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大野田遺跡 第1次調査

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/21282
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.21282
引用表記 仙台市教育委員会 2014 『仙台市文化財調査報告書424:大野田遺跡 第1次調査3』仙台市教育委員会
仙台市教育委員会 2014 『大野田遺跡 第1次調査3』仙台市文化財調査報告書424
ファイル
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3次元画像
書名 大野田遺跡 第1次調査
発行(管理)機関 仙台市 - 宮城県
有償頒布・配布ページ http://www.city.sendai.jp/sebikatsuyo/kurashi/manabu/kyoiku/inkai/bunkazai/kankobutsu/kankobutsu.html
※ 有償頒布・配布していない場合もあります
書名かな おおのだいせき だい1じちょうさ
副書名 都市計画道路「川内・柳生線」関連遺跡発掘調査報告書
巻次 3
シリーズ名 仙台市文化財調査報告書
シリーズ番号 424
編著者名
編集機関
仙台市教育委員会
発行機関
仙台市教育委員会
発行年月日 20140331
作成機関ID 041009
郵便番号 9800811
電話番号 0222148899
住所 宮城県仙台市青葉区一番町4-1-25 東二番丁スクエア
報告書種別 a01.報告書・概報・要覧(発掘調査・遺跡整備・保存管理計画)
資料タイプ Research Paper
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収遺跡
遺跡名 大野田遺跡 第1次
遺跡名かな おおのだいせき
本内順位
遺跡所在地 宮城県仙台市太白区大野田字元袋、袋東(現:大野田一丁目)地内
所在地ふりがな みやぎけんせんだいしたいはくくおおのだあざもとぶくろ、ふくろひがし(げん:おおのだいっちょうめ)ちない
市町村コード 04100
遺跡番号 01094
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 381301
東経(世界測地系)度分秒 1405241
調査期間
19930412-19940325
19940404-19941222
19950404-19951013
調査面積(㎡)
7480
調査原因 都市計画道路「川内・柳生線」(現:「仙台・館腰線」)建設に伴う事前調査
遺跡概要
種別
集落
その他の生産遺跡
祭祀
時代
縄文
古墳
飛鳥白鳳
奈良
平安
主な遺構
竪穴遺構1
配石48
環状集石1
埋設土器42
土坑228
溝跡1
河川跡3(縄文)
竪穴住居跡10
竪穴遺構14
掘立柱建物跡6
土坑74
溝跡26
小溝状遺構群27
性格不明遺構3(古墳~平安)
主な遺物
縄文土器
土製品
石器
石製品
骨角器
自然遺物
土師器
須恵器
鉄製品
墨書土器
特記事項 VII層上面で検出(後期前葉)、V層上面で検出(後期前葉、晩期中葉)、III層上面で検出(古墳時代前期と奈良・平安時代)。
主な時代:縄文 古墳~平安
要約  VII・V・III層の上面からそれぞれ遺構を検出した。
 VII層からは縄文時代後期前葉(南境式期)、V層からは同じく後期前葉と一部晩期中葉(大洞C2式期)の遺構が見つかった。両層とも、環状集石や配石、埋設土器などが検出されており、ここが祭祀の場として利用されていたことがわかる。特徴的な遺物として、大量に出土した土偶(326点)や土製円盤(7,186点)のほか、イノシシなどの動物・土笛・鐸・キノコ・スプーン・腕輪形土製品、耳飾り、ヒスイ製垂飾などが出土している。
 III層からは古墳時代前期と奈良・平安時代の遺構が見つかっている。古墳時代では、塩釜式期の集落跡が見つかっており、体部上半に櫛描文による加飾が施された土師器壺などが出土している。奈良・平安時代では、8世紀後半と9世紀中~後葉の2時期の集落跡が見つかっている。平安時代の遺物として墨書土器が15点出土しており、判読できる文字のうち、もっとも多いのは「(表記できず) 」(「岡」の異体字)で「(表記できず) □」と二文字で表記される例が多い。ほかに1点だけであるが「得」の文字がある。また、9 世紀代の集落が廃絶したのち、畑跡の可能性が想定される小溝状遺構群が調査区のほぼ全域に展開することから、その後は生産域として利用されたと考えられる。
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