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副書名 : 昭和52年度浪岡城跡発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 浪岡町教育委員会
発行年月日 : 19780331
作成日 : 2014-04-17
査日誌より)。……・21 Ⅳ発掘した<b>館跡</b>。土塁・堀跡の層序……24 北館・・・…………………………………24 東館………………Ⅲ……………・……27 東塁……………………………………27 西
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副書名 : 昭和55年度浪岡城跡発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 工藤 清泰
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 浪岡町教育委員会
発行年月日 : 19820331
作成日 : 2014-04-17
文9項目、写真図版CPL.)64枚、挿図(Fig。)97枚、付表(Ch.)76項目で構成し、執筆者は項目末尾に記した。なお、編廉は工藤清泰が行った。5.遺構に関しては、<b>城館</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 浪岡町文化財紀要
シリーズ番号 : 5
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 浪岡町教育委員会
発行年月日 : 20050331
作成日 : 2014-04-17
安時代を主体とする遺構。遺物を確認することができた。一方で、前回同様に中世<b>城館</b>である「川原<b>館跡</b>(川原御所跡)」を想定できるような中世(15・16世紀)の可能性を有する遺構・遺物を検出することはできなかった。今
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 浪岡町文化財紀要
シリーズ番号 : 3
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 浪岡町教育委員会
発行年月日 : 20030331
作成日 : 2014-04-17
境整備を経て史跡公園化の道を歩むことになるはずです。全国に誇る中世<b>城館</b>である浪岡城跡とともに、我が町の貴重な文化財として後世まで保存措置を講じながら、活用の方向性を模索してみたいと思います。関係各位の旧に倍してのご指導。ご協力をお願い申し上げます。平
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 浪岡町文化財紀要
シリーズ番号 : 4
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 浪岡町教育委員会
発行年月日 : 20040326
作成日 : 2014-04-17
水のための堀とは考えにくく、無名の館を区画する施設とも考えることができる。いずれにせよSH10が中世の施設であると仮定するならば、<b>城館</b>期には鷺谷堰と堀跡とを繁げる区画溝状の景観が考えられ、館
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副書名 : 昭和57年度浪岡城跡発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 工藤 清泰 | 三辻 利一
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 浪岡町教育委員会
発行年月日 : 19840331
作成日 : 2014-04-17
度史跡浪岡城跡発掘調査要項1.調査の目的浪岡城跡は、北畠氏居館として浪岡町民の精神的柱石となっている中世<b>城館</b>である。浪岡町では、将来「史跡公園」として整備する計画に拠って昭和53年から発掘調査を継続、環
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 浪岡町文化財紀要
シリーズ番号 : 2
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 浪岡町教育委員会
発行年月日 : 20020329
作成日 : 2014-04-17
年に引き続き中世の遺構や遺物が検出され、広範囲に<b>城館</b>期の遺構が広がっていることを確認できました。最後に、平成13年1月29日に国史跡指定となった高屋敷館遺跡は、現在公有化事業を実施しており、今後発掘調査・環
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 浪岡町文化財紀要
シリーズ番号 : 1
編著者名 : 工藤 清泰 | 高杉 博章
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 浪岡町教育委員会
発行年月日 : 20010330
作成日 : 2014-04-17
に及ぶ長期の発掘調査が続けられた。調査成果は、浪岡城跡の建物跡とその配置や堀跡・土塁などの具体的構造を理解するに充分なものがあり、特に北館の検討から導かれた武家屋敷的な遺構配置は<b>城館</b>構造の見直しを図るものであった。その上で昭和62年
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副書名 : 昭和58年度浪岡城跡発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 浪岡町教育委員会
発行年月日 : 19850330
作成日 : 2014-04-17
度において調査した結果の報告書を発刊することにしました。当初から浪岡城跡の主館と考えられていた北館は、昭和58年度の調査でほぼ全容を現わし、今回の報告書は北館発掘調査の総集編とでも言うべき内容で編集することにしました。ここに至るまでの発堀成果は、県内はもとより東日本の中世<b>城館</b>
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 43
編著者名 : 設楽 政健
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 青森市教育委員会
発行年月日 : 19990331
作成日 : 2013-11-05
たそれらの集落と密接な関係をもつ集落外施設の形成などに起因していると思われる。また第9 表における平安時代以降の遺跡に着目すると、尻八館遺跡、飛鳥山館遺跡、戸崎館遺跡、土筆山館遺跡、戸門館遺跡、多宇末井館遺跡のように<b>城館跡</b>とされる遺跡がみられる。このような<b>城館跡</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 52
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 青森市教育委員会
発行年月日 : 20000325
作成日 : 2013-11-05
坑・溝状遺構等を検出し、青磁・白磁等の遺物も出土しているが、建築物の建設に先立つ基礎部分のみの発掘調査であり、調査面積が狭いことから本<b>城館跡</b>の全容を明らかにするには到っていない(青森市教育委員会1987
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 48
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 青森市教育委員会
発行年月日 : 20000321
作成日 : 2013-11-05
陵地が接する段丘面付近には、遺構・遺物包蔵地としての周知の遺跡だけではなく中世の<b>城館跡</b>も存在し、また青森市西部から北方向に向かって続く海岸線一帯は「外ケ浜」と呼ばれ、文献にも度々登場する地域であり、周辺に築城された<b>城館跡</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 95
編著者名 : 設楽 政健 | 野坂 知広
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 青森市教育委員会
発行年月日 : 20080331
作成日 : 2013-11-05
山神宮遺跡樽沢村元遺跡郷山前村元遺跡上野遺跡平安中世平安平安平安、縄文平安平安、中世平安平安、縄文中世平安、縄文縄文、平安平安中世平安平安平安、縄文縄文縄文、平安平安縄文、平安集落跡<b>城館跡</b>散布地集落跡集落跡集落跡集落跡集落跡集落跡集落跡散布地集落跡散布地散布地<b>城館跡</b>
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 54
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 青森市教育委員会
発行年月日 : 20010321
作成日 : 2013-11-05
生・平安縄文(前〜後)縄文縄文縄文(中・後)縄文、平安縄文、平安縄文(前・中)縄文(前)縄文(中)縄文縄文、平安平安縄文、平安縄文(草)平安縄文散布、水路散布地集落集落散布地墓地・集落<b>館跡館跡館跡館跡</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 91
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 青森市教育委員会
発行年月日 : 20070320
作成日 : 2013-11-05
内城跡八ツ役字芦屋その他の建物宮田字玉水不動産鑑定評価宮田<b>館跡</b>幸畑字阿部野不動産鑑定評価阿部野()遺跡港町丁目不動産鑑定評価新城字平岡不動産鑑定評価石江字高間不動産鑑定評価高間()遺跡鶴ヶ坂字山本土木工事計画三内字丸山不動産鑑定評価沖館()遺跡、三
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 96
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 青森市教育委員会
発行年月日 : 20080331
作成日 : 2013-11-05
製品の石器は山積する所あり、…城址は現存せり」と伝えている。これらの場所が、現在の登録遺跡とどのように合致するのかは詳らかでないが、葛野(1)遺跡や隣接する山吹(4)遺跡は丘陵先端に立地しており、中世の<b>城館跡</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 102
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 青森市教育委員会
発行年月日 : 20090331
作成日 : 2013-11-05
青森市埋蔵文化財調査報告書第102集細越館遺跡発掘調査報告書平成20 年度青森市教育委員会序細越館遺跡は、青森市大字細越字栄山地内に所在する平安時代の集落跡および中世の<b>城館跡</b>であり、現在、栄
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 101
編著者名 : 設楽 政健 | 野坂 知広
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 青森市教育委員会
発行年月日 : 20090331
作成日 : 2013-11-05
笠煮2000・2001b・2002 01283 野尻野田遺跡大字野尻字野田散布地平安3 01173 野尻館遺跡大字野尻字野田<b>城館跡</b>中世01236 夫矢沢里見遺跡大字大矢沢字里見散布地縄文01215 四ツ石(3
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副書名 : 県営本郷地区ふるさと農道緊急整備事業に係る緊急調査報告
巻次 :
シリーズ番号 : 89
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 青森市教育委員会浪岡教育事務所
発行年月日 : 20060324
作成日 : 2013-11-05
ノ沢遺跡」があり、北側には、古代から中世の遺跡と考えられる「桃里遺跡」、北西には中世<b>城館</b>と考えられている「北畠館遺跡」、西側斜面低位には平成14 年度農道整備に係る発掘調査により縄文時代後期から晩期の
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 100
編著者名 : 設楽 政健 | 野坂 知広
発行(管理)機関 : 青森市 - 青森県
発行機関 : 青森市教育委員会
発行年月日 : 20090331
作成日 : 2013-11-05
笠き2000・2001・2002 01295 見吉遺跡大字駒込字蛍沢散布地平安01048 大字駒込字沐同ノ沢<b>城館跡</b>平安ヽ中世01057 蛍沢遺跡集落跡紹文ヽ弥生、平安ギ子漏黒rlD霊文帝写喜毒Fヨ多ミ1979

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