奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41223 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132415 件
( 前年度比 + 1730 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147535 件
( 前年度比 + 2103 件 )
現在の文化財論文件数
120560 件
( 前年度比 + 1563 件 )
現在の文化財動画件数
1298 件
( 前年度比 + 114 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1249 件
( 前年度比 + 199 件 )
※過去開催分含む

香芝市埋蔵文化財発掘調査概報

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/405
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.405
引用表記 香芝市二上山博物館 2001 『香芝市埋蔵文化財発掘調査概報14:香芝市埋蔵文化財発掘調査概報』香芝市教育委員会
香芝市二上山博物館 2001 『香芝市埋蔵文化財発掘調査概報』香芝市埋蔵文化財発掘調査概報14
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=幹洋|last=下大迫|first2=隆次|last2=山下|title=香芝市埋蔵文化財発掘調査概報|origdate=2001-03-31|date=2001-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/405|location=奈良県香芝市藤山1丁目17-17|ncid=BA4900540X|ncid=AA1146037X|doi=10.24484/sitereports.405|series=香芝市埋蔵文化財発掘調査概報|volume=14}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 香芝市埋蔵文化財発掘調査概報
発行(管理)機関 香芝市 - 奈良県
書名かな かしばしまいぞうぶんかざいはっくつちょうさがいほう
副書名 平成12年度
巻次 14
シリーズ名 香芝市埋蔵文化財発掘調査概報
シリーズ番号 14
編著者名
編集機関
香芝市二上山博物館
発行機関
香芝市教育委員会
発行年月日 20010331
作成機関ID
郵便番号 639-0243
電話番号 0745-77-1700
住所 奈良県香芝市藤山1丁目17-17
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 尼寺北廃寺第16次
遺跡名かな にんじきたはいじ
本内順位
遺跡所在地 奈良県香芝市尼寺2-66-2/66-3
所在地ふりがな ならけんかしばし
市町村コード 29210
遺跡番号 143
北緯(日本測地系)度分秒 343415
東経(日本測地系)度分秒 1354213
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.5741 135.7008
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20000809-20000824
調査面積(㎡)
30
調査原因 自己用専用住宅建築に伴う事前調査
遺跡概要
種別
社寺
時代
奈良
主な遺構
基壇
主な遺物
瓦など
特記事項 東南北回廊と中門基壇の一部を検出
遺跡名 平野2号墳第2次
遺跡名かな ひらのにごうふん
本内順位
遺跡所在地 奈良県香芝市平野1043
所在地ふりがな ならけんかしばし
市町村コード 29210
遺跡番号 128
北緯(日本測地系)度分秒 343301
東経(日本測地系)度分秒 1354201
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.5536 135.6975
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20000711-20010330
調査面積(㎡)
36
調査原因 範囲確認調査
遺跡概要
種別
古墳
時代
古墳
主な遺構
古墳(横穴式石室)
凝灰岩敷石
主な遺物
凝灰岩
土師器
瓦質土器
瓦器
須恵器
銭貨
特記事項 今回の調査でこれまで未確認であった横穴式石室を検出した。玄室中央部に棺台の基礎と推定される土台を設け、棺台基礎の周囲、玄室全面に二上山産の凝灰岩の切石を敷石として敷く特異な構造を持つ古墳であることが判明した。
要約

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 1031
ファイルダウンロード数 : 449

全国のイベント

外部出力