[ 講演会 ]
2024-11-10
東京都
岩手県教育委員会
平泉学シンポジウム in 東京 世界遺産平泉研究の現在 ―平泉の仏教美術―
permalink : https://sitereports.nabunken.go.jp/event/1301
2024年11月10日(日曜)東京都千代田区一ツ橋ホールにおいて、「平泉学シンポジウム in 東京」を開催いたします。
平安時代末にみちのくの地に築かれた平泉文化は、浄土思想に基づいた奥州藤原氏の平和を願う思想とともに、仏教建築や浄土庭園、考古学的遺跡群として現在まで残り、2011年に世界遺産登録されました。
平泉の文化遺産を代表する中尊寺金色堂が建立されて900年になります。今回、平泉の仏教美術を中心に、研究の最新動向と平泉文化の魅力を各分野の第一人者からご講演いただきます。
開催日
令和6年11月10日(日曜日)
開催時間
午後1時 から 午後4時30分 まで
開催場所
一ツ橋ホール(東京都千代田区一ツ橋2丁目6-2)
内容
講演1 中尊寺金色堂の日本史的意義
講師:佐藤 信 先生(東京大学名誉教授)
講演2 平泉の仏教建築 -中尊寺金色堂について-
講師:清水 真一 先生(徳島文理大学教授)
講演3 中尊寺の仏教美術 -仏像について-
講師:奥 健夫 先生(武蔵野美術大学教授)
申し込み
参加無料・事前申込みが必要です。
1 WEB(peatix応募フォーム)からの参加申し込み(締切:11月4日(月曜・祝日))
以下「参加申込先」URL又はチラシに記載のQRコードより申込ページへお進みください
2 ファクスによる参加申込:ファクス 019-629-9170(締切:11月4日(月曜・祝日))
代表者名、申込人数、ご住所、電話番号をご記入のうえ上記ファクスへ
3 ハガキによる参加申込 送り先:平泉学シンポジウム受付事務局(締切:10月31日(木曜)必着)
代表者名、申込人数、ご住所、電話番号をご記入のうえ以下受付事務局まで
平安時代末にみちのくの地に築かれた平泉文化は、浄土思想に基づいた奥州藤原氏の平和を願う思想とともに、仏教建築や浄土庭園、考古学的遺跡群として現在まで残り、2011年に世界遺産登録されました。
平泉の文化遺産を代表する中尊寺金色堂が建立されて900年になります。今回、平泉の仏教美術を中心に、研究の最新動向と平泉文化の魅力を各分野の第一人者からご講演いただきます。
開催日
令和6年11月10日(日曜日)
開催時間
午後1時 から 午後4時30分 まで
開催場所
一ツ橋ホール(東京都千代田区一ツ橋2丁目6-2)
内容
講演1 中尊寺金色堂の日本史的意義
講師:佐藤 信 先生(東京大学名誉教授)
講演2 平泉の仏教建築 -中尊寺金色堂について-
講師:清水 真一 先生(徳島文理大学教授)
講演3 中尊寺の仏教美術 -仏像について-
講師:奥 健夫 先生(武蔵野美術大学教授)
申し込み
参加無料・事前申込みが必要です。
1 WEB(peatix応募フォーム)からの参加申し込み(締切:11月4日(月曜・祝日))
以下「参加申込先」URL又はチラシに記載のQRコードより申込ページへお進みください
2 ファクスによる参加申込:ファクス 019-629-9170(締切:11月4日(月曜・祝日))
代表者名、申込人数、ご住所、電話番号をご記入のうえ上記ファクスへ
3 ハガキによる参加申込 送り先:平泉学シンポジウム受付事務局(締切:10月31日(木曜)必着)
代表者名、申込人数、ご住所、電話番号をご記入のうえ以下受付事務局まで
主催世界遺産平泉保存活用推進実行委員会、岩手県、岩手大学
連絡先
受付事務局及びハガキ・FAX送り先:平泉学シンポジウム受付事務局対応時間 平日9時30分~17時30分 TEL 019-654-1231
〒020-0025 岩手県盛岡市大沢川原3-3-8 正和ビル2階