公財)富山県文化振興財団埋蔵文化財調査課 - 富山県
発行機関 : 財団法人富山県文化振興財団埋蔵文化財調査事務所
発行年月日 : 20121221
作成日 : 2013-04-10
文時代の遺跡は古くから知られた遺跡が多く,中期には台地上に大集落が出現する。早月川流域の上中島台地では升方遺跡(中期),早月上野遺跡(中期~晩期)があり,角川を挟んだ野方台地には<b>火焔型土器</b>が出土した大光寺遺跡(中期),宮津A遺跡(中期),本
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副書名 : 国営農地再編整備事業に伴う遺跡発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 津南町文化財調査報告
シリーズ番号 : 47
発行(管理)機関 : 津南町 - 新潟県
発行機関 : 津南町教育委員会
発行年月日 : 20050331
作成日 : 2015-10-27
文部となるもの(第15 図2:2035・2042・2047・2054・2055)。b5 その他、隆帯・沈線で施文されるもの。c 類「<b>火焔型土器</b>」、「王冠<b>型土器</b>」(註28)などである。口縁部と胴部の2帯構成で、口
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副書名 : 国営農地再編整備事業に伴う遺跡発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 津南町文化財調査報告書
シリーズ番号 : 59
発行(管理)機関 : 津南町 - 新潟県
発行機関 : 津南町教育委員会
発行年月日 : 20110331
作成日 : 2015-10-27
新焼町類型・等<b>火焔型</b>・王冠型・等勝坂式・阿玉台式大木8b式大木8b式古大木8b式中大木8b式新中期末葉沖ノ原Ⅱ式加曽利E式・大木式・等粗製<b>土器</b>(中期)□□△△○○大木8a式中沖ノ原Ⅰ式浅鉢(中期)有孔鍔付<b>土器</b>、等
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副書名 : 関越自動車道関係発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 新潟県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 55
発行(管理)機関 : 新潟県 - 新潟県
発行機関 : 新潟県教育委員会
発行年月日 : 19900331
作成日 : 2018-12-15
て調査した北魚沼郡堀之内町の清水上遺跡の発掘調査報告書である。清水上遺跡は縄文時代中期の大きなムラで、多くの長方形住居跡や竪穴住居跡から多量の士器や石器が出士した。縄文時代には文字による記録はまだなく当時の状況を知る術は遺跡の調査のみである。遺跡から出士する<b>土器</b>
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副書名 : 関越自動車道関係発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 新潟県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 57
発行(管理)機関 : 新潟県 - 新潟県
発行機関 : 新潟県教育委員会
発行年月日 : 19920201
作成日 : 2018-11-28
上現在までわかっている大集落について概説したが、おそらく各支流に挟まれた各段丘には環状集落が存在していた可能性が高い。各支流はおよそ4knl前後の距離にあり、この中に拠点集落が一つつ存在したことになる。前に紹介した遺跡はすべていわゆる<b>火焔型土器</b>
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副書名 : 県代行町道南慶寺線道路改築工事に伴う発掘調査
巻次 :
シリーズ名 : 西山町文化財調査報告書
シリーズ番号 : 8
編著者名 :
中島 義人
発行(管理)機関 : 柏崎市 - 新潟県
発行機関 : 西山町教育委員会
発行年月日 : 20050302
作成日 : 2019-03-28
口縁部に隆線による渦巻文を持ち、矢羽根状細沈線を充填する。9
8
は<b>火焔型土器</b>である。頸部が環状に残り、住居床面に倒置された状態で出土した。9
9
は3
条1
組の沈線を縦位に施す。大木8a
式新段階が主体である。住居7 (
1
0
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副書名 : 酪農試験場増・改築工事に伴う発掘調査報告書
巻次 : 第1-3次遺物編本文編
シリーズ名 : 山梨県埋蔵文化財センター調査報告書
シリーズ番号 : 216
発行(管理)機関 : 山梨県埋蔵文化財センター - 山梨県
発行機関 : 山梨県教育委員会
発行年月日 : 20050331
作成日 : 2013-03-22
文系のつにわけられる。ここでは集合沈線文系・縄文系を器形や文様モチーフなどからつに分け、外来系の<b>土器</b>、浅鉢・小<b>型土器</b>のを加えての分類をおこなった。A類集合沈線を主文様とする深鉢。文様構成は口縁部、頸部、胴
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副書名 :
巻次 : 第7号:平成30(2018)年度版
シリーズ番号 :
編著者名 :
新潟市文化財センター
発行(管理)機関 : 新潟市 - 新潟県
発行機関 : 新潟市文化財センター
発行年月日 : 20200327
作成日 : 2023-03-27
除き写真には番号を付していない。・Ⅲ2の「トレンチ位置図」のトレンチの凡例は右のとおりである。・Ⅲ2の「遺物実測図」では、遺物の全周の1/12以下のような遺存率の低いものについては、誤差があるため中軸線の両側に空白を設けた。また、<b>土器</b>
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副書名 :
巻次 : 30
シリーズ番号 :
編著者名 :
公益財団法人とちぎ未来づくり財団埋蔵文化財センター
発行(管理)機関 : (公財)とちぎ未来づくり財団埋蔵文化財センター - 栃木県
発行機関 : 公益財団法人とちぎ未来づくり財団埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20220330
作成日 : 2022-05-06
とも共通し、この見解を裏付けることができた。浄法寺類型の標準的な<b>土器</b>は、平縁で、トンボ眼鏡状の中空の大突起から基隆帯による主文様を派生させる<b>土器</b>である。火炎系<b>土器の平縁の土器</b>では、<b>火焔型土器</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 山形県埋蔵文化財センター調査報告書
シリーズ番号 : 246
発行(管理)機関 : (公財)山形県埋蔵文化財センター - 山形県
発行機関 : 公益財団法人山形県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20230331
作成日 : 2023-04-06
年に国の史跡となった。柴燈林遺跡は中期で大木8a 式<b>土器と北陸の火焔型土器</b>が出土している。牛渡遺跡は中期で、大木8b 式<b>土器</b>が主体である。北陸系の新崎式<b>土器</b>も出土している。竜沢山遺跡(58)は、中
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副書名 : 第14次発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 遊佐町埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 7
発行(管理)機関 : 遊佐町 - 山形県
発行機関 : 遊佐町教育委員会
発行年月日 : 20080331
作成日 : 2011-06-13
録した。とりわけ標高18〜30mの柴燈林遺跡(B地区)は、規模の大きな中期中葉の集落であることが確認され、大木8a式期の<b>土器</b>に伴出する形で、本拠地新潟より搬入された<b>火焔型土器</b>も検出されおり、2007年
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副書名 : 史跡「馬高・三十稲場遺跡」環境整備事業に伴う発掘調査
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 :
小熊 博史
発行(管理)機関 : 長岡市 - 新潟県
発行機関 : 長岡市教育委員会
発行年月日 : 20020330
作成日 : 2019-03-28
高追跡しこ関する火山灰分析・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
8
I
I 馬寓逍跡出上の<b>火焔型土器</b>などの胎土分析・・••••••••••••••••••・••••・•••••••••·•••••••••・・••••・•・••・••••••••・••••・・l
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副書名 :
巻次 : 第3次
シリーズ名 : 山形県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 132
編著者名 :
阿部 明彦
発行(管理)機関 : 山形県教育委員会 - 山形県
発行機関 : 山形県教育委員会
発行年月日 : 19880325
作成日 : 2011-11-25
)がある。大木8b式は、文様帯が頚部の無文により2分されるものが代表的である。文様は隆線と沈線によるもの、沈線のみによるものの2種類ある(8・9・14・15・23・26)。33は<b>火焔型土器</b>
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副書名 :
巻次 : 第2号 : 平成25(2013)年度版
シリーズ番号 :
編著者名 :
新潟市文化財センター
発行(管理)機関 : 新潟市 - 新潟県
発行機関 : 新潟市文化財センター
発行年月日 : 20150300
作成日 : 2019-11-19
3 古津八幡山古墳復元整備の概要59
Ⅴ研究活動−資料報告・研究ノート等−60
1 佐渡近海発見の弥生<b>土器</b>60
2 海揚がりの須恵器2 点61
3 新潟市秋葉区舟戸遺跡出土遺物62
4 新
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副書名 :
巻次 : 第1号 : 平成23(2011)年度・平成24(2012)年度版
シリーズ番号 :
編著者名 :
新潟市文化財センター
発行(管理)機関 : 新潟市 - 新潟県
発行機関 : 新潟市文化財センター
発行年月日 : 20140300
作成日 : 2019-11-19
・59・60〜62)や王冠<b>型土器</b>(58)が含まれる。61に示すドットは、隆帯を表わす。51〜55・57〜60・62〜64は後半段階の資料。51〜54などの東北南部的な在地<b>土器に加え火焔型土器</b>が安定的に存
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副書名 : 県営圃場整備事業(桐島桐原地区)に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 和島村埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 15
編著者名 :
田中 靖
発行(管理)機関 : 長岡市 - 新潟県
発行機関 : 和島村教育委員会
発行年月日 : 20030314
作成日 : 2019-03-28
である。1
2
9
は口縁部に鶏冠状把手と鋸歯状突起を持つ<b>火焔型土器</b>。鶏冠状把手は低く、頸部のくびれも小さいことから、<b>火焔</b>1
3
<b>型土器</b>の中では古い段階に属する。1
3
4
は王冠<b>型土器</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 越路町文化財調査報告書
シリーズ番号 : 27
編著者名 :
新田 康則
発行(管理)機関 : 長岡市 - 新潟県
発行機関 : 越路町教育委員会
発行年月日 : 20040331
作成日 : 2019-03-28
画となる半隆起線の内側(内周の沈線)はヘラ状工具で切り出され、断面V字状になっている。1
0
は<b>火焔型土器</b>の口縁部下半資料と推測される。上下端とも輪積み部分できれいに剥がれており、乾
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絞込
本文頻出用語
土坑 35
沈線 35
口縁部 32
胴部 25
隆帯 23
底部 22
縄文時代 21
包含層 20
深鉢 20
施文 18
縄文土器 18
打製石斧 17
頸部 17
住居跡 16
口縁 16
器形 15
器種 15
柱穴 15
刃部 14
剥片 14
発行機関
報告書種別
発行年
1985 - 1989 1
1990 - 1994 3
1995 - 1999 5
2000 - 2004 4
2005 - 2009 5
2010 - 2014 4
2015 - 2019 7
2020 - 2024 6
編著者名