奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41258 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132434 件
( 前年度比 + 1749 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147564 件
( 前年度比 + 2123 件 )
現在の文化財論文件数
120577 件
( 前年度比 + 1582 件 )
現在の文化財動画件数
1302 件
( 前年度比 + 118 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む

市ノ原遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/22825
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.22825
引用表記 鹿児島県立埋蔵文化財センター 2003 『鹿児島県立埋蔵文化財センター発掘調査報告書49:市ノ原遺跡』鹿児島県立埋蔵文化財センター
鹿児島県立埋蔵文化財センター 2003 『市ノ原遺跡』鹿児島県立埋蔵文化財センター発掘調査報告書49
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=順子|last=元田|first2=修|last2=牛ノ濱|first3=正幸|last3=繁昌|first4=徹|last4=寺原|title=市ノ原遺跡|origdate=2003-03-20|date=2003-03-20|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/22825|location=鹿児島県国分市上之段1175番地1|ncid=BA6254255X|doi=10.24484/sitereports.22825|series=鹿児島県立埋蔵文化財センター発掘調査報告書|volume=49}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 市ノ原遺跡
発行(管理)機関 鹿児島県教育委員会 - 鹿児島県
書名かな いちのはらいせき
副書名 南九州西回り自動車道建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書 ; 5/伊集院IC〜市来IC
巻次 第1地点
シリーズ名 鹿児島県立埋蔵文化財センター発掘調査報告書
シリーズ番号 49
編著者名
編集機関
鹿児島県立埋蔵文化財センター
発行機関
鹿児島県立埋蔵文化財センター
発行年月日 20030320
作成機関ID
郵便番号 8994461
電話番号 0995485811
住所 鹿児島県国分市上之段1175番地1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 市ノ原遺跡 第1地点
遺跡名かな いちのはらいせき
本内順位
遺跡所在地 鹿児島県日置郡東市来町大字大里字上ノ原前
所在地ふりがな かごしまけん ひおきぐん ひがしいちきちょう おおあざおおさと あざうえのはらまえ
市町村コード 46361
遺跡番号 361-29-67
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 314020
東経(世界測地系)度分秒 1301930
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 31.672222 130.325
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19970421-19980316
調査面積(㎡)
12000
調査原因 南九州西回り自動車道鹿児島道路建設
遺跡概要
種別
官衙
散布地
時代
縄文
弥生
古墳
古代(細分不明)
中世(細分不明)
近世(細分不明)
近代(細分不明)
主な遺構
集石
安山岩集石
埋壺
掘立柱建物跡
土坑
溝状遺構
道跡
近世墓
主な遺物
前平式土器
春日式土器
深浦式土器
黒川式土器
弥生石鏃
弥生石匙
削器
石斧
石皿
弥生土器
成川式土器
青磁
白磁
羽釜
染付
薩摩焼
銅銭
鉄製品 
特記事項 玦状耳飾り 緑釉陶器 耳皿 越州窯系 墨書土器 龍泉窯系 景徳鎮窯系
要約  市来町大里字上ノ原前から東市来町湯田字市ノ原に至る標高50mの台地西側に所在する。調査面積は62000㎡である。遺跡は第1地点から第5地点まであり、旧石器時代ナイフ形石器文化、細石刃文化、縄文時代(早期~晩期)、弥生時代の
住居跡・埋壺・古墳時代の住居跡、古代~中世の建物群 ,近世の街道跡などが多時期にわたり多種多様な遺構・遺物が発見された。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 488
ファイルダウンロード数 : 762

全国のイベント

外部出力