奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41255 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132434 件
( 前年度比 + 1749 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147563 件
( 前年度比 + 2123 件 )
現在の文化財論文件数
120577 件
( 前年度比 + 1582 件 )
現在の文化財動画件数
1302 件
( 前年度比 + 118 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む

京都府遺跡調査報告集

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/61985
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.61985
引用表記 公益財団法人京都府埋蔵文化財調査研究センター 2019 『京都府遺跡調査報告集』公益財団法人京都府埋蔵文化財調査研究センター
公益財団法人京都府埋蔵文化財調査研究センター 2019 『京都府遺跡調査報告集』
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=和弘|last=村田|first2=一樹|last2=黒坪|first3=亮仁|last3=竹村|first4=瀬奈|last4=荒木|first5=典子|last5=武本|first6=洋輔|last6=浅田|first7=陽子|last7=高野|first8=崇史|last8=筒井|first9=高広|last9=伊賀|title=京都府遺跡調査報告集|origdate=2019-03-29|date=2019-03-29|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/61985|location=京都府向日市寺戸町南垣内40−3|ncid=BA86283401|ncid=AA12324901|doi=10.24484/sitereports.61985|volume=178}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 京都府遺跡調査報告集
発行(管理)機関 (公財)京都府埋蔵文化財調査研究センター - 京都府
書名かな きょうとふいせきちょうさほうこくしゅう
副書名
巻次 178
シリーズ名
シリーズ番号
編著者名
編集機関
公益財団法人京都府埋蔵文化財調査研究センター
発行機関
公益財団法人京都府埋蔵文化財調査研究センター
発行年月日 20190329
作成機関ID 262081
郵便番号 6170002
電話番号 0759333877
住所 京都府向日市寺戸町南垣内40−3
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 佐伯遺跡第7〜9次
遺跡名かな さえきいせき
本内順位 1
遺跡所在地 京都府亀岡市薭田野町佐伯
所在地ふりがな きょうとふかめおかしひえだのちょうさえき
市町村コード 262064
遺跡番号 44
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 350055
東経(世界測地系)度分秒 1353145
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.015277 135.529166
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20150525-20151204
20160509-20170302
20170509-20180219
調査面積(㎡)
26762
調査原因 農地整備
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
弥生
古墳
古代(細分不明)
中世(細分不明)
主な遺構
竪穴建物
掘立柱建物
古墳
井戸
土坑
自然流路
主な遺物
縄文土器
弥生土器
土師器
須恵器
瓦器
木簡
墨書土器
瓦類
瓦塔
特記事項 佐伯遺跡の発掘調査を行い、縄文時代中期の流路や後期の土坑等を検出した。古墳時代中期から後期の堅穴建物群や奈良時代から平安時代の掘立柱建物等を検出した。また、同時期前後の多量の瓦や墨書土器、瓦塔、蹄脚円面硯等が出土し、寺院跡や官衙等に関わる遺跡であるとみられる。
遺跡名 中古墳群第2・3次
遺跡名かな なかこふんぐん
本内順位 2
遺跡所在地 京都府亀岡市千歳町千歳
所在地ふりがな きょうとふかめおかしちとせちょうちとせ
市町村コード 262064
遺跡番号 260
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 350306
東経(世界測地系)度分秒 1353444
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.051666 135.578888
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20130711-20131107
調査面積(㎡)
1250
調査原因 道路建設
遺跡概要
種別
古墳
時代
古墳
主な遺構
土坑
流路
古墳周濠
古墳墳丘
古墳葺石
主な遺物
須恵器
円筒埴輪
特記事項 三日市遺跡ほかの発掘調査を行いAT火山灰の堆積層を確認した。古墳時代中期頃を中心とする中古墳群を新たに検出し、1号墳は埴輪、葺石、周濠を備える方墳であることが明らかとなった。1号墳の周濠は、中世に居館の濠として利用された可能性がある。また、奈良〜平安時代の掘立柱建物や瓦廃棄土坑、中世〜近世の粘土採掘土坑を検出した。瓦生産に関わる遺構である可能性がある。
遺跡名 出雲遺跡第17・19・20次
遺跡名かな いずもいせき
本内順位 2
遺跡所在地 京都府亀岡市千歳町千歳
所在地ふりがな きょうとふかめおかしちとせちょうちとせ
市町村コード 262064
遺跡番号 112
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 350319
東経(世界測地系)度分秒 1353439
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.055277 135.5775
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20140822-20150306
調査面積(㎡)
1700
調査原因 道路建設
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
弥生
古墳
古代(細分不明)
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
流路
掘立柱建物
柱列
主な遺物
縄文土器
弥生土器
土師器
須恵器
瓦器
陶磁器
木製品
特記事項 三日市遺跡ほかの発掘調査を行いAT火山灰の堆積層を確認した。古墳時代中期頃を中心とする中古墳群を新たに検出し、1号墳は埴輪、葺石、周濠を備える方墳であることが明らかとなった。1号墳の周濠は、中世に居館の濠として利用された可能性がある。また、奈良〜平安時代の掘立柱建物や瓦廃棄土坑、中世〜近世の粘土採掘土坑を検出した。瓦生産に関わる遺構である可能性がある。
遺跡名 三日市遺跡第12〜14次
遺跡名かな みっかいちいせき
本内順位 2
遺跡所在地 京都府亀岡市馬路町上三日市
所在地ふりがな きょうとふかめおかしうまじちょうかみみっかいち
市町村コード 262064
遺跡番号 12
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 350319
東経(世界測地系)度分秒 1353421
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.055277 135.5725
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20150507-20151204
調査面積(㎡)
2600
調査原因 道路建設
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
弥生
古墳
古代(細分不明)
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
流路
掘立柱建物
柱列
粘土採掘土坑
主な遺物
瓦器
陶磁器
木製品
縄文土器
弥生土器
土師器
須恵器
特記事項 三日市遺跡ほかの発掘調査を行いAT火山灰の堆積層を確認した。古墳時代中期頃を中心とする中古墳群を新たに検出し、1号墳は埴輪、葺石、周濠を備える方墳であることが明らかとなった。1号墳の周濠は、中世に居館の濠として利用された可能性がある。また、奈良〜平安時代の掘立柱建物や瓦廃棄土坑、中世〜近世の粘土採掘土坑を検出した。瓦生産に関わる遺構である可能性がある。
遺跡名 車塚遺跡第11・12次
遺跡名かな くるまづかいせき
本内順位 2
遺跡所在地 京都府亀岡市馬路町上三日市
所在地ふりがな きょうとふかめおかしかみみっかいち
市町村コード 262064
遺跡番号 7
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 350319
東経(世界測地系)度分秒 1353421
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.055277 135.5725
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20171205-20180124
調査面積(㎡)
300
調査原因 道路建設
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
弥生
古墳
古代(細分不明)
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
土坑
流路
掘立柱建物
柱列
粘土採掘土坑
主な遺物
縄文土器
弥生土器
土師器
須恵器
瓦器
陶磁器
木製品
玉類
特記事項 三日市遺跡ほかの発掘調査を行いAT火山灰の堆積層を確認した。古墳時代中期頃を中心とする中古墳群を新たに検出し、1号墳は埴輪、葺石、周濠を備える方墳であることが明らかとなった。1号墳の周濠は、中世に居館の濠として利用された可能性がある。また、奈良〜平安時代の掘立柱建物や瓦廃棄土坑、中世〜近世の粘土採掘土坑を検出した。瓦生産に関わる遺構である可能性がある。
要約

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 728
ファイルダウンロード数 : 644

全国のイベント

外部出力