今宿五郎江遺跡の成立とその背景弥生時代後半期の環濠集落とその対外交流の様相

森本幹彦

permalink : https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/article/108262

DOI : http://doi.org/10.24484/sitereports.127579-108262

森本幹彦 2010「今宿五郎江遺跡の成立とその背景弥生時代後半期の環濠集落とその対外交流の様相」『福岡考古』 https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/article/108262

NAID :

都道府県 : 福岡県

時代弥生

文化財種別 埋蔵文化財

史跡・遺跡種別 集落

遺物（材質分類） 石製品土器木製品金属器

学問種別 考古学

テーマ 文化系統資料紹介制度・政治流通・経済史

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総覧登録日 : 2022-07-20

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今宿五郎江遺跡の成立とその背景弥生時代後半期の環濠集落とその対外交流の様相

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この論文は下の刊行物の 11 - 24 ページに掲載されています。

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