URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/35773
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引用表記 |
金武町教育委員会 2011 『金武町の歴史と文化5:奥首の交通遺跡群・億首川流域古墓群比嘉原地区・幸地原の炭焼窯跡』金武町教育委員会
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金武町教育委員会 2011 『奥首の交通遺跡群・億首川流域古墓群比嘉原地区・幸地原の炭焼窯跡』金武町の歴史と文化5
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wikipedia 出典テンプレート :
{{Cite book|和書|first=充|last=安座間|title=奥首の交通遺跡群・億首川流域古墓群比嘉原地区・幸地原の炭焼窯跡|origdate=2011-03-31|date=2011-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/35773|location=沖縄県国頭郡金武町字金武7758|ncid=BB05602635|series=金武町の歴史と文化|volume=5}}
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ファイル |
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書名 |
奥首の交通遺跡群・億首川流域古墓群比嘉原地区・幸地原の炭焼窯跡 |
発行(管理)機関 |
金武町
- 沖縄県
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書名かな |
うくくびのこうつういせきぐん おくくびがわりゅういきこぼぐんひじゃばるちく こうちばるのすみやきがまあと |
副書名 |
億首ダム建設事業(本体工事区域)に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書 |
巻次 |
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シリーズ名 |
金武町の歴史と文化 |
シリーズ番号 |
5 |
編著者名 |
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編集機関 |
金武町教育委員会
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発行機関 |
金武町教育委員会
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発行年月日 |
20110331 |
作成機関ID |
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郵便番号 |
904-1201 |
電話番号 |
098-968-8996 |
住所 |
沖縄県国頭郡金武町字金武7758 |
報告書種別 |
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
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資料タイプ |
Research Paper |
発掘調査報告 |
掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象) |
所蔵大学(NCID) |
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JP番号 |
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他の電子リソース |
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備考 |
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所収論文 |
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所収遺跡 |
遺跡名 |
奥首の交通遺跡群 |
遺跡名かな |
うくくびのこうつういせきぐん |
本内順位 |
1 |
遺跡所在地 |
沖縄県国頭郡金武町字金武小字奥首原 |
所在地ふりがな |
おきなわけんくにがみぐんきんちょうあざきんこあざおくくびばる |
市町村コード |
47314 |
遺跡番号 |
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北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
262748 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1275553 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
26.463333 127.931388
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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調査期間 |
20070421-20070731
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調査面積(㎡) |
1550
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調査原因 |
ダム建設(本体工事) |
遺跡概要 |
種別 |
交通
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時代 |
近世(細分不明)
近代(細分不明)
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主な遺構 |
道路
礫集中面(近世から明治
大正から昭和戦前期)
溝(時期不詳)
岩陰墓1
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主な遺物 |
沖縄産陶器(無釉陶器
施釉陶器)
本土産施釉陶器(硫酸瓶)
本土産近代磁器
金属製品(煙管雁首
蹄鉄など)
石器
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特記事項 |
近世・近代から昭和戦前期各時期の道路変遷が窺える交通遺構群を検出。
主な時代:近世から近代
遺跡名:奥首の交通遺跡群(国頭方東海道跡・大正期村道跡・旧億首橋) 遺跡名かな:うくくびのこうつういせきぐん くにがみほうとうかいどうあと |
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遺跡名 |
幸地原の炭焼窯跡 |
遺跡名かな |
こうちばるのすみやきがまあと |
本内順位 |
2 |
遺跡所在地 |
沖縄県国頭郡金武町字金武小字幸地原 |
所在地ふりがな |
おきなわけんくにがみぐんきんちょうあざきんこあざこうちばる |
市町村コード |
47314 |
遺跡番号 |
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北緯(日本測地系)度分秒 |
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東経(日本測地系)度分秒 |
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北緯(世界測地系)度分秒 |
262838 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1275537 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
26.477222 127.926944
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※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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調査期間 |
20080904-20080915
|
調査面積(㎡) |
170
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調査原因 |
ダム建設(本体工事) |
遺跡概要 |
種別 |
その他の生産遺跡
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時代 |
近代(細分不明)
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主な遺構 |
炭窯1
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主な遺物 |
本土産近代磁器(印判染付)
炭化物ほか
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特記事項 |
窯構築から操業及び廃棄過程が窺える埋没状態で検出。
種別:炭窯 |
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遺跡名 |
億首川流域古墓群比嘉原地区 |
遺跡名かな |
おくくびがわりゅういきこぼぐん |
本内順位 |
3 |
遺跡所在地 |
沖縄県国頭郡金武町字金武小字比嘉原/宇武場原 |
所在地ふりがな |
おきなわけんくにがみぐんきんちょうあざきんこあざひじゃばる うんばばる |
市町村コード |
47314 |
遺跡番号 |
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北緯(日本測地系)度分秒 |
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東経(日本測地系)度分秒 |
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北緯(世界測地系)度分秒 |
262758 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1275554 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
26.466111 127.931666
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※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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調査期間 |
20070701-20070731
20080304-20080327
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調査面積(㎡) |
900
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調査原因 |
ダム建設(本体工事) |
遺跡概要 |
種別 |
墓
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時代 |
近代(細分不明)
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主な遺構 |
墓8(岩陰墓 掘込墓)
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主な遺物 |
専用蔵骨器
沖縄産陶器(無釉陶器 施釉陶器)
本土産近代磁器
ガラス製品ほか
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特記事項 |
露頭石灰岩岩盤が多い当該地の地形的特徴が反映した墓群を検出。
主な時代:近代 現代
遺跡名かな:おくくびがわりゅういきこぼぐんひじゃばるちく |
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要約 |
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