奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
39947 件
( 発行機関数 742 機関 )
現在の書誌登録数
132081 件
( 前年度比 + 1110 件 )
( 発行機関数 1912 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147030 件
( 前年度比 + 1688 件 )
現在の文化財論文件数
120080 件
( 前年度比 + 1026 件 )
現在の文化財動画件数
1259 件
( 前年度比 + 70 件 )
( 登録機関数 113 機関 )
文化財イベント件数
1150 件
( 前年度比 + 98 件 )
※過去開催分含む

特別史跡名古屋城跡御深井丸・小天守西側発掘調査報告書

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/139808
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.139808
引用表記 名古屋市観光文化交流局 名古屋城総合事務所 名古屋城調査研究センター 2024 『名古屋城調査研究報告10 埋蔵文化財調査報告書7:特別史跡名古屋城跡御深井丸・小天守西側発掘調査報告書』名古屋市観光文化交流局 名古屋城総合事務所 名古屋城調査研究センター
名古屋市観光文化交流局 名古屋城総合事務所 名古屋城調査研究センター 2024 『特別史跡名古屋城跡御深井丸・小天守西側発掘調査報告書』名古屋城調査研究報告10 埋蔵文化財調査報告書7
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=慶太郎|last=二橋|first2=弘展|last2=竹原|first3=久|last3=藤根|title=特別史跡名古屋城跡御深井丸・小天守西側発掘調査報告書|origdate=2024-03-31|date=2024-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/139808|location=愛知県名古屋市中区本丸1番1号|doi=10.24484/sitereports.139808|series=名古屋城調査研究報告10 埋蔵文化財調査報告書7}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 特別史跡名古屋城跡御深井丸・小天守西側発掘調査報告書
発行(管理)機関 名古屋城調査研究センター - 愛知県
書名かな とくべつしせきなごやじょうあとおふけまる・しょうてんしゅにしがわはっくつちょうさほうこくしょ
副書名
巻次
シリーズ名 名古屋城調査研究報告10 埋蔵文化財調査報告書7
シリーズ番号
編著者名
編集機関
名古屋市観光文化交流局 名古屋城総合事務所 名古屋城調査研究センター
発行機関
名古屋市観光文化交流局 名古屋城総合事務所 名古屋城調査研究センター
発行年月日 20240331
作成機関ID 23100
郵便番号 4600031
電話番号 0522311700
住所 愛知県名古屋市中区本丸1番1号
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 特別史跡名古屋城跡
遺跡名かな とくべつしせきなごやじょうあと
本内順位
遺跡所在地 愛知県名古屋市中区本丸
所在地ふりがな あいちけんなごやしなかくほんまる
市町村コード 23100
遺跡番号 7-1
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 351106
東経(世界測地系)度分秒 1365359
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.184999 136.899722
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20201214-20210324
調査面積(㎡)
118
調査原因 御深井丸・小天守西側における遺構残存状況の確認
遺跡概要
種別
時代
近世(細分不明)
近代(細分不明)
主な遺構
近世盛土
石列
土坑
主な遺物
陶磁器
金属製品
特記事項
要約  名古屋城跡内の御深井丸、小天守西側における地下遺構の残存状況を確認するために 26 か所の調査区を設定し、発掘調査を実施した。調査の結果、22 か所の調査区で近世盛土層を検出したが、その他の遺構は御深井丸 B 区の水路遺構側壁のみであった。近代~現代の遺構は、廃棄土坑が複数検出された。御深井丸 G 区では太平洋戦争時に天守等から焼け落ちた焼損金具が多数出土し、中には六葉釘隠し等の装飾金具が複数含まれていた。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 63
ファイルダウンロード数 : 39

全国のイベント

外部出力