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[ 講演会 ] 2020-12-01 〜 2020-12-15 オンライン

島根の世界遺産WEB講座「毛利元就が結ぶ石見銀山と嚴島神社」・日本遺産WEB講座「生きられる伝統としての石見神楽」

世界遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」の多様な価値や魅力を広く情報発信し、理解促進及び現地への来訪意欲の向上を図るため、オンライン公開講座を開催します。
受講には申し込みが必要です。ぜひご参加ください。

(配信期間)令和2年12月1日(火)13時~12月15日(火)17時
(配信方法)YouTubeを使用したオンライン講座※申込者限定配信
(内容)
 〇講演60分
 講師:秋山伸隆氏(県立広島大学宮島学センター長)
 演題:毛利元就が結ぶ石見銀山と嚴島神社
 概要:中国地方の二つの世界遺産、嚴島神社と石見銀山には、毛利元就を接点とする結びつきがあります。
 たとえば、現在の嚴島神社の本殿は元就によって建て替えられたものですが、遷宮の費用は石見銀山の銀
 によって賄われました。講座では、石見銀山と嚴島神社の深い結びつきについてお話しします。

 〇対談15分
 対談者:秋山伸隆氏、島根県教育委員会文化財課研究員・伊藤大貴
 テーマ:戦国大名毛利氏と石見銀山
(定員)500名・要事前申込み・先着順
(聴講料)無料
(その他)
・事前に収録した動画を配信します。
・受講者には講座資料や島根県観光キャラクターしまねっこマスクケース等のノベルティを郵送します。
・受講後、アンケートにご回答いただいた方から抽選で10名様に、島根県特産品または図録「世界遺産
 登録10周年記念石見銀山展銀が世界を変えた」のいずれかをプレゼントします。

(共催)大田市教育委員会、中国新聞社

【講座申し込み方法】
「中国新聞デジタル」内おでかけページにある講座の応募フォーム
外部サイトhttps://www.chugoku-np.co.jp/shimane-seminar/
後日、中国新聞企画サービスより講座視聴URLをメールで送信します。

(申込み期間)
 令和2年10月23日(金)10時~12月10日(木)23時59分

(申込み先)
 〒730-0854広島市中区土橋町7-1中国新聞企画サービス「島根講座」係
 FAX:082-294-0804
 メール:event2@c-kikaku.co.jp

(問い合わせ先)
 中国新聞企画サービス「島根講座」係電話082-236-2244

日本遺産WEB講座については、関連資料URLからご確認ください。
主催島根県教育委員会
連絡先
中国新聞企画サービス「島根講座」係電話082-236-2244
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