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荒砥上ノ坊遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/28934
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.28934
引用表記 群馬県教育委員会他 1995 『群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告193:荒砥上ノ坊遺跡』群馬県教育委員会
群馬県教育委員会他 1995 『荒砥上ノ坊遺跡』群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告193
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書名 荒砥上ノ坊遺跡
発行(管理)機関 (公財)群馬県埋蔵文化財調査事業団 - 群馬県
書名かな あらとかみのぼういせき
副書名 昭和57年度県営圃場整備事業荒砥北部地区に係る埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 1 : 縄文時代-古墳時代の調査
シリーズ名 群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告
シリーズ番号 193
編著者名
編集機関
群馬県教育委員会
群馬県埋蔵文化財調査事業団
発行機関
群馬県教育委員会
発行年月日 19950325
作成機関ID
郵便番号 377-8555
電話番号 0279-52-2511
住所 群馬県勢多郡北橘村大字下箱田784-2
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
タイトル 縄文時代前期の石棒について
英語タイトル
著者
能登 健
ページ範囲 165 - 168
NAID
都道府県 群馬県
時代 縄文
文化財種別
史跡・遺跡種別
遺物(材質分類) 石製品
学問種別
テーマ
他の電子リソース
引用表記
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation|first=健|last=能登|contribution=縄文時代前期の石棒について|title=荒砥上ノ坊遺跡|date=1995-03-25|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/28934|publisher=群馬県教育委員会|location=群馬県勢多郡北橘村大字下箱田784-2|ncid=BN03398747|ncid=BN15313752|doi=10.24484/sitereports.28934|series=群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告|volume=193}} 閉じる
抄録(内容要約)
所収遺跡
遺跡名 荒砥上ノ坊遺跡
遺跡名かな あらとかみのぼういせき
本内順位
遺跡所在地 群馬県前橋市二之宮町・荒子町
所在地ふりがな ぐんまけんまえばししにのみやまち・あらこまち
市町村コード 10201
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒 362210
東経(日本測地系)度分秒 1391020
北緯(世界測地系)度分秒 362221
東経(世界測地系)度分秒 1391008
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.3725 139.168888
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19820701-19830125
調査面積(㎡)
42000
調査原因 県営圃場整備事業
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
主な遺構
竪穴住居3
主な遺物
縄文土器
石製品
特記事項 赤城山南麓地域の複合集落遺跡。縄文時代には前期の住居が3軒散在していた。古墳時代初頭には農耕集落が定着し、開析谷の水田耕作が始まると考えられる。古墳時代中期以降に居住域の位置が変化し、農耕地の拡大が図られている。
種別
集落
時代
古墳
主な遺構
竪穴住居60
土坑5
主な遺物
弥生土器
土師器
須恵器
石器
特記事項
種別
時代
古墳
主な遺構
周溝墓6
主な遺物
特記事項
種別
その他
時代
古墳
主な遺構
サク溝群2
主な遺物
特記事項
要約

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