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特別史跡一乗谷朝倉氏遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/33157
DOI 二次元コード
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.33157
引用表記 福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館 1996 『特別史跡一乗谷朝倉氏遺跡』福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館
福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館 1996 『特別史跡一乗谷朝倉氏遺跡』
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書名 特別史跡一乗谷朝倉氏遺跡
発行(管理)機関 福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館 - 福井県
書名かな とくべつ しせき いちじょうだに あさくらし いせき
副書名 平成7年度 発掘調査整備事業概報
巻次 27
シリーズ名
シリーズ番号
編著者名
編集機関
福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館
発行機関
福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館
発行年月日 19960331
作成機関ID
郵便番号
電話番号
住所
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
情報源上に表示がないため、巻次は推定により補記
所収論文
所収遺跡
遺跡名 一乗谷朝倉氏遺跡 第90次
遺跡名かな いちじょうたにあさくらしいせき
本内順位 1
遺跡所在地 福井県福井市安波賀中島町字西山光照寺
所在地ふりがな ふくいけんふくいし
市町村コード 18201
遺跡番号 史-31
北緯(日本測地系)度分秒 360045
東経(日本測地系)度分秒 1361800
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.0156 136.2971
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19950403-19950718
調査面積(㎡)
800
調査原因 環境整備
遺跡概要
種別
集落
時代
戦国
主な遺構
墓地2
溝1
石段1
主な遺物
越前焼2100
土師質皿2200
(鉄釉・灰釉)270
(瓦質・備前・信楽等)100
(青磁・白磁・染付)660
朝鮮製陶磁器61
(硯・砥・石盤・石臼)130
特記事項 山裾の墓地については、前回以上ふえなかった。西山光照寺の入り口の階段が見つかったが、門跡は不明。

種別:城下町
主な時代:戦国15・16世紀
遺跡名 一乗谷朝倉氏遺跡 第92次
遺跡名かな いちじょうたにあさくらしいせき
本内順位 2
遺跡所在地 福井県福井市東新町字御所安如寺
所在地ふりがな ふくいけんふくいし
市町村コード 18201
遺跡番号 史-31
北緯(日本測地系)度分秒 355930
東経(日本測地系)度分秒 1361740
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.9948 136.2915
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19950719-19951226
調査面積(㎡)
2600
調査原因 環境整備
遺跡概要
種別
集落
時代
戦国
主な遺構
石組み溝2
石組み杭
主な遺物
越前焼460
土師質皿1600
(鉄釉・灰釉)30
(瓦質・備前・信楽等)10
(青磁・白磁・染付)61
朝鮮製陶磁器2
(硯・砥・石盤・石臼)25
特記事項 全体に削平されていて、遺構の残存状況があまりよくない。南隅に石溝や石列、溜桝が見つかっただけである。

種別:城下町
主な時代 : 戦国15・16世紀
要約

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