「益田事件」について占領期在日朝鮮人の法的地位の一研究素材

岡崎勝宏

permalink : https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/article/54605

DOI : http://doi.org/10.24484/sitereports.120588-54605

岡崎勝宏 1987「「益田事件」について占領期在日朝鮮人の法的地位の一研究素材」『山陰地域研究』 https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/article/54605

NAID :

都道府県 : 島根県

時代昭和

文化財種別 歴史資料

史跡・遺跡種別

遺物（材質分類）

学問種別 その他

テーマ 制度・政治軍事その他

他の電子リソース :

総覧登録日 : 2022-04-22

wikipedia 出典テンプレート : {{Citation ... 開く

wikipedia 出典テンプレート : {{Citation|first=勝宏|last=岡崎|contribution=「益田事件」について占領期在日朝鮮人の法的地位の一研究素材|title=山陰地域研究 |date=1987-03|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/120588|ncid=AN10128201|volume=3}} 閉じる

詳細ページ表示回数 : 84
ファイルダウンロード数 : 0

登録キーワード・特徴語

益田事件占領期在日朝鮮人法的地位

「益田事件」について占領期在日朝鮮人の法的地位の一研究素材

登録キーワード・特徴語

この論文は下の刊行物の 17 - 31 ページ pp.農17-31 に掲載されています。

収録刊行物

「益田事件」について 占領期在日朝鮮人の法的地位の一研究素材

登録キーワード・特徴語

この論文は下の刊行物の 17 - 31 ページ pp.農17-31 に掲載されています。

収録刊行物

「益田事件」について占領期在日朝鮮人の法的地位の一研究素材