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木太小原遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/121971
DOI 二次元コード
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.121971
引用表記 高松市教育委員会 2022 『高松市埋蔵文化財調査報告229:木太小原遺跡』高松市教育委員会
高松市教育委員会 2022 『木太小原遺跡』高松市埋蔵文化財調査報告229
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書名 木太小原遺跡
発行(管理)機関 高松市 - 香川県
書名かな きたおはらいせき
副書名 都市計画道路木太鬼無線街路事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 5
シリーズ名 高松市埋蔵文化財調査報告
シリーズ番号 229
編著者名
編集機関
高松市教育委員会
発行機関
高松市教育委員会
発行年月日 20220331
作成機関ID 372013
郵便番号 7608571
電話番号 0878392660
住所 香川県高松市番町一丁目8番15号
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 木太小原遺跡
遺跡名かな きたおはらいせき
本内順位
遺跡所在地 香川県高松市木太町
所在地ふりがな かがわけんたかまつしきたちょう
市町村コード 37201
遺跡番号 11017
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 341854
東経(世界測地系)度分秒 1340422
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.315 134.072777
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20200901-20201026
調査面積(㎡)
800
調査原因 道路新設工事
遺跡概要
種別
集落
時代
弥生
古代(細分不明)
近代(細分不明)
主な遺構
土坑
流路
井戸
主な遺物
弥生土器
土師器
須恵器
石器
木器
種子
特記事項
要約  高松平野北東部に立地する。弥生時代後期前葉の溝2条、弥生時代~古代の自然流路1条、近世末~近代の井戸1基等を検出した。特筆されるのは、弥生時代後期前葉の溝(SD01)であり、多量の土器が出土したことから周辺に集落域が存在したと考えられる。

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