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報告書種別一覧 > 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 > 近代のビール瓶-盛岡市内出⼟・採集資料と市場流通資料の事例-

近代のビール瓶-盛岡市内出⼟・採集資料と市場流通資料の事例-

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/138330
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.138330
引用表記 盛岡市遺跡の学び館 2024 『盛岡市遺跡の学び館学芸レポート7:近代のビール瓶-盛岡市内出⼟・採集資料と市場流通資料の事例-』盛岡市遺跡の学び館
盛岡市遺跡の学び館 2024 『近代のビール瓶-盛岡市内出⼟・採集資料と市場流通資料の事例-』盛岡市遺跡の学び館学芸レポート7
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書名 近代のビール瓶-盛岡市内出⼟・採集資料と市場流通資料の事例-
発行(管理)機関 盛岡市遺跡の学び館 - 岩手県
書名かな きんだいのびーるびん もりおかしないしゅつどさいしゅうしりょうとしじょうりゅうつうしりょうのじれい
副書名
巻次
シリーズ名 盛岡市遺跡の学び館学芸レポート
シリーズ番号 7
編著者名
編集機関
盛岡市遺跡の学び館
発行機関
盛岡市遺跡の学び館
発行年月日 20240203
作成機関ID 032018
郵便番号 0200866
電話番号 0196356600
住所 岩手県盛岡市本宮字荒屋13番地1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
考古資料-発掘調査・分布調査・資料調査等
有形民俗文化財-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
タイトル 近代のビール瓶-盛岡市内出⼟・採集資料と市場流通資料の事例-
英語タイトル Modern Beer Bottles: A Case Study of Materials Excavated and Collected in Morioka City, Iwate Prefecture and Market Circulation Materials
著者
津嶋 知弘 , TSUSHIMA Tomohiro
ページ範囲 1 - 32
NAID
都道府県 岩手県
時代 明治 大正 昭和
文化財種別 考古資料 有形文化財
史跡・遺跡種別
遺物(材質分類) ガラス
学問種別 考古学 民俗学
テーマ 編年 資料紹介 資料集成
他の電子リソース
引用表記
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抄録(内容要約) 国産ビールは明治初期の誕⽣から約150 年の歴史を持つが、その普及に重要な役割を持っていたのが、容器としてのガラス瓶であった。筆者はこれまで、遺跡発掘調査報告書で近現代ガラス瓶を掲載・報告してきた。
今回は、明治前半期の舶来ビールに始まり、⼤正、昭和前期戦時下までの近代ビール瓶について、年代根拠を明らかにしながら24 件の資料紹介を⾏った。明治・⼤正から昭和前期(戦時下)までの近代ビール瓶に着目し、盛岡市内遺跡出⼟資料、盛岡市内採集資料、及び筆者がオークションサイトやフリーマーケットサイト等で⼊⼿したビール瓶(市場流通資料)について事例を紹介し、近代考古学研究の⼀助としたい.
所収遺跡
要約 国産ビールは明治初期の誕⽣から約150 年の歴史を持つが、その普及に重要な役割を持っていたのが、容器としてのガラス瓶であった。筆者はこれまで、遺跡発掘調査報告書で近現代ガラス瓶を掲載・報告してきた。
今回は、明治前半期の舶来ビールに始まり、⼤正、昭和前期戦時下までの近代ビール瓶について、年代根拠を明らかにしながら24 件の資料紹介を⾏った。明治・⼤正から昭和前期(戦時下)までの近代ビール瓶に着目し、盛岡市内遺跡出⼟資料、盛岡市内採集資料、及び筆者がオークションサイトやフリーマーケットサイト等で⼊⼿したビール瓶(市場流通資料)について事例を紹介し、近代考古学研究の⼀助としたい.

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