URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/25019
|
DOI 二次元コード |
|
DOI |
http://doi.org/10.24484/sitereports.25019
|
引用表記 |
財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団 2009 『群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告書465:富田新井遺跡・富田大泉坊B遺跡・富田大泉坊A遺跡・富田宮田遺跡・富田宮下遺跡』財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団
|
財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団 2009 『富田新井遺跡・富田大泉坊B遺跡・富田大泉坊A遺跡・富田宮田遺跡・富田宮下遺跡』群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告書465
|
wikipedia 出典テンプレート :
{{Cite book|和書|first=晃|last=石守|title=富田新井遺跡・富田大泉坊B遺跡・富田大泉坊A遺跡・富田宮田遺跡・富田宮下遺跡|origdate=2009-03-16|date=2009-03-16|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/25019|location=群馬県渋川市北橘町下箱田784番地2|ncid=AA12464525|ncid=BA8946855X|doi=10.24484/sitereports.25019|series=群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告書|volume=465}}
閉じる
|
ファイル |
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
|
書名 |
富田新井遺跡・富田大泉坊B遺跡・富田大泉坊A遺跡・富田宮田遺跡・富田宮下遺跡 |
発行(管理)機関 |
(公財)群馬県埋蔵文化財調査事業団
- 群馬県
|
書名かな |
とみだあらいいせき・とみだだいせんぼうBいせき・とみだだいせんぼうAいせき・とみだみやたいせき・とみだみやしたいせき |
副書名 |
主要地方道藤岡大胡線に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書 |
巻次 |
|
シリーズ名 |
群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告書 |
シリーズ番号 |
465 |
編著者名 |
|
編集機関 |
財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団
|
発行機関 |
財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団
|
発行年月日 |
20090316 |
作成機関ID |
|
郵便番号 |
377-8555 |
電話番号 |
0279-52-2511 |
住所 |
群馬県渋川市北橘町下箱田784番地2 |
報告書種別 |
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
|
資料タイプ |
Research Paper |
発掘調査報告 |
掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象) |
所蔵大学(NCID) |
|
JP番号 |
|
他の電子リソース |
|
備考 |
|
所収論文 |
|
所収遺跡 |
遺跡名 |
富田新井遺跡 |
遺跡名かな |
とみだあらいいせき |
本内順位 |
|
遺跡所在地 |
群馬県前橋市富田町・小島田町・江木町 |
所在地ふりがな |
ぐんまけんまえばししとみだまち・こじまたまち・えぎまち |
市町村コード |
10201 |
遺跡番号 |
前橋00289 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
362225 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1390820 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
36.3768 139.1357
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20041001-20050531
20051001-20060331
20061001-20061231
20070401-20070531
20080101-20080331
|
調査面積(㎡) |
20163.51
|
調査原因 |
県道拡幅改良工事 |
遺跡概要 |
種別 |
集落
散布地
|
時代 |
縄文
|
主な遺構 |
土坑1
|
主な遺物 |
縄文土器
石器他
|
特記事項 |
種別 : 集落 その他の生産 その他 主な時代 : 旧石器 縄文 弥生 古墳 奈良 平安 中世 近世 |
種別 |
集落
|
時代 |
古墳
|
主な遺構 |
竪穴住居2
土坑1
|
主な遺物 |
土師器
|
特記事項 |
|
種別 |
集落
|
時代 |
奈良
平安
|
主な遺構 |
竪穴住居25
掘立柱建物7
溝8
井戸3
土坑1
ピット3
|
主な遺物 |
土師器
須恵器他
|
特記事項 |
|
種別 |
祭祀
|
時代 |
中世(細分不明)
|
主な遺構 |
掘立柱建物1
柵列3
溝1
土坑8
ピット9
|
主な遺物 |
軟質陶器他
|
特記事項 |
時代 : 中世以降 種別 : 集石 |
種別 |
集落
|
時代 |
不明
|
主な遺構 |
竪穴住居5
土坑12
ピット30
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
種別 |
田畑
その他
|
時代 |
平安
|
主な遺構 |
水田1
噴砂
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
|
遺跡名 |
富田大泉坊B遺跡 |
遺跡名かな |
とみだだいせんぼうBいせき |
本内順位 |
|
遺跡所在地 |
群馬県前橋市富田町・小島田町・江木町 |
所在地ふりがな |
ぐんまけんまえばししとみだまち・こじまたまち・えぎまち |
市町村コード |
10201 |
遺跡番号 |
前橋00292 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
362225 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1390820 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
36.3768 139.1357
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20041001-20050531
20051001-20060331
20061001-20061231
20070401-20070531
20080101-20080331
|
調査面積(㎡) |
20163.51
|
調査原因 |
県道拡幅改良工事 |
遺跡概要 |
種別 |
集落
古墳
散布地
|
時代 |
縄文
|
主な遺構 |
竪穴住居1
|
主な遺物 |
縄文土器
石器他
|
特記事項 |
種別 : 集落 その他の生産 その他 主な時代 : 旧石器 縄文 弥生 古墳 奈良 平安 中世 近世 |
種別 |
集落
|
時代 |
奈良
平安
|
主な遺構 |
竪穴住居12
掘立柱建物2
溝5
井戸3
土坑22
ピット15
|
主な遺物 |
土師器
須恵器他
|
特記事項 |
|
種別 |
集落
田畑
|
時代 |
中世(細分不明)
|
主な遺構 |
掘立柱建物1
道1
溝1
旧河道1
井戸2
土坑6
ピット15
畠1
|
主な遺物 |
軟質陶器他
|
特記事項 |
主な時代 : 中世以降 |
種別 |
集落
|
時代 |
不明
|
主な遺構 |
竪穴住居2
掘立柱建物1
溝1
井戸1
ピット16
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
種別 |
田畑
その他
|
時代 |
平安
|
主な遺構 |
水田1
噴砂
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
|
遺跡名 |
富田大泉坊A遺跡 |
遺跡名かな |
とみだだいせんぼうAいせき |
本内順位 |
|
遺跡所在地 |
群馬県前橋市富田町・小島田町・江木町 |
所在地ふりがな |
ぐんまけんまえばししとみだまち・こじまたまち・えぎまち |
市町村コード |
10201 |
遺跡番号 |
前橋00292 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
362225 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1390821 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
36.3768 139.136
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20041001-20050531
20051001-20060331
20061001-20061231
20070401-20070531
20080101-20080331
|
調査面積(㎡) |
20163.51
|
調査原因 |
県道拡幅改良工事 |
遺跡概要 |
種別 |
集落
|
時代 |
弥生
古墳
|
主な遺構 |
溝7
|
主な遺物 |
弥生土器
土師器
木製品
|
特記事項 |
種別 : 集落 その他の生産 その他 主な時代 : 旧石器 縄文 弥生 古墳 奈良 平安 中世 近世 |
種別 |
集落
|
時代 |
古墳
|
主な遺構 |
溝8
土坑1
ピット13
|
主な遺物 |
土師器
木製品
|
特記事項 |
|
種別 |
集落
その他
|
時代 |
古墳
|
主な遺構 |
谷1
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
種別 : 自然 |
種別 |
田畑
|
時代 |
古墳
|
主な遺構 |
水田2
|
主な遺物 |
弥生土器
|
特記事項 |
|
種別 |
集落
|
時代 |
奈良
平安
|
主な遺構 |
溝4
土坑4
ピット19
|
主な遺物 |
土師器
須恵器他
|
特記事項 |
|
種別 |
集落
|
時代 |
中世(細分不明)
|
主な遺構 |
溝4
土坑43
ピット22
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
主な時代 : 中世以降 |
種別 |
集落
|
時代 |
不明
|
主な遺構 |
土坑25
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
種別 |
田畑
|
時代 |
江戸
|
主な遺構 |
す伝1
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
種別 |
散布地
|
時代 |
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
縄文土器
土師器他
|
特記事項 |
種別 : 包含地 |
種別 |
その他
|
時代 |
縄文
|
主な遺構 |
旧河道1
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
種別 : 自然 |
種別 |
その他
|
時代 |
平安
|
主な遺構 |
墳砂
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
|
遺跡名 |
富田宮田遺跡 |
遺跡名かな |
とみだみやたいせき |
本内順位 |
|
遺跡所在地 |
群馬県前橋市富田町・小島田町・江木町 |
所在地ふりがな |
ぐんまけんまえばししとみだまち・こじまたまち・えgまち |
市町村コード |
10201 |
遺跡番号 |
前橋00371 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
362242 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1390833 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
36.3815 139.1393
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20041001-20050531
20051001-20061231
20070401-20070531
20080101-20080331
|
調査面積(㎡) |
20163.51
|
調査原因 |
県道拡幅改良工事 |
遺跡概要 |
種別 |
集落
|
時代 |
古墳
|
主な遺構 |
ピット7
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
種別 |
集落
|
時代 |
近世(細分不明)
|
主な遺構 |
溝1
土坑4
ピット20
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
種別 |
田畑
|
時代 |
古墳
|
主な遺構 |
水田3
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
種別 |
田畑
その他
|
時代 |
平安
|
主な遺構 |
水田1
噴砂
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
|
遺跡名 |
富田宮下遺跡 |
遺跡名かな |
とみだみやしたいせき |
本内順位 |
|
遺跡所在地 |
群馬県前橋市富田町・小島田町・江木町 |
所在地ふりがな |
ぐんまけんまえばししとみだまち・こじまたまち・えぎまち |
市町村コード |
10201 |
遺跡番号 |
前橋584 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
362253 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1390835 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
36.3845 139.1399
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20041001-20050531
20051001-20060331
20061001-20061231
20070401-20070531
20080101-20080331
|
調査面積(㎡) |
20163.51
|
調査原因 |
県道拡幅改良工事 |
遺跡概要 |
種別 |
集落
|
時代 |
古墳
|
主な遺構 |
竪穴住居1
ピット2
|
主な遺物 |
土師器
|
特記事項 |
|
種別 |
集落
|
時代 |
平安
|
主な遺構 |
竪穴住居1
|
主な遺物 |
土師器
須恵器他
|
特記事項 |
|
種別 |
集落
|
時代 |
中世(細分不明)
|
主な遺構 |
溝2
井戸1
土坑4
|
主な遺物 |
木製品他
|
特記事項 |
主な時代 : 中世以降 |
種別 |
散布地
|
時代 |
旧石器
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
石器
|
特記事項 |
種別 : 包含地 |
種別 |
|
時代 |
縄文
|
主な遺構 |
|
主な遺物 |
縄文土器
石器
|
特記事項 |
種別 : 包含地 |
種別 |
その他
|
時代 |
平安
|
主な遺構 |
地割2
|
主な遺物 |
土師器
|
特記事項 |
種別 : 自然 |
|
|
要約 |
[富田新井遺跡 要約] 前橋市東部の赤城山麓の末端近くに位置する。台地部と低地部が交差し、前者からは縄文時代の遺物包含層や律令期の集落や地割・墳砂等の地震跡等。後者からは弥生時代〜古墳時代に至る時期の遺構面や溝に伴う土器類や木製品、更に4面ほどの水田耕作遺構などが確認された。。 [富田大泉坊B遺跡 要約] 前橋市東部の赤城山麓の末端近くに位置する。台地部と低地部が交差し、前者からは縄文時代の遺物包含層や律令期の集落や地割・墳砂等の地震跡等。後者からは弥生時代〜古墳時代に至る時期の遺構面や溝に伴う土器類や木製品、更に4面ほどの水田耕作遺構などが確認された。。 [富田大泉坊A遺跡 要約] 前橋市東部の赤城山麓の末端近くに位置する。台地部と低地部が交差し、前者からは縄文時代の遺物包含層や律令期の集落や地割・墳砂等の地震跡等。後者からは弥生時代〜古墳時代に至る時期の遺構面や溝に伴う土器類や木製品、更に4面ほどの水田耕作遺構などが確認された。。 [富田宮田遺跡 要約] 前橋市東部の赤城山麓の末端近くに位置する。台地部と低地部が交差し、前者からは縄文時代の遺物包含層や律令期の集落や地割・墳砂等の地震跡等。後者からは弥生時代〜古墳時代に至る時期の遺構面や溝に伴う土器類や木製品、更に4面ほどの水田耕作遺構などが確認された。 [富田宮下遺跡 要約] 前橋市東部の赤城山麓の末端近くに位置する。台地部と低地部が交差し、前者からは縄文時代の遺物包含層や律令期の集落や地割・墳砂等の地震跡等。後者からは弥生時代〜古墳時代に至る時期の遺構面や溝に伴う土器類や木製品、更に4面ほどの水田耕作遺構などが確認された。。
|