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副書名 : 千曲川替佐・柳沢筑堤事業関連 埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 長野県埋蔵文化財センター発掘調査報告書
シリーズ番号 : 98
発行(管理)機関 : (一財)長野県文化振興事業団長野県埋蔵文化財センター - 長野県
発行機関 : 国土交通省北陸地方整備局 | 長野県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20130325
作成日 : 2013-08-10
の字形炉を備えた竪穴住居跡8 区SB44(手前)・43(後方)口絵42.縄文中期中葉<b>土器</b>群(1)8 区SB31 出土1.縄文中期中葉<b>土器</b>群8 区SB10・19・29・35・53 など出土口絵52.縄文中期後葉<b>土器</b>群(3)8 区
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副書名 : 第14次発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 遊佐町埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 7
発行(管理)機関 : 遊佐町 - 山形県
発行機関 : 遊佐町教育委員会
発行年月日 : 20080331
作成日 : 2011-06-13
録した。とりわけ標高18〜30mの柴燈林遺跡(B地区)は、規模の大きな中期中葉の集落であることが確認され、大木8a式期の<b>土器</b>に伴出する形で、本拠地新潟より搬入された<b>火焔型土器</b>も検出されおり、2007年
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副書名 : 北陸新幹線建設に伴う埋蔵文化財発掘報告;5
巻次 : 第1分冊
シリーズ名 : 富山県文化振興財団埋蔵文化財発掘調査報告
シリーズ番号 : 51
発行(管理)機関 : (公財)富山県文化振興財団埋蔵文化財調査課 - 富山県
発行機関 : 財団法人富山県文化振興財団埋蔵文化財調査事務所
発行年月日 : 20121221
作成日 : 2013-04-10
文時代の遺跡は古くから知られた遺跡が多く,中期には台地上に大集落が出現する。早月川流域の上中島台地では升方遺跡(中期),早月上野遺跡(中期~晩期)があり,角川を挟んだ野方台地には<b>火焔型土器</b>が出土した大光寺遺跡(中期),宮津A遺跡(中期),本
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副書名 :
巻次 : 第3次
シリーズ名 : 山形県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 132
編著者名 :
阿部 明彦
発行(管理)機関 : 山形県教育委員会 - 山形県
発行機関 : 山形県教育委員会
発行年月日 : 19880325
作成日 : 2011-11-25
)がある。大木8b式は、文様帯が頚部の無文により2分されるものが代表的である。文様は隆線と沈線によるもの、沈線のみによるものの2種類ある(8・9・14・15・23・26)。33は<b>火焔型土器</b>
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副書名 : 酪農試験場増・改築工事に伴う発掘調査報告書
巻次 : 第1-3次遺物編本文編
シリーズ名 : 山梨県埋蔵文化財センター調査報告書
シリーズ番号 : 216
発行(管理)機関 : 山梨県埋蔵文化財センター - 山梨県
発行機関 : 山梨県教育委員会
発行年月日 : 20050331
作成日 : 2013-03-22
文系のつにわけられる。ここでは集合沈線文系・縄文系を器形や文様モチーフなどからつに分け、外来系の<b>土器</b>、浅鉢・小<b>型土器</b>のを加えての分類をおこなった。A類集合沈線を主文様とする深鉢。文様構成は口縁部、頸部、胴
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副書名 : 原始・古代・中世
巻次 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 御代田町 - 長野県
発行機関 : 御代田町教育委員会
発行年月日 : 19980330
作成日 : 2011-05-16
御代田の縄文<b>土器</b>ロサた、人名上│■││1 浅間山南麓に広がる縄文時代遺跡浅││‖山││」麓では近年縄螂量跡の,凋杏が進み、かつてこの地に個性あ』、れる力強い縄文文化か花│;‖ヽ
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副書名 : 東部八幡原遺跡圃場整備に関わる長野県東筑摩郡生坂村緊急発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 生坂村埋蔵文化財
シリーズ番号 : 1
発行(管理)機関 : 生坂村 - 長野県
発行機関 : 生坂村教育委員会
発行年月日 : 19991201
作成日 : 2011-05-16
真)の小型深鉢について平成63年(第42図、写真)
(第42図、写真)
新澤健平出で3A(第図)
キー・ポイント(屋外埋甕<b>土器</b>、写真図が発見された。※写真図版2 右上:第2次調査区層序※写真図版8 左
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副書名 : 国営農地再編整備事業に伴う遺跡発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 津南町文化財調査報告書
シリーズ番号 : 59
発行(管理)機関 : 津南町 - 新潟県
発行機関 : 津南町教育委員会
発行年月日 : 20110331
作成日 : 2015-10-27
新焼町類型・等<b>火焔型</b>・王冠型・等勝坂式・阿玉台式大木8b式大木8b式古大木8b式中大木8b式新中期末葉沖ノ原Ⅱ式加曽利E式・大木式・等粗製<b>土器</b>(中期)□□△△○○大木8a式中沖ノ原Ⅰ式浅鉢(中期)有孔鍔付<b>土器</b>、等
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副書名 : 国営農地再編整備事業に伴う遺跡発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 津南町文化財調査報告
シリーズ番号 : 47
発行(管理)機関 : 津南町 - 新潟県
発行機関 : 津南町教育委員会
発行年月日 : 20050331
作成日 : 2015-10-27
文部となるもの(第15 図2:2035・2042・2047・2054・2055)。b5 その他、隆帯・沈線で施文されるもの。c 類「<b>火焔型土器</b>」、「王冠<b>型土器</b>」(註28)などである。口縁部と胴部の2帯構成で、口
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副書名 : 一般県道三水中野線建設事業埋蔵文化財発掘調査報告書 中野市
巻次 :
シリーズ名 : 長野県埋蔵文化財センター発掘調査報告書
シリーズ番号 : 111
発行(管理)機関 : (一財)長野県文化振興事業団長野県埋蔵文化財センター - 長野県
発行機関 : 長野県北信建設事務所 | 一般財団法人長野県文化振興事業団 長野県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20160318
作成日 : 2016-06-07
)、姥ヶ沢遺跡(68)、栗林遺跡(94)で竪穴住居跡等の遺構が確認されている。また、風呂屋遺跡(65)では中期前葉の北陸系の<b>土器</b>が、千田遺跡では中期後葉の<b>火焔型土器</b>や東北系(大木式)の<b>土器</b>が、栗
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副書名 : 一般国道8号糸魚川東バイパス関係発掘調査報告書
巻次 : 12
シリーズ名 : 新潟県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 271
編著者名 :
高橋 保雄
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高橋 保
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沢田 敦
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千葉 博俊
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斉藤 崇人
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本村 浩之
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高橋 敦
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伊藤 良永
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馬場 健司
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堀内 誠示
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株式会社古環境研究所
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上條 信彦
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片岡 太郎
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竹原 弘展
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植田 直見
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宮内 信雄
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吉田 邦夫
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山崎 健
発行(管理)機関 : 新潟県 - 新潟県
発行機関 : 新潟県教育委員会
発行年月日 : 20180316
作成日 : 2018-10-24
[撮影:小川忠博]口絵1
[撮影:小川忠博]筒状底部の<b>土器</b>(天神山式)主な<b>土器</b>口絵2
[撮影:小川忠博]台付鉢(新崎〜天神山式)浅鉢(新崎〜天神山式)口絵3
[撮影:小川忠博]信州系<b>土器波状口縁の土器</b>
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副書名 : 日本海沿岸東北自動車道関係発掘調査報告書
巻次 : 28
シリーズ名 : 新潟県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 192
発行(管理)機関 : 新潟県 - 新潟県
発行機関 : 新潟県教育委員会
発行年月日 : 20090331
作成日 : 2018-11-01
に大館跡は村上市域にあって最大級の規模を持つ中世の方形居館で、平成18 年度からの継続調査です。館東側の堀からは当時高級品とされる皆朱漆器や大型鉄鍋といった希少品、そして遠く畿内から持ち込まれた土師質<b>土器</b>皿など多くの遺物が出土しました。館
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副書名 : 一般国道17号小千谷バイパス閉係発掘調査報告書
巻次 : 3
シリーズ名 : 新潟県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 92
発行(管理)機関 : 新潟県 - 新潟県
発行機関 : 新潟県教育委員会
発行年月日 : 19990330
作成日 : 2018-11-21
報告書として刊行されています。本書は、平成7・8年に発掘調査を実施した「金塚遺跡」・「三仏生遺跡」・「割目A遺跡」の発掘調査報告書です。調査の結果、縄文時代の集落等の痕跡は明らかにすることはできませんでしたが、草創期から晩期までの<b>土器</b>
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副書名 : 国道17号線小千谷バイパス関係発掘調査報告書
巻次 : 2
シリーズ名 : 新潟県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 78
発行(管理)機関 : 新潟県 - 新潟県
発行機関 : 新潟県教育委員会
発行年月日 : 19960329
作成日 : 2018-11-22
発掘調査報告書で、各遺跡とも遺構・遺物はわずかしか発見されませんでした。出土品は量的には少ないものの縄文時代のものが主で、多時期にわたる<b>土器</b>が出土しています。小千谷市内には数多くの縄文時代の遺跡があります。発
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副書名 : 関越自動車道関係発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 新潟県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 57
発行(管理)機関 : 新潟県 - 新潟県
発行機関 : 新潟県教育委員会
発行年月日 : 19920201
作成日 : 2018-11-28
上現在までわかっている大集落について概説したが、おそらく各支流に挟まれた各段丘には環状集落が存在していた可能性が高い。各支流はおよそ4knl前後の距離にあり、この中に拠点集落が一つつ存在したことになる。前に紹介した遺跡はすべていわゆる<b>火焔型土器</b>
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副書名 : 関越自動車道関係発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 新潟県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 29
発行(管理)機関 : 新潟県 - 新潟県
発行機関 : 新潟県教育委員会
発行年月日 : 19910328
作成日 : 2018-12-05
潟県教育委員会N
2
6
検出土偶冨響R
2
4
‑P
3
0
一括<b>土器</b>群序高速交通体系の一翼を担う関越自動車道は,昭和6
0
年1
0
月に全線が開通した。現在新潟県と首都圏を結ぶ大動脈として,産
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副書名 : 関越自動車道堀之内インターチェンジ関連発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 新潟県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 72
発行(管理)機関 : 新潟県 - 新潟県
発行機関 : 新潟県教育委員会
発行年月日 : 19960329
作成日 : 2018-12-15
内では数少なく注目される。遺物も多量に出土し、<b>土器</b>には関東・北陸・中部高地・東北方面等との交流が見られるとともに、石器の組み合わせから当時の人々の生活様式の変化が読み取れる。当
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副書名 : 関越自動車道関係発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : 新潟県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 55
発行(管理)機関 : 新潟県 - 新潟県
発行機関 : 新潟県教育委員会
発行年月日 : 19900331
作成日 : 2018-12-15
て調査した北魚沼郡堀之内町の清水上遺跡の発掘調査報告書である。清水上遺跡は縄文時代中期の大きなムラで、多くの長方形住居跡や竪穴住居跡から多量の士器や石器が出士した。縄文時代には文字による記録はまだなく当時の状況を知る術は遺跡の調査のみである。遺跡から出士する<b>土器</b>
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副書名 : 史跡「馬高・三十稲場遺跡」環境整備事業に伴う発掘調査
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 :
小熊 博史
発行(管理)機関 : 長岡市 - 新潟県
発行機関 : 長岡市教育委員会
発行年月日 : 20020330
作成日 : 2019-03-28
高追跡しこ関する火山灰分析・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
8
I
I 馬寓逍跡出上の<b>火焔型土器</b>などの胎土分析・・••••••••••••••••••・••••・•••••••••·•••••••••・・••••・•・••・••••••••・••••・・l
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 越路町文化財調査報告書
シリーズ番号 : 27
編著者名 :
新田 康則
発行(管理)機関 : 長岡市 - 新潟県
発行機関 : 越路町教育委員会
発行年月日 : 20040331
作成日 : 2019-03-28
画となる半隆起線の内側(内周の沈線)はヘラ状工具で切り出され、断面V字状になっている。1
0
は<b>火焔型土器</b>の口縁部下半資料と推測される。上下端とも輪積み部分できれいに剥がれており、乾
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絞込
本文頻出用語
土坑 34
沈線 34
口縁部 31
胴部 25
底部 22
隆帯 22
深鉢 20
縄文時代 20
包含層 19
打製石斧 17
施文 17
縄文土器 17
頸部 17
住居跡 16
口縁 16
器形 15
器種 15
柱穴 15
刃部 14
剥片 13
発行機関
報告書種別
発行年
1985 - 1989 1
1990 - 1994 3
1995 - 1999 5
2000 - 2004 4
2005 - 2009 5
2010 - 2014 4
2015 - 2019 7
2020 - 2024 5
編著者名