奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41245 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132428 件
( 前年度比 + 1743 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147554 件
( 前年度比 + 2114 件 )
現在の文化財論文件数
120575 件
( 前年度比 + 1580 件 )
現在の文化財動画件数
1298 件
( 前年度比 + 114 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む

斉田竹之内遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/25483
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.25483
引用表記 財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団 2011 『群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告書516:斉田竹之内遺跡』財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団
財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団 2011 『斉田竹之内遺跡』群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告書516
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=陽一|last=飯田|first2=晃|last2=石守|title=斉田竹之内遺跡|origdate=2011-03-18|date=2011-03-18|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/25483|location=群馬県渋川市北橘町下箱田784番地2|ncid=AA12464525|ncid=BB05367626|doi=10.24484/sitereports.25483|series=群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告書|volume=516}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 斉田竹之内遺跡
発行(管理)機関 (公財)群馬県埋蔵文化財調査事業団 - 群馬県
書名かな さいだたけのうちいせき
副書名 国道354号道路改良事業に係わる埋蔵文化財発掘調査報告書 ; 7
巻次
シリーズ名 群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告書
シリーズ番号 516
編著者名
編集機関
財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団
発行機関
財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団
発行年月日 20110318
作成機関ID
郵便番号 377-8555
電話番号 0279-52-2511
住所 群馬県渋川市北橘町下箱田784番地2
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 斉田竹之内遺跡
遺跡名かな さいだたけのうちいせき
本内順位
遺跡所在地 群馬県佐波郡玉村町斉田字竹之内
所在地ふりがな ぐんまけんさわぐんたまむらまちさいだあざたけのうち
市町村コード 10464
遺跡番号 622
北緯(日本測地系)度分秒 361827
東経(日本測地系)度分秒 1390646
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.3106 139.1096
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20000822-20021231
調査面積(㎡)
30.660
調査原因 道路建設工事
遺跡概要
種別
集落
時代
古墳
主な遺構
竪穴住居1
主な遺物
特記事項
種別
集落
田畑
時代
平安
主な遺構
竪穴住居2
水田
主な遺物
須恵器
土師器
鉄製品
特記事項
種別
時代
中世(細分不明)
主な遺構
方形館3
掘立柱建物81
主な遺物
井戸23-土坑
墓坑10-陶磁器
石製品
銭貨
特記事項 中世の用水路と方形館。
種別
時代
江戸
主な遺構
水田
主な遺物
耕地復旧痕-
特記事項 江戸時代の火山災害復旧痕。
要約 [斉田竹之内遺跡 要約]
古墳時代と平安時代の住居が微高地上に散在する。  平安時代の火山堆積物下から条里区画水田跡が低地部分で確認される。  幅20mを超える中世用水路が調査地内で直角に曲がり、屈曲点を囲むように3か所の中世方形館が隣接していた。館区画内の81棟の建物や井戸など多数の施設を調査する。  江戸時代の調査地点は水田や畠となり、1783(天明3)年の浅間山噴火で降下した軽石を除去する耕地復旧作業の痕跡が顕著であった。 

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 298
ファイルダウンロード数 : 45

全国のイベント

外部出力