奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41223 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132415 件
( 前年度比 + 1730 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147535 件
( 前年度比 + 2103 件 )
現在の文化財論文件数
120560 件
( 前年度比 + 1563 件 )
現在の文化財動画件数
1298 件
( 前年度比 + 114 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1249 件
( 前年度比 + 199 件 )
※過去開催分含む

花屋敷遺跡 II

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/24137
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.24137
引用表記 財団法人大阪府文化財センター 2007 『財団法人大阪府文化財センター調査報告書162:花屋敷遺跡 II』財団法人大阪府文化財センター
財団法人大阪府文化財センター 2007 『花屋敷遺跡 II』財団法人大阪府文化財センター調査報告書162
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=圭司|last=岡本|first2=美智与|last2=影山|title=花屋敷遺跡 II|origdate=2007-03-30|date=2007-03-30|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/24137|location=大阪府堺市南区竹城台3丁21番4号|ncid=BA82325984|doi=10.24484/sitereports.24137|series=財団法人大阪府文化財センター調査報告書|volume=162}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 花屋敷遺跡 II
発行(管理)機関 大阪府文化財センター - 大阪府
有償頒布・配布ページ https://www.occh.or.jp/?s=book
※ 有償頒布・配布していない場合もあります
書名かな はなやしきいせき に
副書名 近畿日本鉄道奈良線連続立体交差化に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次
シリーズ名 財団法人大阪府文化財センター調査報告書
シリーズ番号 162
編著者名
編集機関
財団法人大阪府文化財センター
発行機関
財団法人大阪府文化財センター
発行年月日 20070330
作成機関ID
郵便番号 590-0105
電話番号 072-299-8791
住所 大阪府堺市南区竹城台3丁21番4号
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 花屋敷遺跡
遺跡名かな はなやしきいせき
本内順位
遺跡所在地 大阪府東大阪市吉田1丁目地内
所在地ふりがな おおさかふひがしおおさかしよした1ちょうめちない
市町村コード 27227
遺跡番号 87
北緯(日本測地系)度分秒 343946
東経(日本測地系)度分秒 1353711
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.666 135.6169
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20060512-20060731
調査面積(㎡)
792
調査原因 近畿日本鉄道奈良線連続立体交差化
遺跡概要
種別
集落
時代
室町
主な遺構
建物
柱穴
ピット
土坑
井戸
流路
素掘小溝
主な遺物
土師器
瓦器
瓦質土器
土製椀
獣骨
特記事項 主な時代 : 室町前半
種別
集落
時代
室町
主な遺構
ピット
土坑
主な遺物
土師器
瓦器
瓦質土器
青磁
陶器
特記事項 主な時代 : 室町後半
種別
集落
時代
江戸
主な遺構
井戸
主な遺物
土師器
瓦質土器
陶器
磁器
特記事項
要約 [花屋敷遺跡 要約]
 平成17年に新たに発見された遺跡である。主に13世紀後半から15世紀の集落跡を検出した。06-2-1調査区では、集落の区画溝と思われる南北走向の溝を検出し、それ以東では極端に遺構・遺物ともに減少する傾向が見られた。その西隣の06-2-2調査区では、土師器・瓦器・瓦質土器を多量に含む南北走向の溝2条と、東西方向の溝1条を検出した。これらに挟まれる形で建物群を検出した。旧玉串川の自然堤防による微高地上に、住居空間が展開することが判明した。最も西に位置する06-2-3調査区でも、同様のピット群・区画溝を検出した。 PDFあり。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 281
ファイルダウンロード数 : 130

全国のイベント

外部出力