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松崎名代遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/27538
引用表記 印旛郡市文化財センタ− 2013 『印旛郡市文化財センター発掘調査報告書327:松崎名代遺跡』成田市
印旛郡市文化財センタ− 2013 『松崎名代遺跡』印旛郡市文化財センター発掘調査報告書327
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=英一|last=高谷|title=松崎名代遺跡|origdate=2013-09-30|date=2013-09-30|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/27538|location=千葉県佐倉市春路1丁目1番地4|ncid=AN10265020|ncid=BB16937500|series=印旛郡市文化財センター発掘調査報告書|volume=327}} 閉じる
ファイル
書名 松崎名代遺跡
発行(管理)機関 (公財)印旛郡市文化財センター - 千葉県
書名かな まんざきみよしろいせき
副書名 松崎名代線改良事業に伴う埋蔵文化財調査
巻次
シリーズ名 印旛郡市文化財センター発掘調査報告書
シリーズ番号 327
編著者名
編集機関
印旛郡市文化財センタ−
発行機関
成田市
発行年月日 20130930
作成機関ID
郵便番号 285-0814
電話番号 043-484-0126
住所 千葉県佐倉市春路1丁目1番地4
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 松崎名代遺跡(第1地点)
遺跡名かな まんざきみよしろいせき
本内順位
遺跡所在地 千葉県成田市松崎74番地2他
所在地ふりがな ちばけんなりたしまんざき
市町村コード 122114
遺跡番号 01-144
北緯(日本測地系)度分秒 354820
東経(日本測地系)度分秒 1401731
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.8088 140.2887
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20080809-20081113
調査面積(㎡)
240
調査原因 道路改良工事による
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
主な遺構
住居跡4
土坑85
ピット
主な遺物
縄文土器(阿玉台式、加曾利E式、称名寺式、堀之内式、加曾利B式、後期安行式)
浮子
磨製石斧
ミニチュア土器
耳飾
指頭痕ある粘土塊
臼玉
磨石
石皿
石鏃
特記事項 主な時代:縄文中期〜後期
種別
集落
時代
古墳
主な遺構
ピット
住居跡2
土坑1
主な遺物
土師器
須恵器
土玉
鉄製品
特記事項 主な時代:古墳後期
種別
集落
時代
奈良
平安
主な遺構
住居跡4
土坑3
ピット
主な遺物
土師器
須恵器
支脚
鉄製品
特記事項
種別
散布地
時代
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
溝状遺構2
ピット
主な遺物
銭貨
特記事項
遺跡名 松崎名代遺跡(第2地点)
遺跡名かな まんざきみよしろいせき
本内順位
遺跡所在地 千葉県成田市松崎74番地2他
所在地ふりがな ちばけんなりたしまんざき
市町村コード 122114
遺跡番号 01-149
北緯(日本測地系)度分秒 354819
東経(日本測地系)度分秒 1401738
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.8085 140.2906
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20091027-20091204
調査面積(㎡)
250
調査原因 道路改良工事による
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
主な遺構
土坑13
ピット
主な遺物
縄文土器(阿玉台式、加曾利E式、称名寺式、堀之内式、加曽利B式、後期安行式、晩期安行式、前浦式、浮線網状文系土器)
石剣
ミニチュア土器
土器片錘
土製円板
耳飾
臼玉
磨石
磨製石斧
特記事項 主な時代:縄文中期〜晩期
種別
散布地
時代
古墳
主な遺構
土坑1
ピット
主な遺物
土師器
土玉
特記事項 主な時代:古墳後期
種別
散布地
時代
奈良
平安
主な遺構
ピット
主な遺物
土師器
鉄製品
特記事項
種別
散布地
時代
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
溝状遺構4
ピット
主な遺物
土師質土器
常滑
銭貨
特記事項
遺跡名 松崎名代遺跡(第3地点)
遺跡名かな まんざきみよしろいせき
本内順位
遺跡所在地 千葉県成田市松崎74番地2他
所在地ふりがな ちばけんなりたしまんざき
市町村コード 122114
遺跡番号 01-161
北緯(日本測地系)度分秒 354820
東経(日本測地系)度分秒 1401738
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.8088 140.2906
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20110209-20110303
調査面積(㎡)
91.70
調査原因 道路改良工事による
遺跡概要
種別
集落
時代
主な遺構
土坑4
ピット
主な遺物
縄文土器(阿玉台式、加曾利E式、称名寺式、堀之内式、加曾利B式、後期安行式、前浦式)
磨製石斧
ミニチュア土器
土器片錘
土製円盤
土偶
磨石
石皿
特記事項 主な時代:縄文中期〜晩期
種別
散布地
時代
古墳
主な遺構
ピット
主な遺物
土師器
特記事項 主な時代:古墳後期
種別
散布地
時代
奈良
平安
主な遺構
ピット
主な遺物
土師器
特記事項
種別
製鉄
時代
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
土坑1
ピット
主な遺物
泥面子
土師質土器
鞴羽口
坩堝
特記事項 種別:鍛冶関連
遺跡名 松崎名代遺跡(第4地点)
遺跡名かな まんざきみよしろいせき
本内順位
遺跡所在地 千葉県成田市松崎74番地2他
所在地ふりがな ちばけんなりたしまんざき
市町村コード 122114
遺跡番号 01-169
北緯(日本測地系)度分秒 354820
東経(日本測地系)度分秒 1401734
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.8088 140.2895
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20111212-20111226
調査面積(㎡)
150
調査原因 道路改良工事に伴う
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
主な遺構
土坑19
ピット
主な遺物
縄文土器(阿玉台式、加曾利E式、堀之内式、加曾利B式、後期安行式、前浦式)
打製石斧
ミニチュア土器
土器片錘
土製円盤
凹石
石鏃
特記事項 主な時代:縄文中期〜晩期
種別
散布地
時代
古墳
主な遺構
ピット
主な遺物
土師器
土玉
特記事項 主な時代:散布地
種別
散布地
時代
奈良
平安
主な遺構
ピット
主な遺物
土師器
特記事項
種別
城館
時代
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
ピット
土坑1
溝状遺構1
台地整形区画2
主な遺物
内耳鍋
瓦器大甕
特記事項 種別:屋敷関連
遺跡名 松崎名代遺跡(第5地点)
遺跡名かな まんざきみよしろいせき
本内順位
遺跡所在地 千葉県成田市松崎74番地2他
所在地ふりがな ちばけんなりたしまんざき
市町村コード 122114
遺跡番号 01-187
北緯(日本測地系)度分秒 354815
東経(日本測地系)度分秒 1401734
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.8074 140.2895
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20121207-20121221
調査面積(㎡)
177
調査原因 道路改良工事による
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
主な遺構
土坑5
ピット
主な遺物
縄文土器(阿玉台式、加曾利E式、称名寺式、堀之内式)
打製石斧
土製円盤
土器片錘
吊手土器
特記事項 主な時代:縄文中期〜晩期
種別
散布地
時代
古墳
主な遺構
ピット
主な遺物
土玉
特記事項 主な時代:古墳後期
種別
城館
時代
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
ピット
地下式土坑2
溝状遺構1
主な遺物
煙管
灰釉陶器
磁器
土師質土器
常滑
砥石転用土器
砥石
特記事項 種別:屋敷関連
要約 [松崎名代遺跡(第1地点) 要約]
縄文時代中期中葉から後期後半、さらには晩期前半まで集落が展開すると思われる。古墳時代後期から平安時代まで、断続的に集落を形成、中世には近接して屋敷跡などがあった可能性もある。
[松崎名代遺跡(第2地点) 要約]
縄文時代中期中葉から後期後半、さらには晩期前半まで集落が展開すると思われる。古墳時代後期から平安時代まで、断続的に集落を形成、中世には近接して屋敷跡などがあった可能性もある。
[松崎名代遺跡(第3地点) 要約]
縄文時代中期中葉から後期後半、さらには晩期前半まで集落が展開すると思われる。古墳時代後期から平安時代まで、断続的に集落を形成、中世には近接して屋敷跡などがあった可能性もある。
[松崎名代遺跡(第4地点) 要約]
縄文時代中期中葉から後期後半、さらには晩期前半まで集落が展開すると思われる。古墳時代後期から平安時代まで、断続的に集落を形成、中世は近接して屋敷跡などがあった可能性もある。
[松崎名代遺跡(第5地点) 要約]
縄文時代中期中葉から後期後半、さらには晩期前半まで集落が展開すると思われる。古墳時代後期から平安時代まで、断続的に集落を形成、中世には近接して屋敷跡などがあった可能性もある。

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