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長尾原遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/71743
引用表記 柳井市教育委員会生涯学習・スポーツ推進課 文化財室 2020 『柳井市埋蔵文化財調査報告書17:長尾原遺跡』
柳井市教育委員会生涯学習・スポーツ推進課 文化財室 2020 『長尾原遺跡』柳井市埋蔵文化財調査報告書17
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wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=睦彦|last=松岡|first2=幸夫|last2=松島|first3=雅一|last3=尾崎|title=長尾原遺跡|origdate=2020-02-29|date=2020-02-29|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/71743|location=山口県柳井市南町一丁目10-2|ncid=BB30890677|series=柳井市埋蔵文化財調査報告書|volume=17}} 閉じる
ファイル
書名 長尾原遺跡
発行(管理)機関 柳井市 - 山口県
書名かな ながおばらいせき
副書名 国営緊急農地再編整備事業に伴う発掘調査報告書/柳井市伊保庄地区 
巻次
シリーズ名 柳井市埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 17
編著者名
編集機関
柳井市教育委員会生涯学習・スポーツ推進課 文化財室
発行機関
発行年月日 20200229
作成機関ID
郵便番号 742-8714
電話番号 0820-22-2111
住所 山口県柳井市南町一丁目10-2
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 長尾原遺跡
遺跡名かな ながおばらいせき
本内順位
遺跡所在地 山口県柳井市伊保庄長尾原
所在地ふりがな やまぐちけんやないしいほのしょうながおばら
市町村コード 35212
遺跡番号 1地区
北緯(日本測地系)度分秒 335511
東経(日本測地系)度分秒 1320709
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.923 132.1167
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20180919-20181220
調査面積(㎡)
369
調査原因 圃場整備
遺跡概要
種別
集落
時代
奈良
平安
鎌倉
主な遺構
掘立柱建物
土坑
主な遺物
須恵器
土師器
特記事項 丘陵上の3つの地区から合わせて、掘立柱建物7棟、土坑8基等を検出した。出土遺物から、集落として機能していた時期は、奈良から鎌倉時代である。
遺跡名 長尾原遺跡
遺跡名かな ながおばらいせき
本内順位
遺跡所在地 山口県柳井市伊保庄長尾原
所在地ふりがな やまぐちけんやないしながおばら
市町村コード 35212
遺跡番号 2地区
北緯(日本測地系)度分秒 335510
東経(日本測地系)度分秒 1320708
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.9227 132.1164
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20180919-20181220
調査面積(㎡)
570
調査原因 圃場整備
遺跡概要
種別
集落
時代
奈良
平安
鎌倉
主な遺構
掘立柱建物
土坑
主な遺物
須恵器
土師器
特記事項 丘陵上の3つの地区から合わせて、掘立柱建物7棟、土坑8基等を検出した。出土遺物から、集落として機能していた時期は、奈良から鎌倉時代である。
遺跡名 長尾原遺跡
遺跡名かな ながおばらいせき
本内順位
遺跡所在地 山口県柳井市伊保庄長尾原
所在地ふりがな やまぐちけんやないしいほのしょうながおばら
市町村コード 35212
遺跡番号 3地区
北緯(日本測地系)度分秒 335508
東経(日本測地系)度分秒 1320703
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.9222 132.115
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20180919-20181220
調査面積(㎡)
350
調査原因 圃場整備
遺跡概要
種別
集落
時代
奈良
平安
鎌倉
主な遺構
掘立柱建物
土坑
主な遺物
須恵器
土師器
特記事項 丘陵上の3つの地区から合わせて、掘立柱建物7棟、土坑8基等を検出した。出土遺物から、集落として機能していた時期は、奈良から鎌倉時代である。
要約

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