奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41533 件
( 発行機関数 759 機関 )
現在の書誌登録数
132567 件
( 前年度比 + 1914 件 )
( 発行機関数 1918 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147734 件
( 前年度比 + 2301 件 )
現在の文化財論文件数
120679 件
( 前年度比 + 1688 件 )
現在の文化財動画件数
1315 件
( 前年度比 + 131 件 )
( 登録機関数 118 機関 )
文化財イベント件数
1265 件
( 前年度比 + 216 件 )
※過去開催分含む

島名本田遺跡2

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/131372
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.131372
引用表記 公益財団法人茨城県教育財団 2023 『茨城県教育財団文化財調査報告468:島名本田遺跡2』公益財団法人茨城県教育財団
公益財団法人茨城県教育財団 2023 『島名本田遺跡2』茨城県教育財団文化財調査報告468
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=美奈子|last=江原|first2=富美夫|last2=吹野|title=島名本田遺跡2|origdate=2023-03-17|date=2023-03-17|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/131372|location=茨城県水戸市見和1丁目356番地2|ncid=BD01906304|doi=10.24484/sitereports.131372|series=茨城県教育財団文化財調査報告|volume=468}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 島名本田遺跡2
発行(管理)機関 (公財)茨城県教育財団 - 茨城県
書名かな しまなほんでんいせき2
副書名 島名・福田坪一体型特定土地区画整理事業地内埋蔵文化財調査報告書
巻次 ⅩⅩⅧ
シリーズ名 茨城県教育財団文化財調査報告
シリーズ番号 468
編著者名
編集機関
公益財団法人茨城県教育財団
発行機関
公益財団法人茨城県教育財団
発行年月日 20230317
作成機関ID 08
郵便番号 3100911
電話番号 0292256587
住所 茨城県水戸市見和1丁目356番地2
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されていない(発掘調査報告書総目録の掲載対象外)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 島名本田遺跡
遺跡名かな しまなほんでんいせき
本内順位
遺跡所在地 茨城県つくば市島名薬師台1726番地2ほか
所在地ふりがな いばらきけんつくばししまなあざやくしだい1726ばんち2ほか
市町村コード 08220
遺跡番号 387
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 360348
東経(世界測地系)度分秒 1400314
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.063333 140.053888
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20160601-20170331
20180401-20190331
20190401-20191130
調査面積(㎡)
8793
調査原因 島名・福田坪一体型特定土地区画整理事業に伴う事前調査
遺跡概要
種別
集落
時代
古墳
主な遺構
土坑
主な遺物
土師器
須恵器
特記事項
種別
集落
時代
奈良
平安
主な遺構
竪穴建物跡
井戸跡
土坑
主な遺物
土師器
須恵器
灰釉陶器
特記事項
種別
集落
時代
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
段切状遺構
溝跡
道路跡
掘立柱建物跡
方形竪穴遺構
井戸跡
土坑
土坑墓
地下式坑
柱穴列
ピット群
主な遺物
土師質土器
瀬戸・美濃産陶器
天目茶碗
縁釉皿
折縁深皿
常滑産陶器
中国磁器
石器
石製品
木製品
金属製品
特記事項
要約 今回の調査区は当遺跡のほぼ中央部に当たり、遺構の主体になるのは、段切状遺構及び溝跡によって区画された中世の遺構群である。区画は、掘立柱建物跡、井戸跡、土坑などで構成され、複数の区画が集合して主軸方向と間隔を一定にする地割になっている。中世の集落は、4期の変遷を確認した。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 256
ファイルダウンロード数 : 317

全国のイベント

外部出力