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発行機関三重県





















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副書名 :
巻次 : 2
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 鈴鹿市 - 三重県
発行機関 : 鈴鹿市教育委員会
発行年月日 : 19950331
作成日 : 2019-04-16
伊勢<b>国分尼寺</b>の寺域の北辺
副書名 :
巻次 : 4
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 岡田 雅幸 | 新田 剛
発行(管理)機関 : 鈴鹿市 - 三重県
発行機関 : 鈴鹿市教育委員会
発行年月日 : 19970331
作成日 : 2019-04-16
<b>国分尼寺</b>跡/<b>国分</b>南遺跡
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 256
編著者名 : 小倉 整
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20050300
作成日 : 2017-08-10
士山古墳群4.寺田山古墳群・寺山遺跡5.境谷遺跡6.中尾山遺跡・中尾山古墳群7.沖ノ坂古墳群8.<b>国分</b>東遺跡9.<b>国分尼寺</b>遺跡10.大鹿廃寺遺跡11.大鹿山古墳群12.磐城山遺跡13.里遺跡14.木田城跡15.山
副書名 : (主)四日市鈴鹿環状線地方特定道路整備事業に伴う/三重県鈴鹿市国分町所在
巻次 :
シリーズ番号 : 215
編著者名 : 角正 淳子
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20001200
作成日 : 2017-07-28
鹿川の北岸には伊勢国府、伊勢<b>国分</b>寺、<b>国分尼寺</b>など重要な施設が築かれました。近年の発掘調査によりこうした施設の姿が少しずつ明らかになってきています。今回報告いたします<b>国分</b>北遺跡は、伊勢<b>国分</b>寺・<b>国分尼寺</b>の北に位置する遺跡です。貴
副書名 : 平成13年度版
巻次 : 4
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 鈴鹿市 - 三重県
発行機関 : 鈴鹿市考古博物館
発行年月日 : 20030331
作成日 : 2019-04-16
<b>国分尼寺</b>跡に関係あるか
副書名 : 平成19年度版
巻次 : 10
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 鈴鹿市 - 三重県
発行機関 : 鈴鹿市考古博物館
発行年月日 : 20081226
作成日 : 2019-04-16
<b>国分尼寺</b>推定地の範囲内。金属器の加工に関する遺構か。 遺跡名かな:こくぶいせき いせこくぶんじあと
副書名 : 平成20年度版
巻次 : 11
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 鈴鹿市 - 三重県
発行機関 : 鈴鹿市考古博物館
発行年月日 : 20091225
作成日 : 2019-04-16
<b>国分尼寺</b>推定地の北辺にあたるが関連遺構は確認されず。
副書名 : 平成8年度
巻次 : 4
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 鈴鹿市 - 三重県
発行機関 : 鈴鹿市教育委員会
発行年月日 : 19970331
作成日 : 2019-04-16
推定<b>国分尼寺</b>跡の範囲内。 主な時代:奈良から平安
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 255
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20050300
作成日 : 2017-08-10
反通遺跡23 高岡山古墳群32 高岡城跡6 境谷遺跡15 中尾山遺跡24 伊勢<b>国分</b>寺33 椎山中世墓7 添遺跡16 扇広遺跡25 伊勢<b>国分尼寺</b>34 高岡中世墓8 東庄内A遺跡17 八野古墳群26 長者屋敷遺跡9
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副書名 : 伊賀市東高倉
巻次 :
シリーズ番号 : 340
編著者名 : 伊藤 裕偉
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20130300
作成日 : 2017-08-29
賀国一宮である敢国神社があり、さらにその南方3㎞には伊賀<b>国分</b>寺・<b>国分尼寺</b>(長楽山廃寺)がある。この3者は概ね一直線上にあり、国府~一宮~<b>国分</b>寺という、国府中枢域の主軸の有り様が見て取れる。さて、古屋敷遺跡近隣で注意されるのが、初
副書名 : 鈴鹿市木田町
巻次 :
シリーズ番号 : 117
編著者名 : 森川 常厚
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 19940300
作成日 : 2017-07-11
寺( 2 2 ) •<b>国分尼寺</b>( 2 3 ) もこの台地に築かれ、奈良時代中期以後は3 寺院が並立して⑭いたようである。また、古東海道がこの地を通過し、河曲駅もこの付近に推定されている。さらに、<b>国分尼寺</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 研究紀要
シリーズ番号 : 18-2
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20090331
作成日 : 2017-08-17
ついて……………………………………………………………………67 (二)女男坂と<b>国分尼寺</b>跡……………………………………………………………………………………68 (三)複数村による「惣墓所」………………………………………………………………………………69 Ⅸ. 附
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副書名 : 鈴鹿市東玉垣町 
巻次 :
シリーズ番号 : 2(昭和53年度)
編著者名 : 早川 裕己
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県教育委員会
発行年月日 : 19790300
作成日 : 2018-02-05
勢国府が鈴鹿川中流域右岸の国府町に推定地として所在する。又、<b>国分</b>寺、<b>国分尼寺</b>の建立も始まり、鈴鹿川下流域左岸の<b>国分</b>町に所在する。中世の城館址もいくつか知られている。岸岡城址(9)、南若松城址(1 0)、上箕田城址(11 )、澤城址(12)等
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副書名 :
巻次 : 3
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 鈴鹿市 - 三重県
発行機関 : 鈴鹿市教育委員会
発行年月日 : 19960331
作成日 : 2017-09-22
野遺跡と八野瓦窯跡です。この遺跡から出土した軒瓦には、長者屋敷遺跡のものや、<b>国分尼寺</b>所用瓦の生産工房と考えられる川原井遺跡・川原井瓦窯跡のものと同一型式のものが含まれることから、伊勢国府所用瓦の生産に従事した鈴鹿郡の有力豪族が<b>国分</b>
副書名 : 志摩郡阿児町国府
巻次 :
シリーズ番号 : 42
編著者名 : 新田 洋 | 浦谷 廣己
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県教育委員会
発行年月日 : 19800200
作成日 : 2017-06-19
瓦は平瓦少量であるが出土している。国府地域で瓦を使用した遺跡(建物)としては<b>国分</b>僧寺、<b>国分尼寺</b>、あるいは国庁の建物等が考えられるが、その位固についても確定しておらず、およそ無関係と思われる。付近の小字に大儀庵か見え、寺
副書名 : 志摩郡阿児町国府
巻次 :
シリーズ番号 : 66
編著者名 : 中村 信裕 | 伊藤 久嗣
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県教育委員会
発行年月日 : 19840300
作成日 : 2017-06-19
1 )年の聖武天皇詔に碁づく<b>国分</b>僧寺、<b>国分尼寺</b>の旧地確認においてもいえるのであり、現在の<b>国分</b>寺周辺への学術調査の鍬が待たれるものである。平安時代以降の変遷については、文献史料に負う所が大きいが、個々の
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 377
編著者名 : 水谷 侃司
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20180309
作成日 : 2019-01-31
代の遺跡が希薄であるものの、台地南東部に、伊賀<b>国分</b>寺跡(6)、<b>国分尼寺</b>にあたる長楽山廃寺(7)が位置している。<b>国分</b>寺跡の寺域は、東西220m、南北240mの範囲にわたる。残存する基壇跡などから七堂伽藍を持つ本格的な寺院であっ
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副書名 : 農地改良工事に伴う緊急発掘調査
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 田部 剛士
発行(管理)機関 : 鈴鹿市 - 三重県
発行機関 : 鈴鹿市
発行年月日 : 20180331
作成日 : 2020-04-07
東ノ岡遺跡13 寺田山遺跡14 青谷遺跡15 南浦遺跡16 <b>国分</b>南遺跡17 <b>国分</b>遺跡(推定伊勢<b>国分尼寺</b>跡)18 <b>国分</b>西遺跡19 伊勢<b>国分</b>寺跡20 狐塚遺跡(推定河曲郡衙跡)21 間瀬口遺跡22 添
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副書名 : 鈴鹿市石薬師町
巻次 : 第4次
シリーズ番号 : 142
編著者名 : 服部 芳人 | 筒井 正明
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 19960300
作成日 : 2017-07-19
東海道が一貫して当遺跡周辺を通過する。これは、当遺跡東方約1 k m に伊勢<b>国分</b>僧寺跡( 2 ) や<b>国分尼寺</b>跡( 3 ) が、また西方約6k m には近年の調査で近江国府と類似する政庁跡が確認され、伊勢国府と認②定された長者屋敷遺跡( 4
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副書名 : 伊賀市上野丸内
巻次 :
シリーズ番号 : 348
編著者名 : 伊藤 裕偉
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20140200
作成日 : 2017-08-29
の西方に位置する三田廃寺のほか、井戸地遺跡・北門遺跡などの古代集落遺跡・寺院跡が多く見いだされる。伊賀国府跡の南方約1.5㎞には、伊賀国一宮である敢国神社があり、さらにその南方3㎞には伊賀<b>国分</b>寺・<b>国分尼寺</b>(長楽山廃寺)がある。この3