奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41247 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132429 件
( 前年度比 + 1744 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147554 件
( 前年度比 + 2114 件 )
現在の文化財論文件数
120575 件
( 前年度比 + 1580 件 )
現在の文化財動画件数
1298 件
( 前年度比 + 114 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む

来住町遺跡5次・7次・9次調査

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/45321
引用表記 公益財団法人松山市文化・スポーツ振興財団埋蔵文化財センター 2015 『松山市文化財調査報告書176:来住町遺跡5次・7次・9次調査』松山市教育委員会
公益財団法人松山市文化・スポーツ振興財団埋蔵文化財センター 2015 『来住町遺跡5次・7次・9次調査』松山市文化財調査報告書176
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=雄一|last=橋本|first2=慎一|last2=宮内|first3=朋子|last3=大西|title=来住町遺跡5次・7次・9次調査|origdate=2015-03-31|date=2015-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/45321|location=愛媛県松山市南斎院町乙67-6|ncid=BB18441051|ncid=AN00153778|series=松山市文化財調査報告書|volume=176}} 閉じる
ファイル
書名 来住町遺跡5次・7次・9次調査
発行(管理)機関 松山市 - 愛媛県
書名かな きしまちいせきごじ ななじ きゅうじちょうさ
副書名 国庫補助市内遺跡発掘調査報告書
巻次
シリーズ名 松山市文化財調査報告書
シリーズ番号 176
編著者名
編集機関
公益財団法人松山市文化・スポーツ振興財団埋蔵文化財センター
発行機関
松山市教育委員会
発行年月日 20150331
作成機関ID
郵便番号 791-8032
電話番号 089-923-6363
住所 愛媛県松山市南斎院町乙67-6
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 来住町遺跡 第5次
遺跡名かな きしまちいせき
本内順位 1
遺跡所在地 愛媛県松山市来住町517-1/524-2
所在地ふりがな えひめけんまつやましきしまち
市町村コード 38201
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 334835
東経(世界測地系)度分秒 1324815
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.809722 132.804166
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19940727-19941031
調査面積(㎡)
808
調査原因 記録保存調査
遺跡概要
種別
集落
時代
古墳
主な遺構
掘立柱建物
土坑
主な遺物
須恵器
土師器
弥生土器
特記事項 谷地形を利用した小面積の水田が、8世紀以降に徐々に面積を広げていく過程が明らかとなった。
種別
集落
時代
古代(細分不明)
主な遺構
低地
土坑
主な遺物
須恵器
土師器
特記事項
遺跡名 来住町遺跡 第7次
遺跡名かな きしまちいせき
本内順位 2
遺跡所在地 愛媛県松山市来住町235-1
所在地ふりがな えひめけんまつやましきしまち
市町村コード 38201
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 334830
東経(世界測地系)度分秒 1324819
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.808333 132.805277
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19951211-19960329
調査面積(㎡)
1574
調査原因 記録保存調査
遺跡概要
種別
集落
時代
古墳
主な遺構
掘立柱建物
竪穴建物
河川
主な遺物
須恵器
土師器
鉄製品
金床石
弥生土器
特記事項 古墳時代後期の集落に、工房である竪穴建物2棟。底に工具痕跡を留める区画溝を初めて確認。
種別
集落
時代
古代(細分不明)
主な遺構
掘立柱建物
区画溝
主な遺物
須恵器
特記事項
遺跡名 来住町遺跡 第9次
遺跡名かな きしまちいせき
本内順位 3
遺跡所在地 愛媛県松山市来住町538-3
所在地ふりがな えひめけんまつやましきしまち
市町村コード 38201
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 334837
東経(世界測地系)度分秒 1324813
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.810277 132.803611
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19990412-20000229
調査面積(㎡)
990
調査原因 記録保存調査
遺跡概要
種別
集落
時代
古墳
古代(細分不明)
主な遺構
掘立柱建物
低地
主な遺物
須恵器
土師器
弥生土器
石器
鉄製品
鞴羽口
特記事項 5次と同一の低地が埋まった斜面部に小鍛冶炉が7基。久米官衙の東端に設けられた工房域か。
要約

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 197
ファイルダウンロード数 : 0

全国のイベント

外部出力