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副書名 : 土砂採取事業に伴う2018年度発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 : つがる市遺跡調査報告書
シリーズ番号 : 12
発行(管理)機関 : つがる市 - 青森県
発行機関 : つがる市教育委員会
発行年月日 : 20200327
作成日 : 2020-03-30
田1983）。越水屏風山遺跡・神山（２）遺跡・八重菊（１）遺跡などから、市域北部では牛潟（１）・（２）遺跡・清水遺跡からも、弥生土器や続縄文土器が出土している。八重菊（１）遺跡からは<b>古墳時代</b>並行の後北C２・D
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 :
公益財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
発行(管理)機関 : （公財）岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター - 岩手県
発行機関 : 公益財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20170324
作成日 : 2018-10-11
紀要第36 号ISSN 0285-5712
（論文）縄文<b>時代</b>前〜中期の長方形大型住居跡における地域色−岩手県域の事例検討−東北地方・縄文晩期の土偶関連遺物（２）岩手県における<b>古墳時代</b>〜平安<b>時代</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : （公財）岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター - 岩手県
発行機関 : 公益財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20200325
作成日 : 2020-04-10
ンガラ生産や漆器製作も行われている。黄褐色粘土のマウンドを持つ墓等により保存されることとなった。奈良<b>時代</b>の竪穴住居跡１棟、平安<b>時代</b>の畠跡も検出され、弥生<b>時代</b>中期後葉、<b>古墳時代</b>初頭（後北C2-D式）の土器片、中
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 :
公益財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
発行(管理)機関 : （公財）岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター - 岩手県
発行機関 : 公益財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20180315
作成日 : 2018-04-12
目となる青竜刀形石器も出土した。君成田Ⅳ遺跡や曲田Ⅰ遺跡では、晩期の集落が検出されたほか、石鳥谷町安堵屋敷遺跡からも晩期の包含層から遮光器土偶など多量の遺物が出土した。<b>古墳時代</b>以降では、水沢市膳性遺跡で<b>古墳時代</b>～平安<b>時代</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 :
編著者名 :
公益財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
発行(管理)機関 : （公財）岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター - 岩手県
発行機関 : 公益財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20220701
作成日 : 2023-07-05
最近の発掘から岩手県豊沢川流域の蝦夷集落「岩手県花巻市大谷地Ⅲ遺跡」主任文化財専門員八木勝枝12 岩手考古学会岩手考古学刊行未定『三陸沿岸の発掘調査～東日本大震災復興関連調査10年の記録～』「弥生～<b>古墳時代</b>」主幹兼課長補佐星雅之13 岩
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 42
発行(管理)機関 : （公財）岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター - 岩手県
発行機関 : 公益財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20230324
作成日 : 2023-07-06
部本調査が行われているようである。基本土層Ⅴ層（当時湿地）から縄文<b>時代</b>晩期末～弥生<b>時代</b>前期の遺物が出土し、<b>古墳時代</b>、古代、中近世の遺構も検出された。当該期の土器は、大洞Ａ２式～青木畑式。・大崎市お椀子山遺跡（第14表5344）（大
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 43
発行(管理)機関 : （公財）岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター - 岩手県
発行機関 : 公益財団法人岩手県文化振興事業団
発行年月日 : 20240322
作成日 : 2024-04-02
〜36 八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館中塚武2022「年輪酸素同位体比を用いた弥生・<b>古墳時代</b>の気候・農業生産・人口の変動シミュレーション」『国立歴史民俗博物館研究報告』第231 集中村大2019「東
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副書名 : 一般国道4号水沢東バイパス改築工事事業関連遺跡発掘調査
巻次 :
シリーズ名 : 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 314
発行(管理)機関 : （公財）岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター - 岩手県
発行機関 : 財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20000324
作成日 : 2012-12-12
の遺構、遺物も出ており、断続的な人間の生活の場であったことが分かっている。白井坂遺跡の西約2 kmにある面塚遺跡は、<b>古墳</b>・奈良<b>時代</b>の遺跡として知られていたが、昭和55年の調査では、<b>古墳時代</b>
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副書名 : 三陸自動車道(山田道路)関連遺跡発掘調査
巻次 : 1
シリーズ名 : 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 318
発行(管理)機関 : （公財）岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター - 岩手県
発行機関 : 財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20000331
作成日 : 2013-01-26
手県文化振興事業団￨―■埋蔵文化財セ「ンタ■￨沢田I遺跡発掘調査報告書三陸縦買自動車道(山田道路)関連遺跡発掘調査第一分冊(―〜二次調査)
F即遺跡調査区全景序豊かな自然に恵まれた岩手県には、縄文<b>時代</b>
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副書名 : 三陸自動車道(山田道路)関連遺跡発掘調査
巻次 : 2
シリーズ名 : 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 318
発行(管理)機関 : （公財）岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター - 岩手県
発行機関 : 財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20000331
作成日 : 2013-01-26
度の第四次調査で検出された遺構数は、縄文<b>時代</b>住居跡80棟、弥生<b>時代</b>住居跡7棟、古代住居跡9棟、竪穴状遺構6棟、建物跡1棟、土坑60基、焼土遺構4カ所、柱穴群2、溝跡1条である。8 遺構の名称は一〜二次に準じて行い、通し配を継承した。すなわち縄文<b>時代</b>
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副書名 : 畜産経営環境整備事業関連発掘調査
巻次 :
シリーズ名 : 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 324
発行(管理)機関 : （公財）岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター - 岩手県
発行機関 : 財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20000120
作成日 : 2013-10-02
に県指定史跡となった七ツ森一里塚などが存在する。一方、複合遺跡としては、縄文と弥生<b>時代</b>が複合する伝久遺跡があり、弥生<b>時代</b>の竪穴状遺構が検出されている。縄文と<b>古墳時代では高前田古墳</b>群が存在する。縄文と奈良・平安<b>時代</b>では、早期〜中期の上器や繊維土器、石
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副書名 : 一級河川伊手川小規模河川改修工事・原体地区担い手育成基盤整備事業関連発掘調査
巻次 :
シリーズ名 : 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 325
編著者名 :
木戸口 俊子
発行(管理)機関 : （公財）岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター - 岩手県
発行機関 : 財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
発行年月日 : 19991224
作成日 : 2013-10-03
の遺跡からは該期の遺構は検出されなかったが、弥生<b>時代</b>の各期の土器が多量に出土し、当地区の上器の変遷を垣間見ることができる。‑4 ‑<b>古墳時代</b>は胆沢町南都田に北限の前方後円墳である角塚古墳があり、水
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副書名 : 県営担い手育成基盤整備事業原体地区関連発掘調査
巻次 :
シリーズ名 : 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 326
発行(管理)機関 : （公財）岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター - 岩手県
発行機関 : 財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
発行年月日 : 19991130
作成日 : 2013-10-03
作文化を示すものに籾痕のある土器が出土した兎Ⅱ遺跡がある。該期の遺構は検出されなかったが、弥生<b>時代</b>の各期の土器が豊富に出土し、当地区の上器の変遷を垣間見ることができる。<b>古墳時代</b>は胆沢町南都田に北限の前方後円墳である角塚古墳があり、水
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副書名 : 主要地方道水沢・米里線改良事業関連調査
巻次 :
シリーズ名 : 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 327
発行(管理)機関 : （公財）岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター - 岩手県
発行機関 : 財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
発行年月日 : 19991130
作成日 : 2013-10-04
上川との合流地点に近い胆沢川の北岸及び南岸の低位段丘縁辺部には、<b>古墳時代から集落が営まれていたが奈良時代</b>にはいっても、膳性遺跡、玉貫遺跡、今泉遺跡、宿遺跡などが立地し、次いで8世紀中ごろに水沢段丘の内部(石田遺跡、寺領遺跡)や
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副書名 : 胆沢ダム建設事業関連遺跡発掘調査
巻次 :
シリーズ名 : 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 343
編著者名 :
小原 眞一
発行(管理)機関 : （公財）岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター - 岩手県
発行機関 : 財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20000930
作成日 : 2013-10-11
的には少なく遺跡の調査例も無い。しかし、昭和52年に大清水下遺跡から県内で初めて石包丁2個が発見され、当地方において稲作が確実に行なわれていたことが実証された。<b>古墳時代</b>には、県内で最大最古の<b>古墳</b>であると共に、埴輸を伴う国内最北端の前方後円墳である角塚<b>古墳</b>
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副書名 : 地域振興支援道路整備事業主要地方道盛岡横手線関連遺跡発掘調査
巻次 :
シリーズ名 : 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 351
編著者名 :
千葉 正彦
発行(管理)機関 : （公財）岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター - 岩手県
発行機関 : 財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20010327
作成日 : 2013-10-11
、Hll片・砕片00緬分が劇芹・押芹が※2 斜縄文の表記では、※2 距X原体の表配では、表488
〜494
石棒石柱写図S470 S471
S471 S470
岩手県には旧石器<b>時代</b>から近代までの数多く'の
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 397
編著者名 :
西澤 正晴
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八木 勝枝
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小松 則也
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菊池 貴広
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千葉 正彦
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菊池 賢
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丸山 浩治
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川又 晋
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長村 克稔
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金子 昭彦
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飯坂 一重
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原 美津子
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中村 直美
発行(管理)機関 : （公財）岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター - 岩手県
発行機関 : （財）岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20020329
作成日 : 2018-12-15
戸市浅石遺跡(16)から土坑類が検出されている。検出通栂数は縄文<b>時代</b>に比べ極端に少なくなるものの、遺物だけが発見きれた巡跡はかなりの数に上っている。後続する<b>古墳時代</b>の遺櫛は盛岡市飯岡沢田遺跡（22）で
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副書名 : ほ場整備姥沢上野地区工事関連遺跡発掘調査
巻次 :
シリーズ名 : 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 411
発行(管理)機関 : （公財）岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター - 岩手県
発行機関 : 財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20030228
作成日 : 2018-03-07
)、晩期の川岸場I 。Ⅱ遺跡(40．41)が知られている。弥生<b>時代</b>の遺物は同じく川岸場Ⅱ遺跡（41）から発見されている。<b>古墳時代</b>の遺跡は、胆沢町南都田の角塚<b>古墳</b>が有名であるが、前沢町内で<b>古墳</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ名 : 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 423
発行(管理)機関 : （公財）岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター - 岩手県
発行機関 : 財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20030328
作成日 : 2014-08-22
上市金附遺跡(28・29)から前期の遺物包含層、土器棺墓などが発見されている。この遺物包含層は最大厚が1.3mに達し、東西約50mの範囲に広がる大規模なもので、来年度に調査を再開する予定となっている。<b>古墳時代</b>
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副書名 : ふるさと農道緊急整備事業野田地区関連遺跡発掘調査
巻次 :
シリーズ名 : 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 : 449
編著者名 :
金子 昭彦
発行(管理)機関 : （公財）岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター - 岩手県
発行機関 : 財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20040318
作成日 : 2014-09-03
代の竪穴住居跡も発見されたようだが、詳細は‑7‑不明である(草間氏は<b>古墳時代</b>、齋籐氏は奈良<b>時代</b>と述べている)。開田後、本遺跡は壊滅したものとして県の遺跡台帳で扱われていたが、今回の事業に伴って行われた岩手県教育委員会の試掘調査で、遺
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絞込
本文頻出用語
縄文時代 7200
土坑 4183
底部 4096
土師器 3886
口縁部 3864
古墳時代 3677
須恵器 3426
平安時代 2982
胴部 2796
包含層 2660
縄文土器 2631
柱穴 2599
床面 2309
沈線 2284
胎土 2284
ナデ 2252
住居跡 2084
掘立柱建物 1981
焼土 1899
体部 1859
発行機関
北海道 22
青森県 41
岩手県 158
宮城県 194
秋田県 62
山形県 190
福島県 143
茨城県 296
栃木県 15
群馬県 476
埼玉県 193
千葉県 502
東京都 34
神奈川県 68
新潟県 169
富山県 266
石川県 108
福井県 5
山梨県 369
長野県 738
岐阜県 43
静岡県 214
愛知県 59
三重県 128
滋賀県 38
京都府 46
大阪府 384
兵庫県 89
奈良県 116
和歌山県 25
鳥取県 86
島根県 216
岡山県 114
広島県 33
山口県 20
徳島県 18
香川県 53
愛媛県 39
高知県 64
福岡県 297
佐賀県 77
長崎県 205
熊本県 170
大分県 52
宮崎県 329
鹿児島県 223
沖縄県 13
報告書種別
埋蔵文化財（遺跡等）-発掘調査・分布調査・資料調査等 6037
年報・紀要・研究論集・市史研究等・文化財だより 800
配布資料（現地説明会・展示解説・発表要旨）・講演会資料集・ガイドブック 194
展示図録 35
その他（機関概要等） 18
史跡-修理・整備 9
遺跡地図・分布地図 9
史跡-管理計画(保存・活用) 8
史跡-発掘調査・分布調査・資料調査等 6
埋蔵文化財（遺跡等）-管理計画(保存・活用) 6
埋蔵文化財（遺跡等）-修理・整備 5
埋蔵文化財（遺跡等）-その他 3
総合・その他-その他 3
考古資料-発掘調査・分布調査・資料調査等 1
史跡-その他 1
総合・その他-発掘調査・分布調査・資料調査等 1
発行年
1960 - 1964 1
1965 - 1969 5
1970 - 1974 42
1975 - 1979 116
1980 - 1984 306
1985 - 1989 585
1990 - 1994 778
1995 - 1999 968
2000 - 2004 1061
2005 - 2009 1031
2010 - 2014 850
2015 - 2019 761
2020 - 2024 670
2055 - 2059 1
2240 - 2244 1
編著者名