奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41551 件
( 発行機関数 760 機関 )
現在の書誌登録数
132582 件
( 前年度比 + 1930 件 )
( 発行機関数 1918 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147742 件
( 前年度比 + 2310 件 )
現在の文化財論文件数
120684 件
( 前年度比 + 1693 件 )
現在の文化財動画件数
1315 件
( 前年度比 + 131 件 )
( 登録機関数 118 機関 )
文化財イベント件数
1266 件
( 前年度比 + 218 件 )
※過去開催分含む

中城御殿跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/91491
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.91491
引用表記 沖縄県立埋蔵文化財センター調査班 2021 『沖縄県立埋蔵文化財センター調査報告書109:中城御殿跡』沖縄県立埋蔵文化財センター
沖縄県立埋蔵文化財センター調査班 2021 『中城御殿跡』沖縄県立埋蔵文化財センター調査報告書109
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=薫|last=田村|first2=大貴|last2=奥平|first3=大暉|last3=久場|first4=桃子|last4=島袋|first5=ななせ|last5=國吉|first6=|last6=パリノ・サーヴェイ株式会社|title=中城御殿跡|origdate=2021-03-31|date=2021-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/91491|location=沖縄県中頭郡西原町字上原193-7|ncid=BC06662301|doi=10.24484/sitereports.91491|series=沖縄県立埋蔵文化財センター調査報告書|volume=109}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 中城御殿跡
発行(管理)機関 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
書名かな なかぐすくうどぅんあと
副書名 県営首里城公園 中城御殿跡発掘調査報告書
巻次 8
シリーズ名 沖縄県立埋蔵文化財センター調査報告書
シリーズ番号 109
編著者名
編集機関
沖縄県立埋蔵文化財センター調査班
発行機関
沖縄県立埋蔵文化財センター
発行年月日 20210331
作成機関ID 470007
郵便番号 9030125 
電話番号 0988358752
住所 沖縄県中頭郡西原町字上原193-7
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 中城御殿跡
遺跡名かな なかぐすくうどぅんあと
本内順位
遺跡所在地 沖縄県那覇市首里大中町1丁目1~3番
所在地ふりがな おきなわけんなはししゅりおおなかちょう1ちょうめ1~3ばん
市町村コード 472018
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 261315
東経(世界測地系)度分秒 1274305
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 26.220833 127.718055
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20150601-20151218
20161012-20161111
20170802-20180228
20190625-20191204
調査面積(㎡)
334
130
130
179
調査原因 県営首里城公園整備事業
遺跡概要
種別
城館
時代
近世(細分不明)
近代(細分不明)
主な遺構
石積み
配石
石牆
石列
石畳
井戸
溜池
庭園
方形石組
円形石組
石敷き
主な遺物
中国産青磁
中国産白磁
中国産青花
中国産褐釉陶器
タイ産褐釉陶器
本土産陶磁器
沖縄産施釉陶器
初期沖縄産無釉陶器
沖縄産無釉陶器
陶質土器
瓦質土器
土器
煙管
金属製品
円盤状製品
骨製品
土製品
ガラス製品
ガラス玉
石製品
石器
銭貨
特記事項
要約 中城御殿は国王の世子が暮らした邸宅跡で、1870年から1945年まで存在していたが、沖縄戦で焼失した。戦後は県立博物館が建てられるが、老朽化により撤去される。調査は、中城御殿の遺構残存状況を確認する目的で行われ、石牆や石畳、庭園跡などの遺構が良好な状態で検出された。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 718
ファイルダウンロード数 : 802

全国のイベント

外部出力