公開シンポジウム『奈良の森と花粉と人のいま・むかし』
permalink : https://sitereports.nabunken.go.jp/event/712
第37回日本植生史学会大会・日本花粉学会第63回大会合同大会を、奈良文化財研究所の共催で行います。
【日 時】
2022年10月1日(土) 13:30~17:30
(13:00受付開始)
【会 場】
奈良文化財研究所平城宮跡資料館 講堂 + オンライン
【講 演】
■第1部「古都奈良の植生と木材利用」(日本植生史学会主体)
「奈良時代の植生や木材利用はどのように語られてきたのか」
前田仁暉(京都大学・博士後期課程)
「遺跡の花粉分析データからみた奈良盆地の森林植生の変遷」
上中央子(奈良文化財研究所・客員研究員)
「古代の奈良盆地における木材利用の変化」
浦蓉子(奈良文化財研究所・研究員)
■第2部「奈良の森林利用と花粉症の過去・現在・未来」(日本花粉学会主体)
「吉野の林業と森林利用の民俗学的変遷」
森本仙介(奈良県文化財保存課)
「関西の花粉飛散状況の現状」
小原由美子(日本気象協会)
「奈良における花粉症と治療の現状」
山下哲範(奈良県立医科大学)
【共 催】
奈良文化財研究所
【お申し込み】
※参加費無料
参加を希望される方は、下記大会ホームページの申し込みフォームからお申込みください。
(現地会場:定員有(先着順))
特設サイト>>https://hisbot2022.main.jp/
〔参考〕チラシのご案内https://www.nabunken.go.jp/fukyu/docs/symposium_2022_1001.pdf
【日 時】
2022年10月1日(土) 13:30~17:30
(13:00受付開始)
【会 場】
奈良文化財研究所平城宮跡資料館 講堂 + オンライン
【講 演】
■第1部「古都奈良の植生と木材利用」(日本植生史学会主体)
「奈良時代の植生や木材利用はどのように語られてきたのか」
前田仁暉(京都大学・博士後期課程)
「遺跡の花粉分析データからみた奈良盆地の森林植生の変遷」
上中央子(奈良文化財研究所・客員研究員)
「古代の奈良盆地における木材利用の変化」
浦蓉子(奈良文化財研究所・研究員)
■第2部「奈良の森林利用と花粉症の過去・現在・未来」(日本花粉学会主体)
「吉野の林業と森林利用の民俗学的変遷」
森本仙介(奈良県文化財保存課)
「関西の花粉飛散状況の現状」
小原由美子(日本気象協会)
「奈良における花粉症と治療の現状」
山下哲範(奈良県立医科大学)
【共 催】
奈良文化財研究所
【お申し込み】
※参加費無料
参加を希望される方は、下記大会ホームページの申し込みフォームからお申込みください。
(現地会場:定員有(先着順))
特設サイト>>https://hisbot2022.main.jp/
〔参考〕チラシのご案内https://www.nabunken.go.jp/fukyu/docs/symposium_2022_1001.pdf
主催日本植生史学会 日本花粉学会
連絡先
大会実行委員会電子メール:taikai37(at)hisbot.jp
(at)を@にしてください