奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
38132 件
( 発行機関数 727 機関 )
現在の書誌登録数
132148 件
( 前年度比 + 477 件 )
( 発行機関数 1908 機関 )
現在の遺跡抄録件数
146568 件
( 前年度比 + 812 件 )
現在の文化財論文件数
119572 件
( 前年度比 + 455 件 )
現在の文化財動画件数
1215 件
( 前年度比 + 26 件 )
( 登録機関数 110 機関 )
文化財イベント件数
1076 件
( 前年度比 + 24 件 )
※過去開催分含む

簡易検索

発行機関佐賀県





















※遺跡名・遺跡名かな・遺跡所在地・所在地ふりがな・遺跡番号 を入力
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : 令和3年度鎮西山再整備事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 1
シリーズ番号 : 55
発行(管理)機関 : 上峰町 - 佐賀県
発行機関 : 上峰町教育委員会
発行年月日 : 20221031
作成日 : 2023-03-28
開山したと伝わる船石山浄地院西蓮寺の末寺として終南寺があったと推定され、青松寺の前身が終南寺で、その後天台宗に転宗して寺名を変更したのではないかと考えられている56)。鎮西山の北部一帯の草山は<b>江戸時代</b>の宝暦年間(1751~ 1764)以前から、神
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : 上峰町内における開発行為に伴う埋蔵文化財確認調査報告書ー 平成27年度ー
巻次 : 8
シリーズ番号 : 43
編著者名 : 伊達 有彩
発行(管理)機関 : 上峰町 - 佐賀県
発行機関 : 上峰町教育委員会
発行年月日 : 20170331
作成日 : 2023-03-28
物は検出されなかった。工事実施予定工事面積662苗のうち未調査部分342 mを対象に調査10 五本谷遺跡上峰町大字堤字五本谷2043番地2 個人個人専用住宅建設工事499 15 平成27年7月28日弥生<b>時代</b>の溝跡、<b>江戸時代</b>
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : 上峰町内における開発行為に伴う埋蔵文化財確認調査報告書ー平成25年度ー
巻次 : 6
シリーズ番号 : 39
編著者名 : 原田 大介
発行(管理)機関 : 上峰町 - 佐賀県
発行機関 : 上峰町教育委員会
発行年月日 : 20150331
作成日 : 2023-03-28
峰町を中心に佐賀県東部の遺跡を概観すると、前述のとおり、山麓部から更新世丘陵部におよぶ一帯が古くから人々の生活の舞台となっており、山麓部及び各段丘上には、現在、遺跡の存在が知られ、県内においてもとくに弥生<b>時代</b>遺跡を中心に遺跡の分布密度
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : 神埼市内埋蔵文化財確認調査(令和元年度)の概要/八子六本黒木遺跡21区
巻次 : 13
シリーズ番号 : 30
編著者名 : 島 佑輔 | 高栁 信敏
発行(管理)機関 : 神埼市 - 佐賀県
発行機関 : 神埼市教育委員会
発行年月日 : 20210331
作成日 : 2021-06-04
埼市中部の神埼町に位置し、調査地は、その遺跡内の北部に位置する。【調査】調査地内にトレンチを2カ所設定し、確認調査を行った。遺構・遺物を確認した。【所見】小石を敷き詰めた小穴や礎石に使用されたと考えられる石を確認した。いずれも<b>江戸時代</b>
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 :
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 神埼市 - 佐賀県
発行機関 : 神埼市教育委員会
発行年月日 : 20180300
作成日 : 2019-04-02
賀県東部に位置し、北は脊振山から南は千代田町の平野部まで南北に細長い形をしています。神埼は、櫛田宮の門前町として栄え、<b>江戸時代</b>には長崎街道の宿場町として、お茶屋や脇本陣が置かれ、交通・経済・文
副書名 : 小城郡芦刈町所在
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 七田 忠昭
発行(管理)機関 : 小城市 - 佐賀県
発行機関 : 芦刈町教育委員会
発行年月日 : 19800331
作成日 : 2019-02-20
期頃の概ね1 6 0 0 年頃の海岸線、さらにその南の松土居線は<b>江戸時代</b>初期の寛永、寛文( 1 6 2 4 ‑1 6 6 5 ) 頃の洵岸と考えられる。このような海岸線の南進のもと、小
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : 肥前小城郡砥川の名工が残した石仏をめぐって
巻次 :
シリーズ番号 : 14
編著者名 : 大橋 隆司
発行(管理)機関 : 小城市 - 佐賀県
発行機関 : 牛津町教育委員会
発行年月日 : 19990331
作成日 : 2019-08-06
. . ·•, ' . . : ・. . . . . . . . ・"‑" . . ・. . . . . . . . . . . . . ・. ." ," . . .•. .・" . ' ,̲" . . . . . . . . . . . n .立地と歴史的環境近世期より近代にかけては、有明海の干満の差が大きいことから河川を利用した海運業が発展した。特に、牛津町を東西に走る長崎街道が整備されて宿駅が設けられた<b>江戸時代</b>は、牛
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 :
巻次 : 1
シリーズ番号 : 188
編著者名 : 美浦 雄二
発行(管理)機関 : 唐津市 - 佐賀県
発行機関 : 唐津市教育委員会
発行年月日 : 20220311
作成日 : 2023-07-06
波多の自然と歴史を守る会農商務省鉱山局1908 『明治四十年本邦鉱業ノ趨勢』農商務省鉱山局1909 『明治四十一年本邦鉱業ノ趨勢』10 第Ⅱ章環境第3 節唐津地域の石炭産業について元号西暦国内の主な出来事唐津の主な出来事<b>江戸時代</b>享保元宝暦12
副書名 : 町田川河川改修に伴う埋蔵文化財発掘調査
巻次 : 1
シリーズ番号 : 185
編著者名 : 坂井 清春
発行(管理)機関 : 唐津市 - 佐賀県
発行機関 : 唐津市教育委員会
発行年月日 : 20210312
作成日 : 2023-07-10
田川の東岸にあたる護岸部分が対象範囲となる。当地は泉州堺の豪商、木屋利右衛門が唐津に移住した際の拠点であり、<b>江戸時代</b>には西ノ木屋と呼ばれた山内家の敷地であった。  事前の発掘調査では、埋没した旧護岸石垣に加え、礎石建物跡や船着場遺構、瓦
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : 唐津保健福祉事務所建替えに伴う発掘調査報告
巻次 : 10
シリーズ番号 : 181
編著者名 : 美浦 雄二 | 築城 昇平
発行(管理)機関 : 唐津市 - 佐賀県
発行機関 : 唐津市教育委員会
発行年月日 : 20190329
作成日 : 2023-07-10
長21597 慶長の役勃発※唐津城修築説あり慶長31598 豊臣秀吉死去慶長51600 関ヶ原の戦い慶長61601 天草4万石加増。12万3千石となる慶長71602 唐津城築城説⑤(慶長13年完成) <b>江戸時代</b>
副書名 : 唐津城石垣再築整備事業報告書 ; 4(6~9面調査区)
巻次 : 3
シリーズ番号 : 180
編著者名 : 坂井 清春
発行(管理)機関 : 唐津市 - 佐賀県
発行機関 : 唐津市教育委員会
発行年月日 : 20190329
作成日 : 2023-07-12
発掘調査では、<b>江戸時代</b>の絵図にも描かれた櫓台石垣や塀跡(石垣・石段・控柱跡)を検出した。  天守台南側の7面下調査区及び天守台下調査区での発掘調査や、9面石垣解体時の文化財調査では、埋没した旧石垣を検出した。い
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : 総括報告書
巻次 : 4
シリーズ番号 : 178
編著者名 : 陣内 康光
発行(管理)機関 : 唐津市 - 佐賀県
発行機関 : 唐津市教育委員会
発行年月日 : 20180330
作成日 : 2023-07-12
跡も、その伝承地を含めると、現時点でも三十数箇所を数える。 北波多の徳須恵を通る国道202号線(福岡―長崎) は、<b>江戸時代</b>からの主要道路で、長崎への街道であった。長崎警備に行く福岡藩の一行は朝浜崎を発ち、昼
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 : 唐津城天守閣空調設備室外機設置に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 9
シリーズ番号 : 176
編著者名 : 立谷 聡明
発行(管理)機関 : 唐津市 - 佐賀県
発行機関 : 唐津市教育委員会
発行年月日 : 20180228
作成日 : 2023-07-12
章文化財調査成果第3節層序 Fig.7A−A 断面・B−B 断面土層図(S=1/30) から、<b>江戸時代</b>において、今回の調査地点を含む天守台石垣北西部一帯は、ほぼ高さの変わらない平坦面をなしていたと考えられる。し
副書名 : 県営圃場整備事業に伴う埋蔵文化財発掘調査
巻次 :
シリーズ番号 : 74
編著者名 : 田島 龍太
発行(管理)機関 : 唐津市 - 佐賀県
発行機関 : 唐津市教育委員会
発行年月日 : 19970331
作成日 : 2021-02-10
の石器集中域、弥生~古墳<b>時代</b>の土坑・炉跡状遺構・柱穴(建物か)、<b>江戸時代</b>以降の溝状遺構を確認した。  今回の調査地点は遺跡の中心部から離れた部分であったことが推測されるが、弥生<b>時代</b>前期以後の遺構・遺
副書名 : 県営畑地帯総合土地改良事業にともなう文化財調査報告
巻次 : 1
シリーズ番号 : 7
編著者名 : 中島 直幸 | 田島 龍太
発行(管理)機関 : 唐津市 - 佐賀県
発行機関 : 唐津市教育委員会
発行年月日 : 19830331
作成日 : 2021-03-29
 後川内遺跡群は、唐津市の西部、上場台地とよばれる玄武岩台地の東側に位置する。調査は、A~Eの5地点と石ヶ元地区の6か所において実施した。  A地点では、縄文<b>時代</b>の柱穴群や土坑、近世以降(<b>江戸時代</b>
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 :
巻次 : 6
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 佐賀県立九州陶磁文化館 - 佐賀県
発行機関 : 佐賀県立九州陶磁文化館
発行年月日 : 20210319
作成日 : 2021-06-23
れから転化した銘や肥前磁器独自の銘もあるなど、バリエーションは多い(大橋1989)。柴田夫妻コレクションは肥前磁器を中心とした一大コレクションである。全体で4,332 件10,311 点を数え、体系的な収集により、<b>江戸時代</b>
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 :
巻次 : 7
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 佐賀県立九州陶磁文化館 - 佐賀県
発行機関 : 佐賀県立九州陶磁文化館
発行年月日 : 20220318
作成日 : 2022-03-31
地の融点について釉薬の主成分は長石である。長石の融点は通常1300℃で熔け出す。塩基物質(木灰・石灰など)を入れることで融点が下がる。この時の長石の融点(浜野1956、李・浜野1973)は1150℃で熔け始め1300℃で完全に熔ける。<b>江戸時代</b>
副書名 :
巻次 : 8
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 佐賀県立九州陶磁文化館 - 佐賀県
発行機関 : 佐賀県立九州陶磁文化館
発行年月日 : 20230324
作成日 : 2023-03-31
はり雲鶴文を外側面に黒象嵌で表す。UEM6744 の碗は印で陰刻しただけであり、白土や呉須で象嵌していない。おそらくは明治<b>時代</b>に入る年代が推測される。このように佐賀県関連の陶器は武雄市武内地区の窯跡採集資料と、それを手本とした陶器と共に、<b>江戸時代</b>
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
副書名 :
巻次 : 9
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 佐賀県立九州陶磁文化館 - 佐賀県
発行機関 : 佐賀県立九州陶磁文化館
発行年月日 : 20240324
作成日 : 2024-03-29
賀県立九州陶磁文化館が所蔵する柴田夫妻コレクションは肥前磁器を中心とした一大コレクションである。全体で4,332 件10,311 点を数え、体系的な収集によって、<b>江戸時代</b>から幕末明治にかけての肥前磁器の変遷をみることができる。4,332 件
副書名 : 特別史跡「名護屋城跡並びに陣跡」名護屋城跡
巻次 :
シリーズ番号 : 15
編著者名 : 武谷 和彦
発行(管理)機関 : 佐賀県立名護屋城博物館 - 佐賀県
発行機関 : 佐賀県立名護屋城博物館
発行年月日 : 20190328
作成日 : 2023-06-02
側の三方を堀で囲まれている台所丸及びその周辺部において実施した。調査の結果、台所丸東側で当該期と推定される水堀に連結する通路(石段)、南側で礎石建物を検出。その他、中世後半期の石垣と考えられる遺構、<b>江戸時代</b>以降の小穴列・土坑等を検出。