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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 10
編著者名 : 斉藤 理 | 平野 亜紀
発行(管理)機関 : 桑名市 - 三重県
発行機関 : 桑名市教育委員会
発行年月日 : 19990331
作成日 : 2019-04-16
瀬戸美濃<b>陶磁器</b>
副書名 :
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 桑名市 - 三重県
発行機関 : 桑名市教育委員会
発行年月日 : 19970331
作成日 : 2019-04-16
近世<b>陶磁器</b>
副書名 :
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 桑名市 - 三重県
発行機関 : 桑名市教育委員会
発行年月日 : 20080331
作成日 : 2019-04-16
<b>陶磁器</b>(瀬戸美濃・常滑・肥前)
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 323-2
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20120300
作成日 : 2017-08-28
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 24
編著者名 : 伊勢野 久好
発行(管理)機関 : 津市 - 三重県
発行機関 : 一志町教育委員会
発行年月日 : 20030328
作成日 : 2019-04-16
<b>陶磁器</b>類
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副書名 : 東ノ竪町筋(第1~4次)
巻次 :
シリーズ番号 : 273
編著者名 : 新名 強
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20060300
作成日 : 2017-08-10
蔵の保存修理にともなって発掘調査が行われている。土蔵礎石を確認したほか、下層からは池状遺構が検出されている。江戸時代後期の<b>陶磁器</b>類の他、一分金や陶製五重塔なども出土している(6) 。上野城内では、平成7年より国史跡上野城の保存整備に伴い、伊
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 160
編著者名 : 松葉 和也
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 19970331
作成日 : 2017-07-19
世の土師器・<b>陶磁器</b>である。遺物を見る限り、上層と下層、溝らしい遺構との間に時期差はほとんど無いように思われる。南伊勢系土師器鍋編年の2 段階c 型式以降の遺物は見られないため、1 4 世紀中ご1 0 ゜
副書名 : 奥ノ垣内地区
巻次 : 2
シリーズ番号 : 146-1-2
編著者名 : 日栄 智子
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 19970300
作成日 : 2017-07-19
遺構の壁はかなりオーバーハングしている。遺物は<b>陶磁器</b>、土師器等がまとまって出土した。( 2 3 2 ‑‑‑‑‑‑‑2 7 2 ) 特にSK 4 8 からは、大量に瓦が出土した。( 3 1 8 ‑‑‑‑‑‑‑3 2 1 ) SK 4 2 南
副書名 :
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 桑名市 - 三重県
発行機関 : 桑名市教育委員会
発行年月日 : 19970331
作成日 : 2019-04-16
近世<b>陶磁器</b>
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 8
編著者名 : 斉藤 理 | 平野 亜紀
発行(管理)機関 : 桑名市 - 三重県
発行機関 : 桑名市教育委員会
発行年月日 : 19980325
作成日 : 2019-04-16
瀬戸美濃<b>陶磁器</b>
副書名 : 天花寺城跡・小谷赤坂遺跡(第4次) 近世・礫石経編
巻次 : 3-2
シリーズ番号 : 228
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20020300
作成日 : 2017-07-28
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 337
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20130300
作成日 : 2017-08-29
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 353
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20140320
作成日 : 2017-08-29
拠った。遺物観察表における土器の色調表記もこれに従う。6遺物実測図の縮尺は以下のとおりである。縄文土器(1:3)、石器(石鏃1:1、剥片石器1:2、礫器・磨石類・磨製石斧1:3、石皿類1:6)土師器・<b>陶磁器</b>
副書名 : 付:第1次調査自然科学分析
巻次 :
シリーズ番号 : 363
編著者名 : 櫻井 拓馬 | 伊藤 亘
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20150320
作成日 : 2017-08-29
査区の制約からすべての箇所を完掘していないが、2区では最深部で約70㎝を測る。また底面には幅40㎝ほどの小溝が認められる(SD2021)。これらの埋土から近世・近代の<b>陶磁器</b>が出土12 第8図1・2区遺構全体図(1:200)69.8 63.37
副書名 : 池ノ端地区・かん志ゆう地区
巻次 : 2
シリーズ番号 : 146-1-1
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 19970300
作成日 : 2017-07-19
青磁椀。SF7 埋土から出土した。SF7 からこの椀以外に目立った遺物の出土はなかった。その特徴からみて中国からの輸入<b>陶磁</b>であろう。b 江戸時代の遺物SDl からは、7 4 , , . . . . ̲, 3 1
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 382
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20181102
作成日 : 2019-02-04
ての立会箇所で造成土層と洪水の氾濫堆積層と考えられる灰色砂礫層を確認し、立会箇所①では近世の土師器、<b>陶磁器</b>、瓦が出土したほか、立会箇所③では近世の陶器甕が据え付けられた状態で確認されたため、即日、調査を実施し、記録保存の措置を講じた。2文
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 25
編著者名 : 田中 秀和
発行(管理)機関 : 津市 - 三重県
発行機関 : 津市教育委員会
発行年月日 : 20110331
作成日 : 2019-04-16
<b>陶磁器</b>
副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 262
編著者名 : 小山 憲一
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20051200
作成日 : 2017-08-10
<b>陶磁器</b>
副書名 : 松阪市朝田町
巻次 :
シリーズ番号 : 365
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20160322
作成日 : 2017-08-30
世の時期区分は、明和町斎宮跡における土師器編年(斎宮歴史博物館2001)、南伊勢系土師器を中心とした中世土器の編年(伊藤2008)に即して示した(第Ⅲ章)。共伴<b>陶磁器</b>などでさらに年代の絞り込みが可能な場合は、各<b>陶磁器</b>
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 401
発行(管理)機関 : 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
発行機関 : 三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 20220314
作成日 : 2022-07-21
物写真は縮尺不同である。11 古代(平安時代)・中世の時期区分は、多気郡明和町斎宮跡における土師器編年(斎宮歴史博物館2001)、南伊勢系土師器を中心とした中世土器の編年(伊藤2008)に即して示した(第Ⅲ章参照)。共伴<b>陶磁器</b>