URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/130516
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引用表記 |
特定非営利活動法人広島文化財センター 2014 『広島文化財研究』特定非営利活動法人広島文化財センター
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特定非営利活動法人広島文化財センター 2014 『広島文化財研究』
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wikipedia 出典テンプレート :
{{Cite book|和書|first=隆|last=新川|first2=正樹|last2=重森|first3=大輔|last3=濵岡|title=広島文化財研究|origdate=2014-03|date=2014-03|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/130516|location=広島県広島市東区光町二丁目9番22-601号|ncid=BB26251186|volume=1}}
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ファイル |
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書名 |
広島文化財研究 |
発行(管理)機関 |
(特非)広島文化財センター
- 広島県
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有償頒布・配布ページ |
https://www.hirobunken-sc.org/newpage2.html ※ 有償頒布・配布していない場合もあります |
書名かな |
ひろしま ぶんかざい けんきゅう |
副書名 |
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巻次 |
1 |
シリーズ名 |
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シリーズ番号 |
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編著者名 |
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編集機関 |
特定非営利活動法人広島文化財センター
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発行機関 |
特定非営利活動法人広島文化財センター
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発行年月日 |
20140300 |
作成機関ID |
34102 |
郵便番号 |
732-0052 |
電話番号 |
0822997413 |
住所 |
広島県広島市東区光町二丁目9番22-601号 |
報告書種別 |
年報・紀要・研究論集・市史研究等・文化財だより
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資料タイプ |
Research Paper |
発掘調査報告 |
掲載されていない(発掘調査報告書総目録の掲載対象外) |
所蔵大学(NCID) |
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JP番号 |
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他の電子リソース |
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備考 |
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所収論文 |
タイトル |
島根県石見銀山遺跡出土の京都系土師器について |
英語タイトル |
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著者 |
新川 隆
, Shinkawa Takashi
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ページ範囲 |
1 - 19
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NAID |
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都道府県 |
島根県
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時代 |
戦国
安土桃山
江戸
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文化財種別 |
考古資料
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遺跡種別 |
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遺物(材質分類) |
土器
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学問種別 |
考古学
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テーマ |
資料紹介
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他の電子リソース |
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引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
{{Citation|first=隆|last=新川|contribution=島根県石見銀山遺跡出土の京都系土師器について|title=広島文化財研究|date=2014-03|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/130516|location=広島県広島市東区光町二丁目9番22-601号|ncid=BB26251186|volume=1}}
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抄録(内容要約) |
世界遺産石見銀山遺跡出土の京都系土師器についての検討を行った。遺跡範囲が広大で調査地点も多 数存在することから、採掘の中心である仙ノ山山上部分と生活が中心の山麓・伝建地区に分け、各調査区 の概要及びすべての京都系土師器の出土状況の実態解明を行った。この基礎作業をもとに、石見銀山遺跡 および周辺地域における京都系土師器の時期、特徴、用途、製作者集団の存在などを明らかとした。 |
タイトル |
安芸国郡山城周辺地域の土師質土器の再整理-16世紀を中心として- |
英語タイトル |
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著者 |
重森 正樹
, Shigemori Masaki
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ページ範囲 |
20 - 41
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NAID |
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都道府県 |
広島県
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時代 |
戦国
安土桃山
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文化財種別 |
考古資料
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遺跡種別 |
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遺物(材質分類) |
土器
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学問種別 |
考古学
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テーマ |
編年
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他の電子リソース |
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引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
{{Citation|first=正樹|last=重森|contribution=安芸国郡山城周辺地域の土師質土器の再整理-16世紀を中心として-|title=広島文化財研究|date=2014-03|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/130516|location=広島県広島市東区光町二丁目9番22-601号|ncid=BB26251186|volume=1}}
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抄録(内容要約) |
戦国大名毛利氏の本拠地である安芸国郡山城周辺の土師質土器の変遷を検討した。まず遺構面が複数面あり、出土遺物の多い郡山大通院谷遺跡出土土師質土器の再検討を行い、編年を組み立てた。それらの中でも主に皿I類・K類・M類・N類の変遷が明らかになった。最後に郡山大通院谷遺跡の編年を基に周辺遺跡出土の土師質土器の時期比定を行った。 |
タイトル |
妙頂寺における浅野家の石造物について |
英語タイトル |
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著者 |
濵岡 大輔
, Hamaoka Daisuke
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ページ範囲 |
43 - 55
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NAID |
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都道府県 |
広島県
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時代 |
江戸
明治
大正
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文化財種別 |
有形文化財
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遺跡種別 |
墓
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遺物(材質分類) |
石製品
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学問種別 |
考古学
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テーマ |
資料紹介
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他の電子リソース |
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引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
{{Citation|first=大輔|last=濵岡|contribution=妙頂寺における浅野家の石造物について|title=広島文化財研究|date=2014-03|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/130516|location=広島県広島市東区光町二丁目9番22-601号|ncid=BB26251186|volume=1}}
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抄録(内容要約) |
広島の妙頂寺は、広島藩家老兼三原城主である三原浅野家の菩提寺で、境内には初代浅野忠吉墓を始めとする浅野家に係わる石造物がある。石造物の調査を実施し、初代忠吉の五輪塔は4代忠義の代に作り直されたことが明らかになった。また、古写真から被爆前の忠吉墓の復元を試み、三原の妙正寺の資料と共に三原浅野家の墓塔の変遷についても検討した。 |
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所収遺跡 |
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要約 |
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