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副書名 : 平成5・6・7年度東駿河湾環状道路建設工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 73
編著者名 : 伊林 修一
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19960331
作成日 : 2014-01-17
を中心とした遺跡であることがわかる。他に平安◎<b>江戸時代</b>の古銭や陶器、旧石器<b>時代</b>の遺物も出土している。遺構として特筆されるのは、縄文中期の敷石住居が3区から検出されていることである。1棟だけであることから、祭
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副書名 : 平成6年度日坂バイパス埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 2
シリーズ番号 : 57
編著者名 : 篠原 修二 | 山内 文
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19950331
作成日 : 2014-01-08
宮寺遺跡◎清水遺跡◎水井遺跡の調査を実施している。各遺跡からは、縄文<b>時代</b>から近世にかけての遺構◎遺物が多数検出されている。牛同遺跡の上層からは、奈良<b>時代から江戸時代</b>にかけての掘立柱建物跡を中心とする
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副書名 : 昭和63年度~平成2年度 静清バイパス(池ヶ谷地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 2(自然科学編)
シリーズ番号 : 46
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19931030
作成日 : 2013-12-18
度にも行われている。3年間の現地調査の結果、弥生<b>時代</b>中期後菓以前、弥生<b>時代</b>後期〜古墳<b>時代</b>初頭、平安<b>時代</b>、近◎現代といった各<b>時代</b>の水田遺構が確認された。とりわけ平安<b>時代</b>の条里型水田は、静
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副書名 : 昭和59年度静清バイパス(川合地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 遺構編
シリーズ番号 : 9
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19850330
作成日 : 2013-11-20
期古墳では淘まず員箋機山古墳が注目される。開場は餞機山丘陵の南端鞠静岡浅間神社意に築造された径約32肌の閏壇で淘県内でも巌太級の横穴式石室をもっ。石室は両袖式で全品且204m、玄室最鋸狛‰∴教室奥壁幅284恥玄室高3。8鵜を測る。<b>江戸時代</b>
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副書名 : 平成4・5年度静清バイパス(上土遺跡立石地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 2 ; 遺物編
シリーズ番号 : 78
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19960331
作成日 : 2014-01-17
世の水田が4時期にわたり、3つの自然堆積層群を挟んで重複している遺跡である。水田開発の初現は、弥生<b>時代</b>中期後葉であり、その後古墳<b>時代</b>前期の水田経営の後に埋没したが、奈良<b>時代</b>には再開発されており、条
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副書名 : 昭和63年度~平成2年度 静清バイパス(池ヶ谷地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 3(遺物編)
シリーズ番号 : 62
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19950330
作成日 : 2014-01-10
機低地西端部の低湿地に向かって延びる自然堤防上に立地している。3年にわたる現地調査の結果、平安<b>時代</b>e弥生<b>時代</b>後期〜古墳<b>時代</b>初頭の水田跡が確認され、畦畔および水路からは約9,000点におよぶ木製品が出土した。こ
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副書名 : 平成3年度県道掛川山梨線道路改築に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 34
編著者名 : 篠原 修二 | 鈴木 正悟
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19920320
作成日 : 2013-12-16
三ついて調査区から平行する3条の溝が検出されている。幅、深さともによく似ており、<b>江戸時代</b>の土器を出土している。この地域を通っていたであろう県道掛川山梨線の前身ともいうべき道の−15−側溝と考えられる。溝
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副書名 : 静清バイパス(瀬名地区)埋蔵文化財調査報告書
巻次 : 5 : 遺物編2(本文編)
シリーズ番号 : 79
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19960329
作成日 : 2014-01-17
ど地域ごとに様々を名称で呼ばれており、「長尾川の鮎」が瀬名地区の名産となったために「長尾川」の名称が定着したと伝える。<b>江戸時</b>矧こは、東海道が南へ移り、北街道は脇街道となって文字通り「東海道の北の街混声<b>時代</b>遺」と
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副書名 : 昭和63年度~平成2年度 静清バイパス(池ヶ谷地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 1(遺構編)
シリーズ番号 : 38
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19920331
作成日 : 2013-12-17
全体図挿表.目次第1表調査工程表(昭和63年度〜平成4年度)第2表駿河国の調・庸・中男作物の品目第3麦田に由来すると思われる地名第4表領主および行政区画の変遷第5表領主および石高(<b>江戸時代</b>末期)第6表
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副書名 : 平成5年度大津谷川河川改修工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 66
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19950331
作成日 : 2014-01-15
からは源頼朝と関係を持ち武家冥加の道場として、<b>江戸時代</b>には諸人利益の寺として栄えている。智満寺に残る『御願寺駿河国智満寺記録写』には「天照太神宮往古ヨリ奉勧請、毎月法楽荘厳借へ祭玉フナリ。」との記載があり、伊
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副書名 : 昭和58・59年度都田川河川改修工事(浜松地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 2
シリーズ番号 : 6
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19850325
作成日 : 2013-11-16
度の三ヶ年にわたる現地調査および資料整理事業を完了するこことなった。今回報告する内容で注目されるものは、三基の方形周溝墓の発見であり、昭和57年度調査の溝・土坑・住居跡からなる居住域とも含めて、弥生<b>時代後期から古墳時代</b>初頭に都田川の微高地に展開した
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副書名 : 平成元年度静清バイパス(川合地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 遺構編(本文編)
シリーズ番号 : 25
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19900330
作成日 : 2013-12-04
跡に分かれているが、宮下遺跡・内荒遺跡は奈良<b>時代から平安時代</b>を中心とする遺跡で、掘立柱建物群に伴って多量の灰粕陶器・墨書土器などが出土しており、駿河国安倍郡衛跡の一部と推定されている遺跡である。これらについては、既
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副書名 : 昭和62年度静清バイパス(川合地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 遺物編
シリーズ番号 : 16
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19880330
作成日 : 2013-12-02
師器などは水田耕作に伴ってⅣ層から引き上げられたものであろう。出土遺物のなかに馬鍬の歯のような耕起具があることや土器の出土範囲がⅣ層の出土分布とほぼ重複していることがこれを裏付けている。なお陶磁器片は17世紀代を中心とした<b>江戸時代</b>
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副書名 : 平成5・6年度伊久美元島田線県道拡幅工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 58
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19950331
作成日 : 2014-01-08
なり長い期間同一水田が開田されていたと考えられる。また、<b>江戸時代</b>のものと推定される志戸呂古窯産の陶器片が出土した。・4層(シルト層)から、16世紀中葉以降のものと推定される瀬戸美濃古窯産の陶器片(小皿)が出土した。この層からは、稲のプラント・オ
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副書名 : 静岡県住宅供給公社新堀団地造成に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 45
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19920330
作成日 : 2013-12-18
集薪∴漉讃倒静岡県住宅供給公社新堀団地造成に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書1993 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所古墳<b>時代</b>土坑SF427出土土器「山名厨」墨書須恵器奈良<b>時代</b>溝SD305出
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副書名 : 平成3年度静清バイパス(川合地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 42
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19920330
作成日 : 2013-12-17
墳丘墓1基・溝・旧河道・祭詞遺構・水田遺構・井堰など、および古墳<b>時代</b>後期の水田遺構、<b>江戸時代</b>前期・末期それぞれの水田遺構等がある。また、それらに伴う遺物も、土器、石製晶、木製品、金
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副書名 : 昭和62年度袋井バイパス(掛川地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 18
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19880331
作成日 : 2013-12-02
′′餞家、__ニ儲し′′∴′.、一..、・、′:::;:、了‥′−′l∴′、′・一′∴十言∴∴−.領家遺跡は、早く国学院大学樋口清之氏により発掘調査がおこなわれて以来、中遠地域を代表する弥生<b>時代</b>
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副書名 : 平成6年度日坂バイパス埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 56
編著者名 : 篠原 修二 | 杉山 忍 | 山内 文
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19950331
作成日 : 2014-01-08
れまでに原川遺跡◎領家遺跡◎梅橋北遺跡の発掘調査を手懸けてきた。各遺跡は市内西部に位置し、弥生<b>時代</b>から中◎近世に至る複合遺跡であることが明らかになり、各<b>時代</b>の良好な資料を得ることができた。特に原川遺跡と梅橋北遺跡は、隣
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副書名 : 平成2年度袋井バイパス(掛川地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 4 ; 本文編
シリーズ番号 : 26
編著者名 : 鈴木 基之
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19910330
作成日 : 2013-12-04
お『原川遺跡Ⅳ』は原川遺跡発掘調査報告書の最終巻にあたる0 1.遺構と近世原川町原川遺跡の大部分は<b>江戸時代</b>には「原川町」と呼称され、東海道の宿場町袋井宿と掛川宿の間にあって、いわゆる間(あい)の
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副書名 : 昭和60年度静清バイパス(川合地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 遺構編
シリーズ番号 : 10
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19860331
作成日 : 2013-11-20
構の時期を確定することはむっかしい。SD1601から出土した遺物は奈良<b>時代</b>以降の土器類で、<b>江戸時代</b>の陶器◎磁器を主体とするものであるが、平瓦片が1点だけ含まれており、これが遺物*の下限を示すと考えられる。出

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