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Prefecture List > 新潟県 > 新発田市 > 中坪遺跡 発掘調査報告書

中坪遺跡 発掘調査報告書

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/90623
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.90623
引用表記 新発田市教育委員会 2020 『新発田市埋蔵文化財調査報告61:中坪遺跡 発掘調査報告書2』新発田市教育委員会
新発田市教育委員会 2020 『中坪遺跡 発掘調査報告書2』新発田市埋蔵文化財調査報告61
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wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=義則|last=石垣|first2=瑞季|last2=酒井|first3=|last3=一般社団法人文化財科学研究センター|first4=|last4=株式会社加速器分析研究所|first5=|last5=パリノ・サーヴェイ株式会社|title=中坪遺跡 発掘調査報告書|origdate=2020-03-23|date=2020-03-23|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/90623|location=新潟県新発田市乙次281番地2|ncid=BB30419109|doi=10.24484/sitereports.90623|series=新発田市埋蔵文化財調査報告|volume=61}} 閉じる
File
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3次元画像
Title 中坪遺跡 発掘調査報告書
Participation-organizations 新発田市 - 新潟県
Alternative なかつぼいせき はっくつちょうさほうこくしょ
Subtitle 県営経営体育成基盤整備事業(農業生産法人等育成型)中曽根地区に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
Volume 2
Series 新発田市埋蔵文化財調査報告
Series Number 61
Author
Editorial Organization
新発田市教育委員会
Publisher
新発田市教育委員会
Publish Date 20200323
Publisher ID 15206
ZIP CODE 9592323
TEL 0254229534
Aaddress 新潟県新発田市乙次281番地2
Report Type report
NII Type Research Paper
NCID
JP Number
Other Resource
Remark
所収論文
Site
Site Name 中坪遺跡
Site Name Transcription なかつぼいせき
Order in book
Address 新潟県新発田市中曽根字中坪1420番地ほか
Address Transcription にいがたけんしばたしなかそねあざなかつぼ1420ばんちほか
City Code 15206
Site Number 702
North Latitude (JGD)
East Longitude (JGD)
North Latitude (WGS) 375753
East Longitude (WGS) 1391831
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 37.964722 139.308611
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
Research Period
20161005-20161130
20170601-20170818
Research Space
416.1
Research Causes 県営経営体育成基盤整備事業(農業生産法人等育成型)中曽根地区
OverView
Site Type
集落
Main Age
平安
Main Features
土坑36
溝61
板列2
ピット44
Main Foundings
須恵器
円面硯
転用硯
土師器
黒色土器
土製品
石製品
木製品
木簡
漆紙文書
Remark 「斛」・「斗」と記された1号木簡,「稲」と記された2号木簡(習書木簡),漆紙文書などが出土した。
Abstract 中坪遺跡は,加治川旧扇状地扇端部付近の低地に立地し,そのなかでも南東から北西へ延びる微高地を選び,集落が築かれていた。現況の標高は,約4.2mである。調査の結果,平安時代(9世紀前葉から9世紀中葉を主体とする)に営まれた集落であることが明らかとなった。須恵器・土師器の食膳具が多数出土し,「山」・「一万」・「万」と記された墨書土器も認められた。建物跡は確認できなかったが,木製品(木簡・斎串を含む)や加工材・削片が廃棄された土坑,区画や排水用として機能した溝,板列などを検出した。特徴的なこととして,49号溝から加工材が出土したことは,木を乾燥から防ぐ目的で水漬けしていたものと推察できる。また,漆工に関する遺物(漆紙文書,漆付着土器)が出土したことも注目される。土壌分析(花粉分析・植物珪酸体分析)では,稲藁の利用を示唆するデータが得られた。本遺跡では,微高地の平坦部を利用して,木工及び漆工を行っていたと考えられる。
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