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うならすず遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/22568
DOI 二次元コード
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.22568
引用表記 千葉市教育振興財団埋蔵文化財調査センター 2004 『千葉市平和公園遺跡群2:うならすず遺跡』千葉市教育委員会他
千葉市教育振興財団埋蔵文化財調査センター 2004 『うならすず遺跡』千葉市平和公園遺跡群2
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wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=英世|last=田中|first2=渉|last2=古谷|title=うならすず遺跡|origdate=2004-03-31|date=2004-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/22568|location=千葉市中央区南生実町1210|doi=10.24484/sitereports.22568|series=千葉市平和公園遺跡群|volume=2}} 閉じる
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書名 うならすず遺跡
発行(管理)機関 千葉市埋蔵文化財調査センター - 千葉県
書名かな うならすずいせき
副書名
巻次
シリーズ名 千葉市平和公園遺跡群
シリーズ番号 2
編著者名
編集機関
千葉市教育振興財団埋蔵文化財調査センター
発行機関
千葉市教育委員会
千葉市教育振興財団
発行年月日 20040331
作成機関ID 12100
郵便番号 2600814
電話番号 0432665433
住所 千葉市中央区南生実町1210
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 うならすず遺跡
遺跡名かな うならすずいせき
本内順位
遺跡所在地 千葉市若葉区多部田町1173他
所在地ふりがな ちばしわかばくたべたちょう1173ほか
市町村コード 12104
遺跡番号 3206
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 353540
東経(世界測地系)度分秒 1401153
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.594444 140.198055
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19900501-19960329
調査面積(㎡)
32150
調査原因 公園整備
遺跡概要
種別
散布地
時代
旧石器
不明
主な遺構
礫群
主な遺物
ナイフ形石器
尖頭器
石核
剥片類
特記事項 Ⅳ層上部の3基の礫群間で礫が接合
種別
集落
時代
縄文
主な遺構
竪穴住居跡65
土壙142
主な遺物
縄文土器
石鏃
石核
両極石器
石錐
石匙
削器
磨製石斧
打製石斧
石棒
石皿
磨石
敲石
凹石
砥石
浮子
垂飾
土錘
蓋形土製品
(有孔)土製円板
山形土偶
貝類
獣骨
特記事項 縄文時代中期後半から後期前半の遺構内貝層を伴う集落。住居内から被熱破損した大型石棒が多数出土。遺構外から黒曜石製の石鏃製作址が検出。
種別
集落
時代
弥生
主な遺構
土壙1
主な遺物
弥生土器
特記事項
種別
集落
時代
古墳
主な遺構
竪穴住居跡6
主な遺物
土師器
須恵器
支脚
焼成粘土片
磨石
特記事項
種別
集落
時代
奈良
平安
主な遺構
竪穴住居跡14
掘立柱建物跡6
ピット群1
方形周溝
溝跡1
土壙
主な遺物
土師器
須恵器
灰釉陶器
支脚
焼成粘土片
紡錘車
羽口
磨石
砥石
刀子
手斧
銅銭(萬年通寶)
帯金具
貝類
墨書土器
刻書土器(「神」「真」「千」「大」等)
特記事項 奈良・平安時代の土器製作工房を伴う集落。住居内からロクロピット・粘土溜・捏ね場が検出、多数の焼成粘土片が出土。住居内から多数の刻書土器(窯印を含む)が出土。溝内から瓦が出土。
種別
集落
時代
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
溝跡5
道路跡3
土壙2
墓壙2
火葬墓1
主な遺物
擂鉢
焙烙
砥石
火打ち石
鉄鍋
銅銭(洪武通寶)
人骨
ウマの歯
特記事項
種別
集落
時代
不明
主な遺構
土壙160
主な遺物
特記事項
要約

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