奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41252 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132433 件
( 前年度比 + 1748 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147563 件
( 前年度比 + 2123 件 )
現在の文化財論文件数
120576 件
( 前年度比 + 1581 件 )
現在の文化財動画件数
1300 件
( 前年度比 + 116 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む

角江遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/1743
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.1743
引用表記 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所 1996 『静岡県埋蔵文化財調査研究所調査報告69:角江遺跡』財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所 1996 『角江遺跡』静岡県埋蔵文化財調査研究所調査報告69
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=五十三|last=佐野|first2=直人|last2=勝又|first3=通玄|last3=伊藤|first4=洋一郎|last4=佐藤|title=角江遺跡|origdate=1996-03-31|date=1996-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/1743|location=静岡県清水市江尻台町18-5|ncid=BA33834824|doi=10.24484/sitereports.1743|series=静岡県埋蔵文化財調査研究所調査報告|volume=69}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 角江遺跡
発行(管理)機関 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
書名かな かくえいせき
副書名 平成3~7年度二級河川新川住宅宅地関連公共施設整備促進(中小)工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 2 : 遺物編3(石器・金属製品他)
シリーズ名 静岡県埋蔵文化財調査研究所調査報告
シリーズ番号 69
編著者名
編集機関
財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行機関
財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 19960331
作成機関ID 22001
郵便番号 4240044
電話番号 0543671171
住所 静岡県清水市江尻台町18-5
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 角江遺跡
遺跡名かな かくえいせき
本内順位 1
遺跡所在地 静岡県浜松市入野町15174他
所在地ふりがな しずおかけんはままつしいりのちょう15174ほか
市町村コード 22130
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 344202.53
東経(世界測地系)度分秒 1374002.93
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.700702 137.66748
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19910401-19940331
調査面積(㎡)
12496
調査原因 二級河川新川住宅宅地関連公共施設整備促進(中小)工事
遺跡概要
種別
集落
田畑
その他
時代
縄文
弥生
古墳
古代(細分不明)
中世(細分不明)
主な遺構
弥生中期~後期:溝
方形周溝墓
土器棺墓
坑古代~中世:溝
井戸跡
土坑
道状遺構縄文~弥生後期:湧水点弥生後期~中世:盛土畦畔
取水口
主な遺物
弥生中期~後期:打製石鏃
磨製石斧
磨製石鏃
磨製石剣
敲石
砥石
凹石
石錘
石棒古代~中世:砥石
銭貨縄文~弥生後期:打製石斧
打製石鏃
打製刃器
剥片
有孔磨製石包丁
磨製石斧
磨製石鏃
磨製石剣
敲石
砥石
石錘
石棒
銅鏃
炭化米弥生後期~中世:打製石鏃
磨製石斧弥生~近世:打製石剣
砥石
銅鐸の舌(石製)
特記事項 ・有孔磨製石包丁(弥生中期)は県内4例目である。
・銅鐸の舌(石製・弥生後期)は県内初例で、その分布からでも東端に位置する。
・大型打製石斧(弥生中期)は当時期の農耕・開墾作業の存在を推定させる資料である。
要約

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 797
ファイルダウンロード数 : 549

全国のイベント

外部出力