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発行年1980 - 1984





















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副書名 : 道々江別インター線・角山弥生線道路建設改修工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 13
発行(管理)機関 : 江別市 - 北海道
発行機関 : 江別市教育委員会
発行年月日 : 19810331
作成日 : 2019-03-28
<b>古墳時代末期の古墳</b>(北海道式<b>古墳</b>)
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副書名 : 昭和56から58年度町内遺跡詳細分布調査事業報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 上ノ国町 - 北海道
発行機関 : 上ノ国町教育委員会
発行年月日 : 19840331
作成日 : 2019-03-28
て上の国村墳墓群を論ずるには,先ず墳墓とはどの様なものであるかと言うことを明らかにしておく必要がある。墳墓には先ず前代の伝統を伝えている墳墓を考えなければならなし、。この場合に,前代と言うのは<b>古墳時代</b>である。<b>古墳</b>と言うのは,古
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 新谷 雄蔵 | 川村 真一
発行(管理)機関 : 五所川原市 - 青森県
発行機関 : 青森県市浦村教育委員会
発行年月日 : 19840620
作成日 : 2019-01-08
、考古学的には<b>古墳時代</b>に当たることになる。次に、「津司」について略述する。西田源蔵氏が、「津司」の所在について、「不明である。或は十三と云ひ或は小泊と云ふ」と、十
副書名 : 金ヶ崎バイパス関連遺跡発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 34
発行(管理)機関 : (公財)岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター - 岩手県
発行機関 : (財)岩手県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 19820325
作成日 : 2018-12-15
[膳性遺跡 要約] 遺跡は東北本線水沢駅の北約4kmに位置している。胆沢扇状地の扇端部の低位段丘上に立地しており標高は53〜54mである。<b>古墳時代から平安時代</b>の竪穴住居88棟、時期不明1棟
副書名 : 岩手県立県南青少年の家建設事業関連発掘調査
巻次 :
シリーズ番号 : 65
編著者名 : 鈴木 恵治 | 大原 一則
発行(管理)機関 : (公財)岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター - 岩手県
発行機関 : (財)岩手県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 19830325
作成日 : 2018-12-15
の遺構等が確認されている。縄文<b>時代</b>では陥し穴状遺構が76基検出されており、形態によって分類されている。<b>古墳時代</b>の遺物として、円筒埴輪の破片が6点出土している。<b>古墳</b>は確認されていない。平安<b>時代</b>の竪穴住居は17棟検出されている。井
副書名 : 鴻ノ巣館遺跡・高畑遺跡・白沢遺跡
巻次 :
シリーズ番号 : 49
発行(管理)機関 : 岩手県教育委員会 - 岩手県
発行機関 : 岩手県教育委員会文化課
発行年月日 : 19800330
作成日 : 2019-04-16
代から中世に致る多くの遺跡が分布している。その中には縄文<b>時代</b>の里槍集落跡、弥生<b>時代</b>ときれ(24) (25) 一二のづか(26) の常盤広町、橋本の両遺跡、本邦最北の前方後円墳として知られる<b>古墳時代の角塚古墳</b>、及び同<b>時代</b>の高山、西
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 50
発行(管理)機関 : 岩手県教育委員会 - 岩手県
発行機関 : 岩手県教育委員会文化課
発行年月日 : 19800331
作成日 : 2019-04-16
上市鬼柳西裏遺跡、商館遺跡の調査結果のまとめです。落合Ⅱ遺跡は、平安<b>時代</b>における土器、上製品、木製品、木簡、植物種子等を数多く含んだ旧河道の堆積層の調査内容であり、鬼柳田裏遺跡は縄文<b>時代</b>より近世にわたる典型的複合遺跡で
副書名 : 一関地区東裏遺跡
巻次 :
シリーズ番号 : 55
発行(管理)機関 : 岩手県教育委員会 - 岩手県
発行機関 : 岩手県教育委員会文化課
発行年月日 : 19800300
作成日 : 2019-04-16
舘からも出土している点は一応注意されてよがろう。弥生<b>時代</b>についても未詳といれざるをえない。歴史<b>時代</b>についてもその資料には偏在性がある。古代とりおけ<b>古墳時代</b>・奈良<b>時代</b>・平安<b>時代</b>初期に関するものは現状では欠落しているかのようである。しかし北隣の胆沢町角塚<b>古墳</b>
副書名 : 石鳥谷・花巻地区
巻次 :
シリーズ番号 : 56
発行(管理)機関 : 岩手県教育委員会 - 岩手県
発行機関 : 岩手県教育委員会文化課
発行年月日 : 19810331
作成日 : 2019-04-16
帖本地形区分厘重量】山地石鳥谷段丘韻※努二枚桶段丘花巻段丘旧河道遺跡区分●縄文<b>時代</b>◎弥生<b>時代</b>㊨<b>古墳時代奈良時代</b>e 平安<b>時代</b>○中近世縦貫道関連の遺跡名①宮手(②上平沢新田③栗田I ④栗田II ⑤栗田Ⅲ⑥浦田A (⑦浦田B
副書名 : 大瀬川ABC地区
巻次 :
シリーズ番号 : 57
発行(管理)機関 : 岩手県教育委員会 - 岩手県
発行機関 : 岩手県教育委員会文化課
発行年月日 : 19810331
作成日 : 2019-04-16
やかな起伏をもった開析扇状地面的な様相を示す。下位の花巻段丘は上記二段丘より急傾斜する新鮮な面をもち、等高線の配置は複合扇状地状一門音量地形区分□山地匿団石鳥谷段丘圏花巻段丘因二枚椿段丘囲旧河道遺跡区分〃I縄文<b>時代</b>(⊃弥生<b>時代くつ古墳時代奈良時代</b>
副書名 : 金ヶ崎地区
巻次 :
シリーズ番号 : 59
発行(管理)機関 : 岩手県教育委員会 - 岩手県
発行機関 : 岩手県教育委員会文化課
発行年月日 : 19810331
作成日 : 2019-04-16
盤遺跡などの河岸低地上の微高地を占地するもの、杉の堂・橋本、胆沢町角塚<b>古墳</b>周辺など低位段丘上に立地するものである。しかしこの両者はいずれもその前提として規模の大小はあるものの沖積地の存在があると思おれ、その点で共通性がぁる。なおこの立地原則は、<b>古墳時代</b>
副書名 : 水沢地区
巻次 :
シリーズ番号 : 60
発行(管理)機関 : 岩手県教育委員会 - 岩手県
発行機関 : 岩手県教育委員会文化課
発行年月日 : 19810331
作成日 : 2019-04-16
盤遺跡などの河岸低地上の微高地を占地するもの、杉の堂・橋本、胆沢町角塚<b>古墳</b>周辺など低位段丘上に立地するものである。しかしこの両者はいずれもその前提として規模の大小はあるものの沖積地の存在があると思おれ、その点で共通性がある。なおこの立地原則は、<b>古墳時代</b>
副書名 : 石田遺跡
巻次 :
シリーズ番号 : 61
発行(管理)機関 : 岩手県教育委員会 - 岩手県
発行機関 : 岩手県教育委員会文化課
発行年月日 : 19810331
作成日 : 2019-04-16
周辺など低位段丘上に立地するものである。しかしこの両者はいずれもその前提として規模の大小はあるものの沖積地の存在があると思おれ、その点で共通性がある。なおこの立地原則は、<b>古墳時代</b>・奈良<b>時代</b>前半と共通するものである。こ
副書名 : 江釣子村鳩岡崎遺跡 遺構編
巻次 :
シリーズ番号 : 70
発行(管理)機関 : 岩手県教育委員会 - 岩手県
発行機関 : 岩手県教育委員会文化課
発行年月日 : 19820331
作成日 : 2019-04-16
れらは時期差とともに生業の異同という観点も導入して検討する必要を要請するものである。<b>古墳時代末期から奈良時代</b>前半については、北上II慄岸は未詳である。したがって西岸を見ると、北上川支流水系毎に一定のまとまりをもって分布する。それらは集落跡と末期<b>古墳</b>
副書名 : 江釣子村鳩岡崎遺跡 遺物・要約・分析鑑定結果編
巻次 :
シリーズ番号 : 70
発行(管理)機関 : 岩手県教育委員会 - 岩手県
発行機関 : 岩手県教育委員会文化課
発行年月日 : 19820331
作成日 : 2019-08-20
賀郡江釣子村鳩岡崎遺跡の調査成果のうち、遺物、要約、分析・鑑定結果の三編をまとめた。2・記載は縄文<b>時代</b>・古代・近世以降・その他の順とし、本文・図版・写真図版の順で掲載した。3 ・遺物類の実測は通常の方法によった。土
副書名 : 猫谷地遺跡
巻次 :
シリーズ番号 : 71
発行(管理)機関 : 岩手県教育委員会 - 岩手県
発行機関 : 岩手県教育委員会文化課
発行年月日 : 19820331
作成日 : 2019-04-16
出されたおもをものに、縄文<b>時代</b>(中期一後期)の土塊群と、古代の集落跡があります。中でも集落跡は、同一地域に<b>古墳一奈良一平安の各時代</b>にまたがって形成されていたものであり、そ
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副書名 :
巻次 : 2
シリーズ番号 : 62
発行(管理)機関 : 宮城県教育委員会 - 宮城県
発行機関 : 宮城県教育委員会
発行年月日 : 19800100
作成日 : 2013-07-27
低地では稲作農耕が開始されたことが考えられるが、水田などの遺構が未だ発見されておらず不明である。<b>古墳時代</b>には、流域沿いの丘陵に鷹ノ巣<b>古墳群や亀田古墳</b>群がある。この頃にはすでに農耕村落の中で階級分化の成立があり、これらの<b>古墳</b>
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副書名 :
巻次 : 2
シリーズ番号 : 63
発行(管理)機関 : 宮城県教育委員会 - 宮城県
発行機関 : 宮城県教育委員会
発行年月日 : 19800331
作成日 : 2013-07-23
石市教委:1972)がある。<b>古墳時代</b>の遺跡は、深谷地区で松田遺跡の1 ヶ所のみで、この<b>時代</b>に遺跡の急激な減少がみられる。奈良・平安<b>時代</b>になると、この地域も律令制度に基づいた政治体制の支配下に組み込ま
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 64
発行(管理)機関 : 宮城県教育委員会 - 宮城県
発行機関 : 宮城県教育委員会
発行年月日 : 19800300
作成日 : 2013-07-22
土土器に類例が見られ,八世紀前半の年代が与えられている。12については所属時期は不明である。以上のことから七夕西遺跡は,<b>古墳時代</b>後半(栗囲式)から平安<b>時代</b>(表杉の入式)に所属する遺跡である。Ⅳ.遺跡の範囲遺物は,西
副書名 :
巻次 : 3
シリーズ番号 : 65
発行(管理)機関 : 宮城県教育委員会 - 宮城県
発行機関 : 宮城県教育委員会
発行年月日 : 19800331
作成日 : 2013-07-27
石低地は仙台平野の一翼としての経済基盤を備えると同時に、その南限を画すという交通上の要衡の位置を占めているといえる。白石低地が古くから人々の活動の対象となったことは、低地内やその周縁に弥生<b>時代</b>以降多くの遺跡が存在していることからもうかがわれる。特に<b>古墳時代</b>

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