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横内東遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/20272
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.20272
引用表記 高松市教育委員会 2012 『高松市埋蔵文化財調査報告144:横内東遺跡』高松市教育委員会
高松市教育委員会 2012 『横内東遺跡』高松市埋蔵文化財調査報告144
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書名 横内東遺跡
発行(管理)機関 高松市 - 香川県
書名かな よこうちひがしいせき
副書名 三谷コミュニティセンター整備事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次
シリーズ名 高松市埋蔵文化財調査報告
シリーズ番号 144
編著者名
編集機関
高松市教育委員会
発行機関
高松市教育委員会
発行年月日 20120331
作成機関ID 37201
郵便番号 7608571
電話番号 0878392660
住所 香川県高松市番町一丁目8番15号
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 横内東遺跡
遺跡名かな よこうちひがしいせき
本内順位
遺跡所在地 香川県高松市三谷町
所在地ふりがな かがわけんたかまつしみたにちょう
市町村コード 37201
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 341640
東経(世界測地系)度分秒 1340410
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.277777 134.069444
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20090915-20091201
20110407-20110412
調査面積(㎡)
864
調査原因 コミュニティセンター建設
遺跡概要
種別
集落
その他
時代
弥生
古代(細分不明)
中世(細分不明)
主な遺構
旧河道
ピット
掘立柱建物
井戸
土坑
主な遺物
弥生土器
須恵器
土師器
陶磁器
石製品
鉄製品
特記事項 条里地割、方形の区画溝
種別:旧河道 集落
要約 対象地は南海道の南側に当たり、条里地割が施工された山田郡の範囲内に位置する。調査の結果、弥生時代以前から旧河道が流れ、弥生時代以降集落が形成され、人々の生活が営まれたことが明らかになった。古代においては、条里地割に並行する溝を検出したほか、集落域と低地を結ぶ溝なども検出し、安定した集落であったことが明らかとなった。また、中世においては方形の区画溝を検出したほか、これらに囲まれた微高地において掘立柱建物跡4棟、井戸、廃棄土坑を検出した。

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