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一里塚遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/9618
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.9618
引用表記 宮城県教育委員会 2010 『宮城県文化財調査報告書224:一里塚遺跡』宮城県教育委員会
宮城県教育委員会 2010 『一里塚遺跡』宮城県文化財調査報告書224
ファイル
3次元画像
書名 一里塚遺跡
書名かな いちりづかいせき
副書名
巻次
シリーズ名 宮城県文化財調査報告書
シリーズ番号 224
編著者名
編集機関
宮城県教育委員会
発行機関
宮城県教育委員会
発行年月日 20100326
作成機関ID 040002
郵便番号 9808423
電話番号 0222113684
住所 宮城県仙台市青葉区本町3-8-1
報告書種別 a01.報告書・概報・要覧(発掘調査・遺跡整備・保存管理計画)
資料タイプ Research Paper
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収遺跡
遺跡名 一里塚遺跡
遺跡名かな いちりづかいせき
本内順位
遺跡所在地 宮城県黒川郡大和町吉岡字東柴崎
所在地ふりがな みやぎけんくろかわぐんたいわちょうよしおかあざひがししばさき
市町村コード 044211
遺跡番号 23019
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 382622
東経(世界測地系)度分秒 1405420
調査期間
20091019-20091204
調査面積(㎡)
968
調査原因 高校実習棟建設
遺跡概要
種別
集落
時代
不明
主な遺構
土坑
溝跡
ピット
掘立柱建物跡
柱穴列
主な遺物
土師器
須恵器
煙管
特記事項 溝跡から大和町鳥屋窯跡の製品とみられる須恵器蓋が出土している。
要約  一里塚遺跡は黒川郡大和町吉岡字東柴崎に所在する遺跡である。東西方向に延びる大衡丘陵と富谷丘陵を開析しながら東流する吉田川とその支流である善川との合流地点に張り出した河岸段丘面上に立地している。1988年度から1994年度までの調査により,7世紀末から8世紀前半の環濠集落,8世紀後半から9世紀初頭の区画施設を伴った掘立柱建物群などを発見している。これらの調査地点から北東に約700m離れている今回の発掘調査では,掘立柱建物跡8棟,柱穴列2条,土坑9基,溝跡3条,ピット58個を検出した。
 遺構期として,A・B期に分けられる。A期の遺構には土坑8基,溝跡2条がある。これらの遺構は9世紀半ばには埋め戻されている。B期の遺構には掘立柱建物跡があり,Ⅰ・Ⅱ群に大別される。いずれも時期不明であるが,Ⅰ群の建物跡は近世以降の可能性がある。Ⅱ群の建物跡はⅠ群より新しいが,ほぼ真北方向を基準にしている。
 出土遺物は土師器,須恵器,煙管吸口などがある。遺物の時期は7世紀後葉から9世紀初頭頃が主体であり,一里塚遺跡の中心となる年代に収まる。これらの出土遺物のうち,大和町鳥屋窯跡の製品とみられる須恵器蓋が出土している。
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