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上伊太遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/21893
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.21893
ファイル
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書名 上伊太遺跡
書名かな かみいたいせき
副書名 第二東名建設事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 島田市ー7
シリーズ名 静岡県埋蔵文化財センター調査報告
シリーズ番号 26
編著者名
編集機関
静岡県埋蔵文化財センター
発行機関
静岡県埋蔵文化財センター
発行年月日 20130228
作成機関ID 22000
郵便番号 4228002
電話番号 0542624261
住所 静岡県静岡市駿河区谷田23番20号
報告書種別 a01.報告書・概報・要覧(発掘調査・遺跡整備・保存管理計画)
資料タイプ Research Paper
所蔵大学(NCID)
JP番号
備考
遺跡
遺跡名 上伊太遺跡
遺跡名かな かみいたいせき
本内順位
遺跡所在地 静岡県島田市伊太
所在地ふりがな しずおかけんしまだしいた
市町村コード 22209
遺跡番号
北緯(日本測地系)
東経(日本測地系)
北緯(世界測地系) 345137
東経(世界測地系) 1380853
調査期間
19990506-20000110
調査面積
1391
調査原因 第二東名建設事業
種別
集落
主な時代 弥生、古墳、古代、中世、近世
主な遺構 掘立柱建物跡、竪穴住居跡、溝状遺構、小穴、杭列、石敷遺構、石組遺構
主な遺物 弥生土器、古式土師器、石器、灰釉陶器、山茶碗、陶磁器、木製品
特記事項
要約

 上伊太遺跡は伊太谷川流域の丘陵に臨んだ低地部に位置する弥生時代後期~古墳時代前期および中世~近世の集落遺跡である。
 弥生時代後期~古墳時代前期の遺構として、掘立柱建物・竪穴住居跡・溝状遺構を検出している。複数の溝状遺構が切り合って検出されており、出土した土器にも時期差が見られることから、集落がある程度の時期幅をもって継続していた様子を窺うことができる。
 中世~近世の遺構としては、杭列・石敷遺構・石組遺構を検出しており、灰釉陶器・山茶碗・陶磁器・木製品などの遺物が出土している。杭列周辺からは鎌倉時代から江戸時代前半までの土器が出土しており、中世から近世にわたって継続して水田が営まれたものと考えられる。

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