土器の胎土分析からみた九州と琉球列島の人間活動縄文時代前期・曽畑式土器を中心にして

矢作健二橋本真紀夫前迫亮一江坂輝弥新東晃一小田静夫

permalink : https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/article/98004

DOI : http://doi.org/10.24484/sitereports.126608-98004

矢作健二,橋本真紀夫,前迫亮一,江坂輝弥,新東晃一,小田静夫 2009「土器の胎土分析からみた九州と琉球列島の人間活動縄文時代前期・曽畑式土器を中心にして」『南九州縄文通信』 https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/article/98004

NAID :

都道府県 : 福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県

時代縄文

文化財種別 考古資料埋蔵文化財

史跡・遺跡種別

遺物（材質分類） 土器

学問種別 考古学地質学

テーマ 文化系統素材分析資料紹介調査技術その他

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総覧登録日 : 2022-07-20

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九州琉球列島人間活動胎土分析縄文時代前期曽畑式土器江坂輝弥新東晃一地質学

土器の胎土分析からみた九州と琉球列島の人間活動縄文時代前期・曽畑式土器を中心にして

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この論文は下の刊行物の 127 - 140 ページに掲載されています。

収録刊行物

土器の胎土分析からみた九州と琉球列島の人間活動 縄文時代前期・曽畑式土器を中心にして

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