奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41177 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132392 件
( 前年度比 + 1704 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147505 件
( 前年度比 + 2075 件 )
現在の文化財論文件数
120545 件
( 前年度比 + 1547 件 )
現在の文化財動画件数
1297 件
( 前年度比 + 113 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1242 件
( 前年度比 + 191 件 )
※過去開催分含む

下の原A遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/91258
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.91258
引用表記 飯田市教育委員会 2021 『下の原A遺跡』飯田市教育委員会
飯田市教育委員会 2021 『下の原A遺跡』
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=保之|last=馬場|title=下の原A遺跡|origdate=2021-03-31|date=2021-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/91258|location=長野県飯田市大久保町2534|ncid=BD0172085X|doi=10.24484/sitereports.91258}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 下の原A遺跡
発行(管理)機関 飯田市 - 長野県
書名かな しものはらAいせき
副書名
巻次
シリーズ名
シリーズ番号
編著者名
編集機関
飯田市教育委員会
発行機関
飯田市教育委員会
発行年月日 20210331
作成機関ID 20205
郵便番号 3950053
電話番号 0265224511
住所 長野県飯田市大久保町2534
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
タイトル 第Ⅳ章 総括
英語タイトル Summary of the excavation of Shimonohara A site
著者
馬場 保之 , Baba Yasuyuki
ページ範囲 31 - 34
NAID
都道府県 長野県
時代 縄文 中世(細分不明)
文化財種別 考古資料
遺跡種別 集落 その他
遺物(材質分類) 石器 土器
学問種別 考古学
テーマ 事業報告
他の電子リソース
引用表記
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation|first=保之|last=馬場|contribution=第Ⅳ章 総括|title=下の原A遺跡|date=2021-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/91258|location=長野県飯田市大久保町2534|ncid=BD0172085X|doi=10.24484/sitereports.91258}} 閉じる
抄録(内容要約) 下の原A遺跡の調査成果の総括として、調査区を横断する溝址1を取り上げ、性格について考察した。
所収遺跡
遺跡名 下の原A遺跡
遺跡名かな しものはらえーいせき
本内順位
遺跡所在地 長野県飯田市下殿岡463-1
所在地ふりがな ながのけんいいだししもとのおか463-1
市町村コード 20205
遺跡番号 287
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 352931
東経(世界測地系)度分秒 1374901
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.491944 137.816944
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
11921107-11921219
調査面積(㎡)
1737
調査原因 民間開発
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
竪穴建物
土坑
溝址
主な遺物
縄文土器
石器
近世磁器
特記事項 中世の可能性がある溝址の確認
縄文時代の竪穴建物および土坑群
要約 下の原A遺跡は天竜川右岸の高位段丘上に位置する遺跡である。民間開発に供い発掘調査を実施し、溝址、竪穴建物、縄文時代中期から後期にかけての土坑群を検出した。特筆されるべき遺構は溝址1であり、開削時期は不明だが、井水あるいは城郭に関連する可能性がある。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 316
ファイルダウンロード数 : 175

全国のイベント

外部出力