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荒砥宮田遺跡2・荒砥前田遺跡 

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/29082
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.29082
引用表記 群馬県教育委員会他 2004 『群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告336:荒砥宮田遺跡2・荒砥前田遺跡 』群馬県教育委員会他
群馬県教育委員会他 2004 『荒砥宮田遺跡2・荒砥前田遺跡 』群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告336
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書名 荒砥宮田遺跡2・荒砥前田遺跡 
発行(管理)機関 (公財)群馬県埋蔵文化財調査事業団 - 群馬県
書名かな あらとみやたいせき2 あらとまえだいせき
副書名 古代中近世の調査 昭和58年度県営圃場整備事業荒砥北部地区に係わる埋蔵文化財発掘調査報告書 / 弘仁9年洪水被災の水田と復旧畠の調査 昭和56年度県営圃場整備事業荒砥南部地区に係わる埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次
シリーズ名 群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告
シリーズ番号 336
編著者名
編集機関
群馬県教育委員会
財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団
発行機関
群馬県教育委員会
財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団
発行年月日 20040930
作成機関ID
郵便番号 377-8555
電話番号 0279-52-2511
住所 群馬県勢多郡北橘村大字下箱田784-2
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 荒砥宮田遺跡
遺跡名かな あらとみやたいせき
本内順位
遺跡所在地 群馬県前橋市荒口町
所在地ふりがな ぐんまけんまえばししあらくちまち
市町村コード 10201
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒 362250
東経(日本測地系)度分秒 1390920
北緯(世界測地系)度分秒 362301
東経(世界測地系)度分秒 1390908
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.383611 139.152222
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19830823-19840324
調査面積(㎡)
20265
調査原因 県営圃場整備事業
遺跡概要
種別
集落
時代
古代(細分不明)
主な遺構
竪穴住居
主な遺物
土師器
須恵器
鉄滓
鉄塊
特記事項 群馬県中央部にある赤城山の南麓に立地する。縄文時代から中近世にかけての複合遺跡。第II分冊では古代・中近世の遺構を報告した。1区では中世から近世にかけての屋敷跡が確認できた。2区では中世から近世初期と推定される墓域が検出された。また1区南部の低地では弘仁九(818)年の地震に伴う洪水で埋まった水田と、それを復旧したと考えられる畠跡が確認された。
種別
集落
時代
中世(細分不明)
主な遺構
掘立柱建物
主な遺物
陶器
磁器
特記事項
種別
集落
時代
近世(細分不明)
主な遺構
土坑
井戸
水田
主な遺物
軟質土器
古銭
砥石
粉挽き臼
石鉢
石塔
板碑
特記事項
遺跡名 荒砥前田遺跡
遺跡名かな あらとまえだいせき
本内順位
遺跡所在地 群馬県前橋市今井町
所在地ふりがな ぐんまけんまえばししいまいまち
市町村コード 10201
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒 362241
東経(日本測地系)度分秒 1390913
北緯(世界測地系)度分秒 362252
東経(世界測地系)度分秒 1390901
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.381111 139.150277
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19811001-19820331
調査面積(㎡)
5000
調査原因 県営圃場整備事業
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
主な遺構
包含層
主な遺物
縄文土器(後期)
特記事項 荒砥宮田遺跡1区の南に隣接する。縄文時代から中近世にかけての複合遺跡。弘仁九(818)年の地震に伴う水田と、それを復旧したと考えられる畠跡が、荒砥宮田遺跡と連続するように検出された。
種別
集落
時代
古墳
主な遺構
土坑
主な遺物
土師器
特記事項
種別
集落
時代
中世(細分不明)
主な遺構
掘立柱建物
主な遺物
陶器
軟質土器
特記事項
種別
集落
時代
近世(細分不明)
主な遺構
土坑
井戸
水田
主な遺物
特記事項
要約

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