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幌内A遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/27646
DOI 二次元コード
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.27646
引用表記 公益財団法人 北海道埋蔵文化財センター 2014 『北海道埋蔵文化財センター調査報告書309:幌内A遺跡』公益財団法人 北海道埋蔵文化財センター
公益財団法人 北海道埋蔵文化財センター 2014 『幌内A遺跡』北海道埋蔵文化財センター調査報告書309
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書名 幌内A遺跡
発行(管理)機関 (公財)北海道埋蔵文化財センター - 北海道
書名かな ほろないAいせき
副書名 国営かんがい排水事業道央用水三期地区道央注水工埋蔵文化財発掘調査報告書/長沼町
巻次
シリーズ名 北海道埋蔵文化財センター調査報告書
シリーズ番号 309
編著者名
編集機関
公益財団法人 北海道埋蔵文化財センター
発行機関
公益財団法人 北海道埋蔵文化財センター
発行年月日 20140322
作成機関ID
郵便番号 069-0832
電話番号 011-386-3231
住所 北海道江別市西野幌685番地1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 幌内A遺跡
遺跡名かな ほろないAいせき
本内順位 1
遺跡所在地 北海道長沼町幌内23-1
所在地ふりがな ほっかいどうながぬまちょうほろない23-1
市町村コード 01428
遺跡番号 E-17-1
北緯(日本測地系)度分秒 425504
東経(日本測地系)度分秒 1414338
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 42.9203 141.7235
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20130605-20130717
調査面積(㎡)
1043
調査原因 用水管敷設工事に伴う事前調査
遺跡概要
種別
散布地
その他
時代
縄文
主な遺構
土坑5
集石6
主な遺物
土器
石器
特記事項 ホロナイ川旧河道の立地。緑ケ岡式出土。ソバ属花粉産出。
種別
散布地
時代
縄文
擦文
主な遺構
主な遺物
土器
特記事項
遺跡名 幌内D遺跡
遺跡名かな ほろないDいせき
本内順位
遺跡所在地 北海道長沼町幌内2642-1
所在地ふりがな ほっかいどうながぬまちょうほろない2642-1
市町村コード 01428
遺跡番号 E-17-4
北緯(日本測地系)度分秒 425508
東経(日本測地系)度分秒 1414310
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 42.9214 141.7157
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20070726-20070727
調査面積(㎡)
107
調査原因 用水管敷設工事に伴う事前調査
遺跡概要
種別
散布地
時代
続縄文
主な遺構
主な遺物
土器
石器
特記事項 旧馬追沼水際の立地
種別
散布地
時代
擦文
主な遺構
主な遺物
土器
特記事項
要約 [幌内A遺跡 要約]
 幌内A遺跡は、ホロナイ川旧河道にあたり、土坑・集石は、標高19m前後の氾濫原に位置する。遺構は晩期後葉であるが、遺物は、縄文後期中葉から擦文文化期前葉に及ぶ。北海道東部に分布する結節LRの緑ケ岡式(晩期後葉)が少量出土した。 
[幌内D遺跡 要約]
幌内D遺跡は、ホロナイ川河口付近の旧馬追沼岸にあり、標高8.0mの汀から続縄文文化期後葉から擦文文化期前葉の遺物が連綿と検出された。 

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