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白山市白山山頂遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/28629
引用表記 財団法人石川県埋蔵文化財センター 2006 『白山市白山山頂遺跡』石川県教育委員会他
財団法人石川県埋蔵文化財センター 2006 『白山市白山山頂遺跡』
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wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=修平|last=湯尻|first2=光次郎|last2=垣内|first3=雅文|last3=伊藤|first4=克彦|last4=中屋|first5=昌弘|last5=西田|title=白山市白山山頂遺跡|origdate=2006-03-31|date=2006-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/28629|location=石川県金沢市中戸町18-1|ncid=BA78672372}} 閉じる
ファイル
書名 白山市白山山頂遺跡
発行(管理)機関 (公財)石川県埋蔵文化財センター - 石川県
書名かな はくさんし はくさんさんちょういせき
副書名
巻次
シリーズ名
シリーズ番号
編著者名
編集機関
財団法人石川県埋蔵文化財センター
発行機関
石川県教育委員会
財団法人石川県埋蔵文化財センター
発行年月日 20060331
作成機関ID
郵便番号 920-1336
電話番号 076-229-4477
住所 石川県金沢市中戸町18-1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
タイトル 白山の山頂遺跡と山岳修験
英語タイトル
著者
垣内 光次郎
ページ範囲 18 - 29
NAID
都道府県 石川県
時代 中世(細分不明) 近世(細分不明)
文化財種別
遺跡種別
遺物(材質分類)
学問種別 考古学 その他
テーマ 宗教
他の電子リソース
引用表記
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation|first=光次郎|last=垣内|contribution=白山の山頂遺跡と山岳修験|title=白山市白山山頂遺跡|date=2006-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/28629|location=石川県金沢市中戸町18-1|ncid=BA78672372}} 閉じる
抄録(内容要約)
所収遺跡
遺跡名 白山室堂遺跡
遺跡名かな はくさんむろどういせき
本内順位
遺跡所在地 石川県白山市白峰(弥陀ヶ原)
所在地ふりがな いしかわけんはくさんししらみね(みだがはら)
市町村コード 17210
遺跡番号 21008
北緯(日本測地系)度分秒 360856
東経(日本測地系)度分秒 1364604
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.152 136.7648
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19910709-20030902
調査面積(㎡)
?
調査原因 白山室堂園地事業等
遺跡概要
種別
散布地
時代
室町
江戸
主な遺構
炉跡
石組み
主な遺物
土師器
鉄製品
特記事項 越前室の跡地で生活用具が出土。
遺跡名 南竜ヶ馬場遺跡
遺跡名かな みなみりゅうがばんばいせき
本内順位
遺跡所在地 石川県白山市白峰(南竜ヶ馬場)
所在地ふりがな いしかわけんはくさんししらみね(みなみりゅうがばんば)
市町村コード 17210
遺跡番号 21010
北緯(日本測地系)度分秒 360808
東経(日本測地系)度分秒 1364622
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.1387 136.7698
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19960724-19960724
調査面積(㎡)
????
調査原因 白山南竜ヶ馬場野営場工事
遺跡概要
種別
散布地
時代
江戸
主な遺構
主な遺物
特記事項 かって銅銭が出土。
遺跡名 別山遺跡
遺跡名かな べつさんいせき
本内順位
遺跡所在地 石川県白山市白峰(別山)
所在地ふりがな いしかわけんはくさんししらみね(べつさん)
市町村コード 17210
遺跡番号 21011
北緯(日本測地系)度分秒 360620
東経(日本測地系)度分秒 1364556
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.1087 136.7626
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
00000000-00000000
調査面積(㎡)
調査原因
遺跡概要
種別
散布地
時代
鎌倉
南北朝
室町
戦国
安土桃山
江戸
主な遺構
鉄製品
主な遺物
特記事項 中・近世の山頂遺跡。
要約 [白山室堂遺跡 要約]
試掘・工事立会(7回)。遺跡は白山信仰の聖地である白山の山頂部に位置する遺跡群である。白山室堂遺跡は明治期まで、越前・美濃禅定道の登拝者が利用した越前室が設営された場所で、鎌倉時代の炉跡を確認し、古代〜近世の土器・陶磁器などを採集した。PDF有り。
[南竜ヶ馬場遺跡 要約]
工事立会(1回)。遺跡は白山信仰の聖地である白山の山頂部に位置する遺跡群である。南竜ヶ馬場遺跡は弥陀ヶ原に続く緩斜面に位置する散布地である。PDF有り。
[別山遺跡 要約]
遺跡は白山信仰の聖地である白山の山頂部に位置する遺跡群である。別山遺跡は白山三所権現の一つ小白山大行事を祀る別山の山頂遺跡で、経塚の造営や鉄製品の奉納がみられる。PDF有り。

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